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福祉に関するmojimojiのブックマーク (2)

  • 『●凋落した福祉国家スウェーデンの惨状』

    ☆☆元銀行員の株日記☆☆BLOG(ブログ) 株で儲けた金を握り締め銀行を退職し、仕事よりも投資に嵌っている男。 ●凋落した福祉国家スウェーデンの惨状 スウェーデンの賃金レベルの5分の1から10分の1という低い賃金を設定したラバル社に対してスウェーデンの労働組合が反対活動を行ったが、欧州司法裁判所は、サービス供給の自由を阻害するという理由で、ラバル社勝訴の判決を下したのである。 スウェーデンの社会福祉の表と裏 「凋落した福祉国家スウェーデンの惨状」 「新潮45」6月号より 文字通り「ゆりかごから墓場までの社会福祉」を誇っていたスウェーデン。 だが、経済不況でそのシステムが揺らぎだした高率の税金を取られるが、医療や老後などの社会福祉は万全で、世界の模範とされたスウェーデンであるが、実は、現実はかなりひどい状態になってるという。 そしてその惨状をもたらした主因が、不況による税収減少に伴って採られ

    『●凋落した福祉国家スウェーデンの惨状』
    mojimoji
    mojimoji 2010/02/08
    とりあえず、3年以上前の記事を貼っとく。> http://d.hatena.ne.jp/seijotcp/20060601/p2 <「スウェーデンをディスるコピペに対する疑問。」
  • 未来のための総括(1) - 泣きやむまで 泣くといい

    さて、そんなわけで障害福祉関係者以外にはほとんど関心を抱かれないであろう支援費および自立支援法の総括をはじめないといけないわけである。うまくいかないことだらけで、いま全く元気はないのだけれど、先日の記事の中で宣言してしまった以上は、やらなければ。 ただ、どんな手順でやるか。それぞれの制度が自ら掲げた目的に照らしてどう評価できるか、と見ていく方法もあるだろうし、単純に自分が支援をしている人たちにとって、これらの制度がどう作用したのか、と見ていくこともできる。 前者がきっちりできたらいいけれど、実際には後者が中心になってしまいそうな気もする。まずは支援費から。たぶん回顧録的になる。そして、そんなに時間がないので、ちびちびと書いていく。 思い返せば、支援費制度で強調されたのは利用者と事業者の「対等な関係」やサービス利用における「自己決定」だった。「措置制度」に対する「契約制度」という構図である。

    未来のための総括(1) - 泣きやむまで 泣くといい
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