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2021年2月12日のブックマーク (2件)

  • あの森喜朗よりも明石家さんまが終わっていることを君たちはまだ知らない。

    バブル期ノリのパワハラ芸が時代に合わずテレビから消えたとんねるず。 なんとか時代に合わせようと、もはや毒素の無いビートたけしになりつつある松人志。 めちゃくちゃしつつも根っからの弱者目線で松人志よりも評価された太田光。 大物たちがそれぞれ昭和の己の価値観と向き合いながら生き残りを探る中、全く話題にされない超大物がいる。 明石家さんま。 さんまのラジオはもう時代に合わなさすぎてきつい。悲しくなるほどしんどくなる。昔の明石家さんまは面白かったが、今もそのままのノリで生きている。つまり終わってる。 君たちは明石家さんまが何言ったとか何してるとか、知らなさすぎじゃない?無視してんの? 例えば、アンジャッシュ渡部に関しては芸人仲間ゆえ擁護しつつ、「トイレで愛し合ったらあかんのか?!」と言い放っている。渡部の問題は元々障害者や車椅子のかたのためにと始まった、多目的トイレを利用したことが問題なのに、

    あの森喜朗よりも明石家さんまが終わっていることを君たちはまだ知らない。
    mole-studio
    mole-studio 2021/02/12
    黙って消えていいよ
  • 24年前の他人のラブレターを入手してロマンチックが止まらない話(前編) - ライブドアニュース

    ラブレターにまつわる話を5回にわたってお届けする特集。 今回は、偶然中古の家具から24年前のラブレターを発見し、それを来の持ち主に返しに行ってきたという、嘘みたいだけど当にあったロマンチックな「実話」をご紹介します。 イラスト/オカヤイヅミ 文/飯田直人(livedoorニュース) デザイン/桜庭侑紀 * 家で使っている中古家具の引き出しから、24年前のラブレターが出てきた。便箋3枚。見覚えがない宛名の手紙は、引き出しの前の持ち主のものらしい。 まずは、皆さんにこの最高に素敵なラブレターを読んでいただきたい。そして、自分の家の引き出しから突然これが出てきたらどれ程びっくりするか、ちょっと想像してみてほしい。【山中みゆきさんから、坂口俊一さんへの手紙 ※個人情報保護のため、名前は仮名に改変しています。】* このラブレターを見つけたのは昨年の秋、部屋の大掃除をしているときだった。 3年前

    24年前の他人のラブレターを入手してロマンチックが止まらない話(前編) - ライブドアニュース