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2021年11月16日のブックマーク (8件)

  • ついに横浜市で”異臭”の採取に成功、分析の結果も判明!度重なる”異臭騒ぎ”の正体とは|FNNプライムオンライン

    ついに横浜市で”異臭”の空気を採取することに成功 6月以降神奈川県で毎月のように起きている原因不明の異臭騒ぎ。 この記事の画像(12枚) 住民A: 普通のガスの臭いじゃない 住民B: お魚が腐ったみたいな臭い 住民C: なんかゴム臭いねって、なんか燃えてんじゃないって この異臭、これまでは消防などが到着した時にはすでに消えていて、正体がなかなかつかめなかったが、12日についに横浜市消防局の職員が消防局4階の渡り廊下で異臭のする空気を採取することに成功した。 異臭を採取した横浜市消防局の渡り廊下 採取したのはポンプとビニール袋 どのように採取されたのか、取材班は横浜市役所へ向かった。 横浜市役所 大気・音環境課 鈴木孝課長: こちらにあるポンプとビニール袋を使いまして、保土ケ谷区の方でサンプリングをしております。 消防隊が行った時にはもうすでに臭いがなくなっているという状況がずっと続いてまし

    ついに横浜市で”異臭”の採取に成功、分析の結果も判明!度重なる”異臭騒ぎ”の正体とは|FNNプライムオンライン
  • 今週末の日曜日が「来週の日曜日」となる意味がわからない

    おまえら教えてくれ。 今週末っていうと、土曜日と日曜日のことを指すだろ。 でも、嫁に「今週の日曜日」っていうと、「はっ?もう今週の日曜日は終わってるだろ」って言われて話が通じなくなるんだが、 そこの増田はどう思う? そりゃ1週間は日曜日から始まるから、正しくは「来週の日曜日」なんだろうけど、 今週末の日曜日は今週の日曜日でいいだろ。 おまえらはどっちだ?

    今週末の日曜日が「来週の日曜日」となる意味がわからない
    momizikeiko
    momizikeiko 2021/11/16
    うん、太陽系の並びを変更するか
  • プレスリリース NTTセキュリティ、米Symantec社との戦略パートナーシップの一環としてSymantec社製クラウド型セキュリティサービスを組み込んだ高度分析サービスを提供開始

  • 「私は一度 “殺された”」 ウイグル族女性の証言 | NHK | WEB特集

    「私は一度 “殺されました”。だから、報復は怖くありません」 こう話すのは、ウイグル族の女性です。 彼女は3年ほど前に2度、中国・新疆ウイグル自治区の施設に収容されたといいます。理由もわからず拘束されて拷問を受け、解放されるときには中国当局からは施設のことを口外しないよう脅しを受けたとも話します。 自治区には今も親族が残り、施設のことを話せば、当局から報復されるおそれもあるといいます。それでも彼女は、こう言い切ります。 「私は、決して沈黙しません」 (ワシントン支局記者 渡辺公介) 「あまりに過酷な拷問でした。一思いに殺してくれと、頼んだこともあります」 ウイグル族の女性、トゥルスナイ・ジヤウドゥンさん(43)は、中国・新疆ウイグル自治区の収容施設で受けたという拷問について、こう話しました。 2度収容され、3年前に解放されましたが、拷問で受けた精神的なショックから、しばらく悪夢にうなされ、

    「私は一度 “殺された”」 ウイグル族女性の証言 | NHK | WEB特集
  • クレーン車 突然倒れ 逆さまに 住宅密集地で作業中 東京 北区 | NHKニュース

    16日午前、東京 北区の住宅地にある解体工事現場で、作業をしていたクレーン車が突然倒れ逆さまの状態になりました。けが人はいませんでしたが今も撤去されておらず、周辺の10世帯余りが避難する事態となっています。 16日午前10時ごろ、北区赤羽台の住宅地にある解体工事現場で「クレーン車が作業中にひっくり返った」と作業員の男性から110番通報がありました。 警察官が現場に駆けつけたところ、住宅地の高台の崖のようになっている場所で重さおよそ13トンのクレーン車が倒れて逆さまの状態になっていたということです。 運転手は自力で脱出しけがはありませんでした。 警視庁によりますとクレーン車は当時、工事現場にあったショベルカーを高台に引き上げる作業をしていて、その重みでバランスを崩したとみられるということです。 北区によりますとこの影響で周辺の10世帯余りが現在、ホテルなどに避難していて区では今夜から撤去に向

    クレーン車 突然倒れ 逆さまに 住宅密集地で作業中 東京 北区 | NHKニュース
    momizikeiko
    momizikeiko 2021/11/16
    撤去難しそうな場所
  • 外交官「王妃殺した」と手紙に 126年前の閔妃暗殺事件で新資料:朝日新聞デジタル

    126年前の1895(明治28)年10月8日、日の軍人らが朝鮮王妃を殺害した「閔妃(ミンビ)暗殺事件」で、実行グループの一員だった外交官が、事件翌日に郷里の親友に宛てたとみられる書簡が見つかった。「自分たちが王妃を殺した」と経緯が詳しく記されており、研究者は「事件の詳細を解き明かす貴重な資料」としている。 書簡の差出人は、現地の領事官補だった堀口九万一(くまいち)(1865~1945)。郷里、新潟県中通村(現・長岡市)の親友で漢学者の武石貞松に宛てた、1894年11月17日付から事件直後の95年10月18日付の計8通が見つかった。 名古屋市に住む切手や印紙の研究家、日系米国人スティーブ長谷川さん(77)が古物市場で入手し、「朝鮮王妃殺害と日人」の著書がある歴史家、金文子(キムムンジャ)さんが毛筆の崩し字を判読した。手紙がもともと保管されていたとされる場所や記されていた内容、消印、封書の

    外交官「王妃殺した」と手紙に 126年前の閔妃暗殺事件で新資料:朝日新聞デジタル
  • 11月27日 同じ日に2つの家族が死んだ(前編)|NHK

    今から3か月前の2020年11月27日。 東京・町田市の住宅で70代の夫婦が遺体で見つかった。 同じ日、遠く離れた九州・大分県では、シングルファーザーと高校生の1人娘が部屋の中で亡くなっていた。 現場の状況から、いずれも心中とみられることが分かった。 仲のよい家族に何があったのか。なぜ、命を絶ったのか。 いま、全国各地で相次いでいる心中について、 「はっきりとは分からないが、何かが起きている」。 そう思いながら、取材を続けている。 ※亡くなった方の名前は仮名とさせていただきました。 (社会部・警視庁担当 安藤文音/社会番組部ディレクター 藤原和樹) 私は、記者になって8年目。去年、東京に異動になり、警視庁の担当記者としてふだんは主に事件や事故の取材をしている。治安がよくなったとはいえ、東京都内で起きる事件は、1年間におよそ10万件。すべてを取材できているわけではなく、毎日目の前のことに追わ

    11月27日 同じ日に2つの家族が死んだ(前編)|NHK
    momizikeiko
    momizikeiko 2021/11/16
    すごいつらい迷路
  • ひとり、都会のバス停で~彼女の死が問いかけるもの|NHK

    その1枚の写真に、私たちは衝撃を受けた。 去年11月、都内のバス停で路上生活者の60代の女性が男に突然殴られ、死亡した事件。 カメラに向かって微笑みかける写真の女性が、亡くなったその人だった。 撮影されたのは1970年代。 当時は劇団に所属し、希望に満ちた日々を過ごしていたという。 しかし、亡くなった時の所持金は、わずか8円だった。 彼女にいったい何があったのか。バス停にたどり着くまでの人生を追った。 (社会部記者 徳田隼一・岡崎瑶) 「女性が路上で倒れているのが見つかった」 去年11月16日の午前11時ごろ。先輩記者から連絡を受けた私(徳田)は、急いで東京・渋谷区の現場へ向かった。 京王線の笹塚駅から北東に400メートル余り離れた、幹線道路沿いのバス停。 周囲にはマンションや店舗などが建ち並んでいる。 ここで、早朝に60代くらいの女性が倒れていたという。 女性は搬送先の病院で亡くなってい

    ひとり、都会のバス停で~彼女の死が問いかけるもの|NHK