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2014年7月17日のブックマーク (3件)

  • メキシコの児童施設で600人保護、害虫繁殖する劣悪な環境

    (CNN) メキシコの司法当局は17日までに、南西部ミチョアカン州の児童施設で劣悪な環境に置かれていた子どもや成人ら約600人を保護したと発表した。子どもたちは親との面会も許されず、害虫が繁殖する極めて非衛生的な環境で肉体的、精神的、性的虐待を受けていたとされる。 摘発されたのは同州サモラにある児童施設の「ビッグファミリー」。子どもに面会できないという親の訴えが相次いだことを受けて当局が15日に捜索し、子どもたちが置かれた状況のあまりの悲惨さに目を見張ったという。 調べによると、子どもたちは頻繁に路上で物乞いをさせられ、非衛生的な事をさせられて、ネズミやゴキブリがはびこる固い床の上で寝ることを強要されていたと話しているという。同施設にこれほど大勢の子どもがいた理由は分かっていない。 当局は同施設を経営していたカルメン・ベルデュスコ容疑者と職員8人を拘束し、虐待などの容疑で取り調べている。

    メキシコの児童施設で600人保護、害虫繁殖する劣悪な環境
  • ろくでなし子氏の逮捕、何が問題か?

    漫画家で美術家の「ろくでなし子」氏が逮捕されました。「わいせつ電磁的記録頒布」という容疑で、警視庁保安課が逮捕したと発表しています。問題視されたのは、女性器を「下卑たものとして扱うな」とか「自分にとっては手足と一緒」だという同氏の主張を込めた一連の創作活動の一部についてでした。 報道によると、ろくでなし子氏は女性器をかたどった小型ボート(ネット上で見るとバナナボートのパロディのようです)を制作するためネット上で寄付を呼びかけ、寄付をした人に3Dのデータを配ったことが問題とされているようです。 この事件ですが、メディアでは警察の発表をそのまま丸写しして、ろくでなし子氏のことを「自称芸術家」であるとか「わいせつデータの頒布」などと一方的に決めつけた報道がされており、こうしたメディアの対応への批判が起きています。 DJが音楽を流す「クラブ」の規制問題などもそうですが、文化的・社会的な価値観が揺れ

    ろくでなし子氏の逮捕、何が問題か?
    momizikeiko
    momizikeiko 2014/07/17
    グラビア雑誌を規制せずになぜこちらを逮捕するのだろうと疑問を抱いていたのだけど、わいせつさへの曖昧な解釈ということに疑問を抱いてもしようがないということだろうか。
  • 47NEWS(よんななニュース)

    涙流し決めた覚悟…持ち前の明るさと前向きな言葉で球児の背中押す 大学の女子野球部でエースで4番で主将だった女性部長 モットーには社会に通じる“人づくり” 父が阪神ファンで幼いころから野球好き 「将来は高校野球の監督を」

    47NEWS(よんななニュース)
    momizikeiko
    momizikeiko 2014/07/17
    400人超の児童