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事故と水難事故に関するmomizikeikoのブックマーク (2)

  • 知床観光船海難事故について現時点で分かっていること(斎藤秀俊) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    船舶事故。話はよく聞くが実体験からかけ離れているため、憶測や個人的な感想が渦巻くのがこういった類の事故の特徴です。現時点で水難学として説明できる、つまり分かっていることにフォーカスして事故を解きます。 時間軸について(断りがないものは真相報道バンキシャ! 4月24日より) 4月23日 午前10時 ウトロ港を出港 午後1時13分 「沈みかけている」と運行会社に無線連絡 午後1時18分 「船首が浸水している」「エンジンが使えない」とカシュニの滝付近から救助要請 午後2時頃 「船体が30度傾いている」その後消息を絶つ 午後4時半頃 海上保安庁航空機などが続々と現場到着(北海道放送) 4月24日 午前5時5分 北海道警察の航空機が「知床岬」先端で3人を発見(北海道放送) 昼過ぎ  救命用の浮輪と浮器が発見された(毎日新聞) 夕方   海上保安庁、事実上「沈没した」との見方(TBS) 水温 図1は知

    知床観光船海難事故について現時点で分かっていること(斎藤秀俊) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    momizikeiko
    momizikeiko 2022/04/25
    やはり低い水温ではいかだに掴まるのも事実上不可能で、体1つで浮遊するしかなく厳しい
  • 37歳主婦、海底から高2を救助 シンクロの経験生きる:朝日新聞デジタル

    海水浴場で溺れた高校2年の男子生徒(17)を素潜りで引き揚げて救助したとして、福岡市東区の主婦、中山まゆこさん(37)に唐津海上保安部(佐賀県唐津市)が6日、感謝状を贈った。シンクロナイズド・スイミングとプールの監視員のアルバイトの経験が生きたという。 海保と中山さんによると、7月23日午前10時50分ごろ、福岡県糸島市の芥屋海水浴場の沖約40メートルを泳いでいた高校生3人のうち1人が溺れた。近くで子どもたちを遊ばせていた中山さんが、残る2人の高校生が叫んでいるのに気付き、クロールで現場に向かった。 水深2メートルほどの海底に、うつぶせになっている黒い頭が海面から見えた。素潜りで海底から引き揚げ、あごをつかんで頭を肩に乗せ、気道を確保しながら浜辺まで運んだ。男子生徒はドクターヘリで搬送中に意識を取り戻したという。 中山さんは3歳で水泳を始め、小学5年から高校1年までシンクロをしていた。高1

    37歳主婦、海底から高2を救助 シンクロの経験生きる:朝日新聞デジタル
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