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COVID-19と事件に関するmomizikeikoのブックマーク (3)

  • 11月27日 同じ日に2つの家族が死んだ(前編)|NHK

    今から3か月前の2020年11月27日。 東京・町田市の住宅で70代の夫婦が遺体で見つかった。 同じ日、遠く離れた九州・大分県では、シングルファーザーと高校生の1人娘が部屋の中で亡くなっていた。 現場の状況から、いずれも心中とみられることが分かった。 仲のよい家族に何があったのか。なぜ、命を絶ったのか。 いま、全国各地で相次いでいる心中について、 「はっきりとは分からないが、何かが起きている」。 そう思いながら、取材を続けている。 ※亡くなった方の名前は仮名とさせていただきました。 (社会部・警視庁担当 安藤文音/社会番組部ディレクター 藤原和樹) 私は、記者になって8年目。去年、東京に異動になり、警視庁の担当記者としてふだんは主に事件や事故の取材をしている。治安がよくなったとはいえ、東京都内で起きる事件は、1年間におよそ10万件。すべてを取材できているわけではなく、毎日目の前のことに追わ

    11月27日 同じ日に2つの家族が死んだ(前編)|NHK
    momizikeiko
    momizikeiko 2021/11/16
    すごいつらい迷路
  • ひとり、都会のバス停で~彼女の死が問いかけるもの|NHK

    その1枚の写真に、私たちは衝撃を受けた。 去年11月、都内のバス停で路上生活者の60代の女性が男に突然殴られ、死亡した事件。 カメラに向かって微笑みかける写真の女性が、亡くなったその人だった。 撮影されたのは1970年代。 当時は劇団に所属し、希望に満ちた日々を過ごしていたという。 しかし、亡くなった時の所持金は、わずか8円だった。 彼女にいったい何があったのか。バス停にたどり着くまでの人生を追った。 (社会部記者 徳田隼一・岡崎瑶) 「女性が路上で倒れているのが見つかった」 去年11月16日の午前11時ごろ。先輩記者から連絡を受けた私(徳田)は、急いで東京・渋谷区の現場へ向かった。 京王線の笹塚駅から北東に400メートル余り離れた、幹線道路沿いのバス停。 周囲にはマンションや店舗などが建ち並んでいる。 ここで、早朝に60代くらいの女性が倒れていたという。 女性は搬送先の病院で亡くなってい

    ひとり、都会のバス停で~彼女の死が問いかけるもの|NHK
  • 液体せっけんすり替えは業者ミス|NHK 首都圏のニュース

    先月、東京・江戸川区の公衆トイレで液体せっけんが強い酸性の液体にすり替わっていた問題について、江戸川区は清掃業者が誤って便器の洗浄液を補充していたと発表しました。 先月、都営新宿線・船堀駅前にある江戸川区が管理する公衆トイレでポンプ式の液体せっけん1つが、別の容器に入った強い酸性の液体にすり替わっているのが見つかりました。 区の発表によりますと、その後の調査で、トイレの清掃業者が用具置き場にあった便器の洗浄液を誤って補充していたことがわかったということです。 けが人は確認されておらず、警視庁も事件性はないと判断したということです。 江戸川区は「区民の皆様には大変なご心配をおかけしました。業者に対しては、備品管理を含む業務体制の改善をするよう厳重に注意しました」と話しています。

    液体せっけんすり替えは業者ミス|NHK 首都圏のニュース
    momizikeiko
    momizikeiko 2020/07/31
    変な人がいたんじゃないって分かって良かった
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