タグ

2019年6月8日のブックマーク (2件)

  • どうしても心療内科にかかりたくて予約の電話をしたら当たり前のように 「..

    どうしても心療内科にかかりたくて予約の電話をしたら当たり前のように 「予約は1か月先の○日以降になりますが希望はありますか?」て聞かれて心が折れかけて 「考えます」て電話を切ろうとしてしまったけどでもここで電話切ったらまたふりだしに戻ってしまうと 思って頑張って予約入れて仕事も有給とったりして病院行ったけど自分より後に来たはずの人たちが どんどん呼ばれて帰って行って自分が呼ばれたのは予約時間から1時間近く待ってからの診察で やっと診察室入っても先生はニコリともしないで淡々と話をすすめていく人で途中何度も よくわからない電話に出ては中断してを繰り返してこんな先生の診察でも1か月先まで埋まるんだなぁと ぼんやり考えていたりしたけど、2回目朝イチで行った時にはやっぱり自分と同じように 今日見てほしいという電話がかかってきてて受付の方に「予約は2か月先になります。今日は無理ですね」 と軽く断られて

    どうしても心療内科にかかりたくて予約の電話をしたら当たり前のように 「..
    momizikeiko
    momizikeiko 2019/06/08
    必要な人に必要なタイミングでは繋がらない構造。
  • 名誉毀損で真実が罪に 「リベンジ訴訟」と闘う韓国社会

    韓国ソウルでAFPの取材に応じるDさん(2018年5月31日撮影)。(c)AFP PHOTO / Jung Yeon-je 【8月18日 AFP】韓国ソウルのある女性会社員が性的暴行の被害を警察に届け出ると、相手は名誉毀損(きそん)の法律を盾にさまざまな訴えを起こしてきた──。これが意味するのは、同国では真実が必ずしも防御策として機能するとは限らないということだ。 身の安全のため「D」とだけ名乗ることを希望したこの女性は、AFPの取材に「彼は、次から次へと、さまざまな理由で私を訴えてきた。名誉毀損、侮辱、偽証、脅迫、そしてセクシュアルハラスメント(性的嫌がらせ)まで」と話し、そして「何か月も、べ物がのどを通らなかった。飲み物を口に入れることも眠ることもままならず。沼にはまって、抜け出せないようなな感覚に陥った」とその時の状況を説明した。 その後、相手の男は強姦罪で有罪となり、実刑2年の判

    名誉毀損で真実が罪に 「リベンジ訴訟」と闘う韓国社会
    momizikeiko
    momizikeiko 2019/06/08
    なんか変化はないのっ?て位に混沌…