タグ

JRに関するmomonga_dashのブックマーク (6)

  • JR東の無人決済店舗で“万引き”してみた - ITmedia NEWS

    コソッとカバンに商品を忍ばせた 店舗の利用手順はこうだ。客が入口でSuicaなど交通系ICカードをかざすとドアが開く(一度に入店できるのは3人まで)。入口から出口までは一道になっており、棚から商品を取りながら進む。棚には、飲料や菓子など約140種類の商品が並んでいる。 出口にある端末に交通系ICカードをかざすと、備え付けのディスプレイに購入した商品名、合計金額が表示される。そのまま決済が完了すれば、出口ゲートが開く仕組みだ。実証実験では、ICカードの残高が不足している場合、商品を棚に戻して一度退店する必要がある。 天井には16台、棚には約100台のカメラがあり、入店した客を追跡する。棚から取り出した商品も同じカメラで認識している。商品そのものに電子タグなど特別な仕掛けはない。技術開発には、ベンチャーのサインポスト(東京都中央区)が協力している。 意地悪な記者は、カメラが誤認識しないか試し

    JR東の無人決済店舗で“万引き”してみた - ITmedia NEWS
  • 1時間に3分だけ開く「開かずの踏切」、JR西が廃止へ:朝日新聞デジタル

    JR京都線の東淀川駅(大阪市淀川区)近くにある3カ所の「開かずの踏切」について、JR西日は19日、11月11日未明に廃止すると発表した。駅舎を橋上に設置し、線路をまたぐ通路やエレベーター、自転車も通れるスロープを設ける工事が終わるという。 廃止されるのは、1時間の遮断時間がJR西管内で最長の57分の「南宮原踏切」と2番目の56分の「北宮原第1踏切」、40分の「北宮原第2踏切」。踏切の横断幅も最長46メートルある。周辺にバリアフリー対応の地下道や歩道橋がなく、遮断間際の危険な横断もあったため、JR西と大阪市で整備を進めてきた。 JR西によると、1時間に最長40分以上遮断する「開かずの踏切」は、JR西管内には54カ所(2014年度調査)ある。廃止に伴い、管内最長は宝塚線の川西池田―中山寺間にある「滝の谷踏切」(兵庫県川西市)の55分になるという。(波多野大介)

    1時間に3分だけ開く「開かずの踏切」、JR西が廃止へ:朝日新聞デジタル
  • JR東、品川新駅(仮称)の駅名を募集 今冬に決定

    関連記事 新幹線の指定席・自由席、「Suica」で乗車 JR3社、19年度末から 新幹線の指定席か自由席をネット予約し、交通系ICカードを自動改札機にタッチして乗車できるサービスを、JR3社が導入する。東北・北海道、上越、北陸、山形、秋田の各新幹線全区間の停車駅で利用できる。 改札出るときにも「Suica」オートチャージ対応 来年3月から 入場時に加えて、出場時にもオートチャージ機能が使える。 JR東、新しく製造する車両全てに防犯カメラ JR東日が、2018年度以降、新たに製造する新幹線、在来線など全ての旅客車両に、車内防犯カメラを設置する。 JR東、子どもの改札通過を通知「まもレール」 「Suica」「PASMO」活用 子どもが「Suica」「PASMO」で自動改札を通過すると、保護者のスマホに情報が届くサービス「まもレール」を、JR東日が始める。まず山手線、中央線で導入する。 関連

    JR東、品川新駅(仮称)の駅名を募集 今冬に決定
  • 140円のきっぷで2日かけて1,035km移動してみたら普通に地獄だった【年越し最長大回り】

    JRの運賃特例を利用した「大回り乗車」にライター・patoが挑戦。大晦日から元旦にかけての2日間しか開かれないという幻のルート「年越し最長大回り」に挑みます。改札内滞在時間は約35時間。140円のきっぷ一枚で1,035.4kmを移動する地獄のような行程を、旅の記録にアプリ「駅メモ!」を使用しながらレポートします。(読了目安時間:30分) ※記事は『駅メモ! – ステーションメモリーズ!-』の提供でお送りいたします。 この記事は2017年の年末から新年にかけて取材されました。もっと早く公開したかったのですが、編集部の手によって過酷な旅に駆り出されていましたので、桜の季節も過ぎたというのに公開が日になってしまいました。どうか1月4日くらいに読んでいる気持ちになってお楽しみください。 2017年12月31日 大晦日 4:37  JR北小金駅(千葉県) まだ真っ暗の早朝ですが、みなさんおはよう

    140円のきっぷで2日かけて1,035km移動してみたら普通に地獄だった【年越し最長大回り】
    momonga_dash
    momonga_dash 2018/04/12
    駅メモってこんなに過酷なゲームだったのか
  • JR東における鉄道システムがIT化されてきた歴史と品質向上への取り組み(中編)。ソフトウェア品質シンポジウム 2014

    JR東における鉄道システムがIT化されてきた歴史と品質向上への取り組み(中編)。ソフトウェア品質シンポジウム 2014 鉄道は乗客を安全に運ぶという点で信号や列車の制御システムに非常に高い品質が求められる一方、ダイヤなど旅客情報については大量の情報を処理して乗客に提供しなければならないという複雑なシステムで構築されています。そして現在そのシステムの多くがIT化されています。 鉄道の安全性や正確性、そして快適性などをITがいかに支えてきたのか。9月11日に東洋大学で開催された「ソフトウェア品質シンポジウム 2014」では、JR東日IT化や品質向上の取り組みについて東日旅客鉄道株式会社 松雅行氏のセッション「鉄道信号システムへのアシュアランス技術の適用」が行われました。記事ではその内容をダイジェストで紹介します。 記事は前編、中編、後編の3つに分かれています。いまお読みの記事は中編

    JR東における鉄道システムがIT化されてきた歴史と品質向上への取り組み(中編)。ソフトウェア品質シンポジウム 2014
  • 仮設階段がなくなったJR大阪駅の「雨との因縁」(伊原薫) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    JR大阪駅の「アトリウム広場」からヨドバシカメラ・マルチメディア梅田方面へ抜ける仮設階段が3月27日に閉鎖された。毎日大勢の人が利用していたこともあって、関西では多くのマスコミが報じており、関心の高さが伺える。利用者は今後、うめきた広場へ降りる大階段(とその手前にある小さなエスカレーター)を使うことになるが、以前より大回りになる上、大階段は屋根がないため、利用者からは「不便になった」という声が上がっている。 大阪駅とヨドバシ梅田(左後方)方面を結ぶ「来のルート」である大階段そもそもこの仮設階段は、もともと計画にはなかったもの。大阪駅と商業施設が一体となった「大阪ステーションシティ」と、北側にある「グランフロント大阪」の整備が同時期に完了する予定だったため、当初から大階段がメインルートとなるはずだった。だが、グランフロント大阪の完成が2年ほど遅れたことから、当面の移動ルートを確保するため仮

    仮設階段がなくなったJR大阪駅の「雨との因縁」(伊原薫) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    momonga_dash
    momonga_dash 2017/04/01
    大阪駅、たしかに濡れちゃうけど、この開放的なデザインは結構好き。現状濡れたくなければ地下を行くルートもあるしな。
  • 1