まず男女を分ける必要がない。ついでに10代と20代を分ける必要もない。男と女の間に双方向矢印を描いて「濃厚接触」とかオレすらドン引きするような悪ふざけだし、報道機関が正義を口実に患者に社会的制裁を加えつつスティグマを助長するなんて… https://t.co/nOoF19PWco
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まず男女を分ける必要がない。ついでに10代と20代を分ける必要もない。男と女の間に双方向矢印を描いて「濃厚接触」とかオレすらドン引きするような悪ふざけだし、報道機関が正義を口実に患者に社会的制裁を加えつつスティグマを助長するなんて… https://t.co/nOoF19PWco
新型コロナ肺炎の患者による「食レポ」や高熱で手の震えが止まらない様子のレポート。 テレビのプロが記録したリアルな映像が続いた。 5月15日(金)、新型コロナ関連のニュースが一通り終わって、検察官の定年延長問題、さらに天気予報やスポーツのニュースが終わった後だった。 テレビ朝日『報道ステーション』が14分間にわたって富川悠太キャスターを含め番組関係者ら5人の新型コロナウイルス感染について初めて詳細に伝えた。 富川悠太キャスターと近い距離で打ち合わせをしたプロデューサー(40代)、総合演出(40代)。 さらに打ち合わせに参加したスタジオ解説担当のディレクター(30代)、ディレクター(20代)が感染したが、「スタッフ間の距離を保てていたか」など反省すべき点もあったと釈明しながら報道した。 特に40代の「総合演出」を担当する男性は一時は重症化した状態になるなどの一部始終を自撮りして記録していた。
新型コロナウイルスの感染がヨーロッパで深刻な広がりを見せて以降、現状を表現するのに、「戦争」という言葉が使われることがしばしばある。それに、強い違和感を覚えてきた。 他人事から一気に「戦争」状態へ 中国・武漢でこのウイルスが猛威を振るっている頃、欧米の人たちの態度は他人事だった。アジアに対する差別的な振る舞いも、(日本にいてさえ)目についた。 それが、イタリアで感染者が急増し、自国も危ういと気づいて、それぞれの国がようやく本気で対応をし始めた。 と思ったら、それは瞬く間に、罰則付きの外出禁止などの強い措置となった。けれども時は遅く、イタリアの他、スペインやフランスでも、連日3桁の死者数が発表された。 フランスのマクロン大統領は、20分ほどのテレビ演説の中で「戦争」を6回も繰り返した。当初は「春になればウイルスは消える」との楽観論で対応が遅れたアメリカのトランプ大統領も、死者が相次ぐ状況に、
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