西成の騒動で機動隊の盾を蹴り,その後の救援会に加わっている橘と言います。 今回の件では騒動中からガセネタと私が思う噂が流されており、私はそれは西成署のあがきだと思っています。 今週の金曜日(7月4日)発行の「週刊金曜日」に騒動の発端の人のインタビューが掲載されます。 産経などの警察たれながしの記事より真実だと思います。 騒動1日目にはヘリコプターが頭上に回っていましたが、3日目にはヘリコプターはいませんでした。 一日目には目だっていたTVクルーは3日目に見かけませんでした。新聞記者も1,2日目には目立っていましたが、それ以降はあまり目立ちませんでした。 あきらかに大阪府警、西成署の報道規制、新聞社の自主規制があったことはあきらかです。 ちょうど大阪で行われていた財務大臣会議との兼ね合いから報道が規制されたと思われます。 騒動の発端の人は西成署から自宅に訪問され「裁判するなら偽証罪で訴えます