タグ

2020年9月18日のブックマーク (4件)

  • 接触確認アプリ 不具合訴える声相次ぐ 厚労省が検証へ コロナ | NHKニュース

    新型コロナウイルスの「接触確認アプリ」について、利用者から不具合を訴える声が相次ぎ、厚生労働省が検証に乗り出すことになりました。 厚生労働省によりますと、17日までに1704万件がダウンロードされていますが、先月以降、「通知が届いたのに『接触なし』と表示される」といった問い合わせが、合わせて数千件寄せられているということです。 これまで厚生労働省は「人が不具合と誤認している可能性もある」などとしていましたが、不具合が起きているかどうか近く検証を始めることを決めました。 個人情報が含まれない「ログ」と呼ばれる記録を人が同意した場合に限って送信できるよう、来月にもアプリをアップデートするということです。 都内の保健所からは「先月以降、アプリに関する相談が急増し、検査機能が破綻しかねない」といった声が出ているということで、厚生労働省はアプリの改善に努めていきたいとしています。

    接触確認アプリ 不具合訴える声相次ぐ 厚労省が検証へ コロナ | NHKニュース
    momizikeiko
    momizikeiko 2020/09/18
    これから取り掛かります、なの?
  • 城丸君事件 - Wikipedia

    1984年(昭和59年)1月10日、札幌市豊平区で当時9歳の男児・城丸君(以下A)の行方が分からなくなる。A宅が資産家だったため身代金誘拐の可能性も考えられたが、身代金を要求する電話がなかったため、公開捜査となった。 その後の捜査でAの母親の証言によると、Aは「ワタナベさんと名乗る人物のところに行く」と言い残して姿を消したことが判明。後に当時29歳の元ホステス(以下X)のアパートの階段をAが上っていったと言う目撃証言が得られたため、警察は彼女を重要参考人として事情聴取したが、有力な情報は得られなかった。 1986年(昭和61年)12月30日、Xの嫁ぎ先の新十津川町の自宅から出火し、彼女の夫(以下B)が死亡する火事が起こる。Bには1億円あまりの保険金がかけられており、Xはそれを請求した(後に取り下げ)。 その後、Bの弟が、焼けた家を整理していると、焼けた人間の骨を発見し警察に届け出た。当時の

  • 殺人博物館〜ロバート・ハンセン

    リチャード・コネルの短編小説『The Most Dangerous Game(邦題:世にも危険なゲーム)』はマンハントものの古典的傑作である。孤島に流れ着いた主人公が、ザーロフ将軍が興じる「人間狩り」の標的にされる物語だ。1932年には『キングコング』のセットを流用して映画化もされている。 ゾディアックの暗号文の一節「man is the most dangerous animal」がこの映画の台詞だったことから、犯人はこれに影響されて犯行に及んだとの説もある。しかし、ゾディアックの犯行はあまり「人間狩り」という感じがしない。彼が狙ったのは動かない標的だからだ。むしろ、このロバート・ハンセンの方が影響を受けた可能性が大きい。 ロバート・ハンセンは1939年2月15日、アイオワ州エスターヴィルに生まれた。極めて内向的な少年だったという。そして、ニキビと吃音のために学校ではイジメられた。 ハイ

  • ネットで広がるトランスジェンダー女性差別、背景に何が:朝日新聞デジタル

    ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

    ネットで広がるトランスジェンダー女性差別、背景に何が:朝日新聞デジタル
    momizikeiko
    momizikeiko 2020/09/18
    銭湯の件の発言はスルーで!という姿勢が不信感を促進してる