2013年5月20日のブックマーク (6件)

  • 47NEWS(よんななニュース)

    「パンデミック条約」反対集会に1万人超、拡散する陰謀論 強制接種、その情報はどこから?「光の戦士」発言も

    47NEWS(よんななニュース)
    momo21C
    momo21C 2013/05/20
    踊る大捜査線の悲惨な末路を見る限り亀山は絶対ダメだろw
  • 安倍首相:07年日米首脳会談時の政府答弁書を否定- 毎日jp(毎日新聞)

    momo21C
    momo21C 2013/05/20
    大きな問題だけど政権にはダメージにならないだろう。あれだけ問題抱えても支持率安定しているオバマと同じような状況だ。野党がヘボすぎる。
  • オバマ米大統領、政治スキャンダル続くも支持率は安定

    米ワシントンD.C.(Washington D.C.)ホワイトハウス(White House)のイーストルーム(East Room)で記者会見するバラク・オバマ(Barack Obama)大統領(2013年5月15日撮影)。(c)AFP/Brendan SMIALOWSK 【5月20日 AFP】米政権の不祥事が続くなか、バラク・オバマ(Barack Obama)米大統領が安定した支持率を維持していることが、19日に発表された最新の世論調査結果で明らかになった。 米テレビCNNとORCインターナショナル(ORC International)が17~18両日に米成人923人を対象に行った調査によるとオバマ大統領を支持するとの回答は53%、不支持との回答は45%だった。 オバマ政権は、昨年リビア・ベンガジ(Benghazi)で起きた米領事館襲撃事件での対応の不手際、AP通信(Associated

    オバマ米大統領、政治スキャンダル続くも支持率は安定
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    momo21C 2013/05/20
    共和党頑張れよ。といっても人材がいない。共和党で有力な大統領候補が一人も見当たらないのが痛すぎる。
  • 岐路にさしかかった日本の外交・安保政策 ―― 変化した国際環境で問われる日米同盟の価値

    岐路にさしかかった日の外交・安保政策 ―― 変化した国際環境で問われる日米同盟の価値 Japan’s Cautious Hawk 日は、外部の国際環境を所与のものとみなすことで、日人が「時流」とよぶ国際的な流れに乗るために、現実的な調整を試みてきた歴史を持っている。そしていまや、中国の台頭、北朝鮮の核開発、アメリカの経済的苦境という国際環境の変化を前に、「東アジアにおけるアメリカの軍事的優位はどの程度続くのか」という疑問を抱いた日人は、これまでの計算を見直しつつある。米中が対立しても、それによって必ずしも日米関係が強化されるわけではなく、現実には、自立的な安全保障政策を求める声が日国内で高まるはずだ。鍵を握るのはアメリカがどのような行動をみせるかだ。日の防衛に対するアメリカのコミットメントは信頼できると日人が確信すれば、東京の外交政策が現在のトラックから大きく外れていくこ

    momo21C
    momo21C 2013/05/20
    軍事力に関する憲法上の制約を取り払うことを期待しているアメリカ人は、自分が何を望んでいるか、慎重になる必要があるだろう。<カーチスの警告は米国内で日本再軍備容認が広がっている事を伺わせる。
  • 日本:安倍首相のマスタープラン

    (英エコノミスト誌 2013年5月18日号) 安倍晋三首相は、豊かで愛国主義的な日を思い描いている。だが、ナショナリズムよりも経済に集中する方がよさそうだ。 2007年9月、首相就任からわずか1年で辞任した安倍晋三氏は、有権者に嘲笑され、慢性疾患に健康を害され、近年、あまりに多くの日の指導者たちを悩ました失言問題につきまとわれていた。 ところが今、2度目の首相就任から5カ月足らずで、安倍氏は全く別の人間になったかのようだ。 別人のような安倍首相 再登板した安倍首相は上々の滑り出しとなっている〔AFPBB News〕 まず、「アベノミクス」を導入した。リフレーション、政府支出、成長戦略の組み合わせにより、20年以上にわたって続いてきた仮死状態から日経済を引き戻すための政策だ。 また、かつては恐れられていた官僚組織に目一杯エネルギーを注入し、政府の活力を取り戻した。そして、自身の健康回復

    momo21C
    momo21C 2013/05/20
    富国強兵。アベノミクスで得られた政治資本は憲法9条改正に投入される。
  • 「安倍首相、大宰相の可能性」右傾化批判一転、米国で高評価の兆し +(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    【ワシントン=佐々木類】安倍晋三政権に対し「右傾化」しているという警戒心が米国内でくすぶる中、最近になって、経済政策「アベノミクス」や尖閣諸島(沖縄県石垣市)をめぐる対応など、安倍首相の政権運営を評価する論調が出始めた。 質の高い論評に定評がある米外交専門誌「フォーリン・アフェアーズ」は16日の電子版で安倍首相へのインタビュー記事を掲載し、「安倍首相の政権復帰は当初、投資家や有識者を当惑させたが、就任後間もなく、日経済復興の野心的なキャンペーンに着手した。約半年たった今、それは効果をあげているように思われる」と紹介した。 元米国務省日部長でジョンズ・ホプキンス大教授のラスト・デミング氏は15日、ワシントン市内のシンポジウムで、尖閣諸島周辺で挑発を続ける中国への対応について「安倍首相をナショナリスト(民族主義者)と批判する向きがあるが、実効支配している尖閣諸島を守ることは右翼ではない。世

    momo21C
    momo21C 2013/05/20
    ま、アベノミクスと2016年の衆参選挙しだいですね