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哲学に関するmomonga_dashのブックマーク (3)

  • 二つの封筒問題|パラドックス | 株式投資に役立つ心理学

    AさんとBさんに、お金が入っている二つの封筒が配られました。 二つの封筒のうち、1つには二倍の金額が入っていることがお互いに告げられています。 配られた封筒を開けると、Aさんの封筒には1万円、Bさんの封筒には2万円が入っていました。 このとき、相手の開けた封筒にいくら入っているのかは、お互いにわかりません。 相手の金額を知る前であれば、封筒の交換を申し出ることができます。 AさんとBさんは交換を申し出るべきでしょうか? まずはAさんの立場になって考えてみましょう。 自分の封筒の中身が1万円ならば、Bさんの封筒の中身は5千円か2万円のはずです。 損したときは5千円減るのに対して、得したときは1万円増えるのですから、感覚的にも交換を申し出た方がよさそうです。 期待値を計算してみると (5千円+2万円)÷2=12500円になります。 1.25倍の金額が期待されるのですから、やはり交換を申し出た方

    二つの封筒問題|パラドックス | 株式投資に役立つ心理学
  • けものフレンズ考察班 VS 哲学的ゾンビ - 本しゃぶり

    その話は考察するに値しない。 脚の人は哲学的ゾンビなのだから。 彼女は真顔でそう言った。 千代ちゃんの一撃 相変わらず『けものフレンズ』が人気である。どれほどの人気であるか、人気の秘密は何かということは、今さらここで書く必要は無いだろう。一つ言うならば、7話で答え合わせがされると共に、新たな謎が提示されたのは良い構成だった。きちんと考えて作っていることを示し、これからもそうであると伝えている。回を重ねるごとに増えていく #けものフレンズ考察班 は今後も活発に使われることだろう。 そんな風潮に対し、前々から水を指すような画像が貼られるのを何度か見た。 『月刊少女野崎くん』第6巻より これは『月刊少女野崎くん*1』第60号(第6巻収録)の一コマである。状況としては、片思いの王子役を演じることになった鹿島が、その感情表現について悩んでいたのに対しての一言である。 『月刊少女野崎くん』第6巻より

    けものフレンズ考察班 VS 哲学的ゾンビ - 本しゃぶり
  • ニートだけはロボットで代替されない

    原則としてロボットは利便性・生産性の発想のもと、明確に役にたつ機能をもつものが生み出される。 ありとあらゆる職業人にとってかわることがロボット開発・製造の目指す目標であるが、ニートを目指して生み出されるロボットは存在しない。 そう考えるとニートこそもっとも人間らしい存在なのかもしれない。

    ニートだけはロボットで代替されない
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