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railsに関するmole-studioのブックマーク (11)

  • ActiveModel::Attributes が最高すぎるんだよな。 - Qiita

    Ruby on Rails 5.2.0.beta2が出て久しい。 僕はRails大好きっ子なので 社内の新規事業や、社外のお手伝いしているベンチャー企業では もちろん、Rails5.2を使って開発をしている。 すでに、新しいRailsに関する記事はいくつか挙がっているが 個人的に、一番インパクトが大きかったのはActiveModel::Attributesが導入されたことである。 待望のActiveModel::Attributes ActiveModel::Attributesでなにが変わったの?というと、 いままでActiveRecordでしか使えなかった一部の機能が、ActiveModelでも使えるようになっただけである。 いや、しかし! 今までのActiveModelの最大の弱点は まさにこの ActiveModel::Attributes が無かったことだと思う。 それが、Rai

    ActiveModel::Attributes が最高すぎるんだよな。 - Qiita
  • UTCなサーバーとMySQLとで使うRailsの時間の扱いについて調べた | kanonjiのブログ

    まず前提となる環境はこんな感じです。 コード内というのは、例えばイベント用のページを作った時、指定の日時まではアクセス出来ないようにする用な事を、まぁコードにハードコードする際に、OSがUTCだとしても日時間で書きたいという事。 # Set Time.zone default to the specified zone and make Active Record auto-convert to this zone. # Run "rake -D time" for a list of tasks for finding time zone names. Default is UTC. config.time_zone = 'Tokyo' rails_project_dir/config/application.rb デフォルトから上記だけ設定を変更する。 Timeは使わずにActiv

  • Railsアプリやgem作る時にいつも入れているgem一覧 - くりにっき

    id:joker1007 さんに触発されました。 Ginza.rb 21回の発表資料。rails_adminのつらみとオススメgem達。 1年間で10個以上アプリやgemを作っている中でよく使うgemをまとめてみます Railsアプリ(rails new した直後に必ず入れる) annotate https://github.com/ctran/annotate_models modelのソースの先頭にテーブルのスキーマ情報を付加してくれるgem。いちいちschema.rbを見に行く必要がなくなるので超ベンリ こんな感じ # == Schema Information # # Table name: plugins # # id :integer not null, primary key # name :string # title :string # version :string #

    Railsアプリやgem作る時にいつも入れているgem一覧 - くりにっき
  • 2年間Railsで社内ツール作った所感 - Qiita

    2年位Railsでコールセンターアプリ的なものを作っていました。 大したことは書けませんが、この2年間で思ったことなんかを徒然と書いてみます。 その前に どんなチームか? 電話する人たち:数十名 その人達のリーダー:5-10名程度 開発者:1-3人 デザイナがいないならWrapbootstrap https://wrapbootstrap.com/ デザイナはいないので自分たちでどうにかする必要がありました。 のでwrapbootstrap。 18ドル払うだけで多機能で色んな画面用のテンプレが揃ってるって素晴らしいですね。 複数人で作っても同じようなデザインに落ち着くこと 使う人達もデザインが良いと喜んでくれること(別部署に羨ましいって言われた) 大体社内ツールで使うようなデザインがそろってるので開発が早く進められること 当時はAce Adminを使うことにしました。 カラフルで明るい印象

    2年間Railsで社内ツール作った所感 - Qiita
  • Turbolinks 3こそRailsの未来 - Qiita

    Turbolinks 3こそがRailsの未来 かもしれない。 追記 2016/2/22 と書いてたけど実現しない感じになってきました。 現状のTurbolinksは Turbolinks classic とリポジトリ名が変更され、新たにTurbolinks5の開発が進められることになったようです。 背景にはiOSやAndroidとのCompatibilityを高めるためみたい。 Turbolinks3で目玉として導入される予定だったPartial ReplacementxはViewの遷移の責務がTurbolinksが持つことになり複雑さがますため、取りやめになりました。その代わりにpersistさせたいelementにdataを記述することでTurbolinksのDOMの置き換えがその部分は行われない手法が採用される予定みたい。これで複雑さを減らし、同じように高速化が実現出来るみたい。R

    Turbolinks 3こそRailsの未来 - Qiita
    mole-studio
    mole-studio 2015/05/10
    ただでさえ苦しいViewが地獄のどん底まっしぐらにならなきゃいいが……
  • リソースの一部更新におけるURL設計 - Qiita

    概要 Webアプリケーションにて、リソースの一部更新を行う際、どのようにURL設計を行うとシンプルで美しいか(当はそこまで考えていなかったけど)悩んでいたところ、 @t_wada さんから素敵な設計指針をご教示いただきました。 記事はその内容に加えて、実際に自分で行ったこと、調べたこと、思った事など、まとめております。 あらすじ 数週間前にSIピラミッドからヒモなしバンジーを決めてWebの世界に飛び込んだ私は、小さな小さなWebアプリケーションをrails newから手探りで作っていました。 そんなとき、簡単なリソースの一部更新機能をどう実装したもんかなーと悩んでました。以下、当時(といっても先週)の超雑なぼやき。 リンクをクリックしてモデルの一部を変更するのはどうしたらいいんだろう。 例)不参加をクリック -> 某カラムをtrueからfalseへ リクエストオブジェクトに対象カラムの

    リソースの一部更新におけるURL設計 - Qiita
  • ngx_mrubyでつくる簡単な動的サムネイル生成サーバー - スペクトラム

    動的サムネイル生成 サムネイルは、ユーザアップロード画像を扱うアプリではほぼ間違いなく使われると思う。 サムネイルの生成には、先に作っとくか、後で作るかの2つの方式があるように思う。(気が向いた時とかナシとすると) 先に作っとく サムネイルを先に作る。 つまりは画像アップロードをキータイミングとして画像処理をかけ、 参照するときには静的な画像を見る方法。 メリットは参照に処理を挟まないので高速に動作することが期待できること。 しかしデメリットとして後から画像サイズを変更しようとすると、画像処理が全部やり直しになる。 また、近年ではCDNを使えば静的画像の参照が早かろうがあまり効果が無いことが多い。 後で作る そこで参照側からパラメーターを与えて、リクエストが来た時に画像処理をかける方法をみてみる。 一見参照するたびに画像生成するのは効率が悪すぎる印象があるけど、 その分ちょくちょくサムネイ

    ngx_mrubyでつくる簡単な動的サムネイル生成サーバー - スペクトラム
  • Bundler再履修: bundle execって何? gemはどこに入るの? - memo.yomukaku.net

    Rails 3のgemの管理に使用されるbundlerの使い方を復習します。 Bundlerの現時点の最新安定版のversion 1.2.3を対象とします。Bundlerを使うと何が嬉しいのか? あるgemが開発環境にはインストールされているが、production環境にはインストールされていない、といった問題が無くなる。 プロジェクトに必要なgemをはっきりさせることができる。 Bundlerのインストール %~ gem install bundler システム標準のrubyを使用している場合はsudoが必要な場合があります。rbenvやrvmを使用している場合はgem install bundlerのみでインストールできます。 bundle checkでインストール必要なgemをチェック Gemfileの中に記載されているgemのうち、これからどれをインストールしなければならないか

  • Railsが時代に合わなくなってきた

    追記 RailsでJS辛い問題に関しての結論:http://qiita.com/kaiinui@github/items/dad6180f1910c6a4bfd5 -- 近年、(1) Web/App両対応が増えてきたこと、(2) WebでもJSを多用するようになったこと、の二つがあり、以下の点でRailsが微妙になっている。 ViewのJavascriptRailsから独立している API層のサポートが微妙 最初に書いておきますが、特に決定的な解決策もなく、辛いから今後解消されてほしいよね、な話です。 ViewのJavascriptRailsから独立している Railsはとても堅牢。 モデル、コントローラ、ルーティングと、変にいじらない限りはほとんどテストが要らない。 必要なのは、モデルに新たにpublicメソッドを付けたときくらいだろう。 実際、バックエンドはそうそうバグが出ない。

    Railsが時代に合わなくなってきた
  • Ruby on Rails 4.2 リリースノート - Railsガイド

    Rails 4.2の注目ポイント Active Job メールの非同期処理 Adequate Record Web Console 外部キーのサポート リリースノートでは、主要な変更についてのみ説明します。ここに紹介されていない機能、バグ修正、変更の詳細についてはGitHubにあるRailsメインリポジトリの コミットリスト を参照してください。 1 Rails 4.2へのアップグレード 既存のアプリケーションをアップグレードするのであれば、その前に質のよいテストカバレッジを用意するのはよい考えです。Railのバージョンが4.1に達していない場合は、まずアプリケーションをRails 4.1にアップグレードし、アプリケーションが期待どおりに動作することを確認してからRails 4.2にアップグレードしてください。アップグレードの際に注意すべき点のリストについては、Ruby on Rails

    Ruby on Rails 4.2 リリースノート - Railsガイド
  • Railsプロジェクトの初期開発フェーズでのDBスキーマ管理を見直す | Webシステム開発/教育ソリューションのタイムインターメディア

    DBのスキーマ、皆様どのように管理されているでしょうか。 Railsを利用されている方の多くは、ActiveRecordのマイグレーションを利用して管理をされているかと思います。 私もいままでいくつかのRailsプロジェクトに関わってきましたが、 ほぼ全てのプロジェクトでActiveRecordのDBマイグレーションを利用してきました。 (一部のプロジェクトはActiveRecordを使っていないため、マイグレーションも独自のものを利用しています) ActiveRecordのマイグレーションでは、DBスキーマ変更の差分情報をマイグレーションスクリプトとして保存しておきます。例えば、新しいテーブル「users」を作成する場合は、下記のようなマイグレーションスクリプトを作成します。 class AddUsers < ActiveRecord::Migration def up # ここにマイグ

    Railsプロジェクトの初期開発フェーズでのDBスキーマ管理を見直す | Webシステム開発/教育ソリューションのタイムインターメディア
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