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2014年6月1日のブックマーク (5件)

  • 「一生ビールが飲み放題で10万円!」~飲食店の新しい資金調達方法が凄い(アメリカ) - ICHIROYAのブログ

    2014-06-01 「一生ビールが飲み放題で10万円!」~飲店の新しい資金調達方法が凄い 勤務先もしくは自宅そばのパブで、今後一生ビールが飲み放題になる権利が1,000ドル(約10万円)で買えるとしたら、買いたいと思うだろうか?  1杯500円、1日2杯、週3日通うとしたら、1年分で3000円x52週=156,000円。  30年通うとすれば、468万円にもなる。  それがたった10万円である。  もちろん、引越や転職・転勤、店がつぶれるなどのリスクはある。  しかし、1年通えばもとはとれるのだから、なかなか魅力的なプライスであることは間違いない。  客にとっては。  では、店にとってはどうだろうか?  10万円という大きなお金が一気に入るので嬉しいことではあるけれど、財務的には将来の大きな負債となるものなので、僕が店のオーナーならとてもそんな売り方はしないだろう。  そもそも、飲

    「一生ビールが飲み放題で10万円!」~飲食店の新しい資金調達方法が凄い(アメリカ) - ICHIROYAのブログ
    momizikeiko
    momizikeiko 2014/06/01
    額がそんなに大きくないし、懐に余裕のある時にそういう話があれば乗るかも。
  • http://blog.livedoor.jp/kinisoku/archives/3203497.html

    momizikeiko
    momizikeiko 2014/06/01
    なにげなく『ハットリバー』を検索したらばみつけた。
  • 英国とイタリア、麻薬や売春売上額をGDPに加算へ

    ニューヨーク(CNNMoney) イタリア、英国両国は31日までに、麻薬など違法薬物や売春の売上額を国内総生産(GDP)の統計作業に初めて加算する方針を決めた。 英国の国家統計局によると、麻薬の取引額や売春の代金の総額は年間100億ポンド(約1兆7100億円)。GDPでの比率は推定0.7%相当としている。 今回の方針変更は欧州連合(EU)加盟国内で多い経済統計の手法に合致させることが主な狙い。例えばオランダでは一部の薬物販売が合法化され、この販売額が政府の統計に含まれているとしている。 英国では多くの麻薬や売春は違法となっている。このためGDPへ取り込む数字は警察の押収品や他のデータを参考にした推定数値となっている。 イタリア政府も先週、同様の措置を発表済み。ただ、このニュースが流れた際、「マフィア経済」との冗談も飛び出していた。 欧州諸国で違法なビジネス活動の取引額を算定しているのはこの

    英国とイタリア、麻薬や売春売上額をGDPに加算へ
  • モナコのシャルレーヌ公妃が第1子懐妊

    モナコ公国の元首アルベール2世公(Prince Albert II)とシャルレーヌ公妃(Princess Charlene、2013年11月19日撮影)。(c)AFP/VALERY HACHE 【5月31日 AFP】モナコ公室は30日、モナコ公国の元首アルベール2世公(Prince Albert II、56)と2011年に結婚したシャルレーヌ公妃(Princess Charlene、36)が懐妊し、今年末に出産する予定だと発表した。夫にとっては最初の子どもで、性別にかかわらず公位継承権第1位となる。 アルベール公はこれまでに、米国人ウエートレスとの間に生まれた女性(22)と仏系トーゴ人のフライトアテンダントとの間に生まれた男児を認知している。(c)AFP

    モナコのシャルレーヌ公妃が第1子懐妊
  • 女性専用アパートの意味がはじめてわかった

    アパートを探していたとき女性専用の物件も紹介されたが、「女性専用って逆に危ないんじゃね? 家賃も高いし」と思い、普通の単身者用のアパートを契約した。アパートには男性も女性もいるようだが、隣人は男性。といっても顔を合わせればあいさつする程度で、何者かは知らない。そんな感じで普通に生活していたのだが、ある日アパートの敷地内に野良が侵入しており、ひとなつっこくかわいかったので、しばらくかまって遊んでいた。すると通りかかった隣人男性が「かわいいですね」的なことを話しかけてきたので、好きなんですかとか実家に犬がいてみたいな雑談を交わして、部屋に帰った。集合住宅育ちで住民同士の雑談なんてよくあることだったので気にもとめていなかったが、それからやたら、部屋の出入りや駐輪場、もよりのコンビニやスーパーなどで、やたら隣人に遭遇するようになった。スーパーなどでは、仕事帰りやついでに寄ったときは遭遇せず、部

    momizikeiko
    momizikeiko 2014/06/01
    しばらくなくて安心したところでまたひょっこり登場されてパニックになる、なんてあたりからストーリーとしては見応えが出てくるけれど、現実ではそんな状況になる前にどうにかせんとどうしょうもならなくなる。