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年収に関するmomonga_dashのブックマーク (3)

  • お金の使い方を教えて

    29歳。 去年まで、新卒で入社した「ほぼブラックだけどぎりぎりグレー」な会社に勤めていた。 残業代は出るが、ボーナスはほぼなし。毎年の昇給は微々たるもので、厚生年金・健康保険の増額幅とほぼ一致。 約6年間、可処分所得は全く増えず、東京に住んでいることもあって、ほぼその日暮らしの年収約350万円。 そんな生活に嫌気が差し、去年転職した。 転職するときはとりあえず年収400万を目標に取り組んだのだが、案外このラインだと採用されるようで、1ヶ月の活動で4社内定が出た。 その中で一番待遇が良さそうな会社に入ったのだが、信じられないくらい給料が良くなった。 内定時に提示された雇用契約書では年収450万だったのだが、日々の働きやスキル等を認められて(!)、今年の見込み年収は一気に600万ほどになった。 まあ月の残業は平均80時間近いんだけど。それは前の会社も同じだったから割と耐えられている。 ここで問

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  • 鉄道事業を営む206社の平均年収ランキング

    国税庁の民間給与実態統計調査(2014年)によれば、民間企業で働く人の平均年収は415万円となっている。業種別で最も高いのは電気・ガス・熱供給・水道業の655万円、次いで金融業・保険業の609万円だ。鉄道業界はどうかというと、同調査では運輸業・郵便業に含まれ、416万円となっている。 では、鉄道会社ごとの平均年収にはどのくらい差があるのだろう。国土交通省が毎年公表する「鉄道統計年報」には、鉄道事業者の平均賃金などのデータも含まれている。 東洋経済オンラインでは、鉄道統計年報2013年度版を基に、昨年7月に平均年収ランキングを掲載した(参照:鉄道事業を営む203社「平均年収ランキング)。今般、鉄道統計年報の最新版(2014年度版)が公表されたので、鉄道事業者の平均年収ランキングをあらためて作成した。 1カ月の平均給与と臨時給与から年収を算出 鉄道事業者といっても、JRや大手私鉄のように自ら

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    momonga_dash
    momonga_dash 2017/06/12
    圧倒的阪急
  • サンフランシスコでは年収1800万円でも「かろうじて食いつないでいけるレベル」の生活

    サンフランシスコのベイエリアで暮らしていると、年収が1000万円を超えても貧乏と感じてしまうようだ。 Twitterの従業員が、匿名を条件にThe Guardianの取材に応じた。40代前半、サンフランシスコ在住のこの男性は、年収16万ドル(約1800万円)。だが、かろうじて暮らしていけるレベルだと語った。翌月まで「いつなぐ」ために借金をしたこともある。 「ソフトウェア・エンジニアになったのに、家計に苦労することになるとは」。そう語る男性は、このエリアで家族と暮らしていくためには自分の収入は「かなり低い」と考えている。 家計のもっとも大きな支出は家賃。毎月3000ドル(約34万円)かかる。と2人の子ども。場所を考えるとこの家賃でも「ものすごく安い」と彼は言う。 サンフランシスコのベイエリアは、アメリカでもっとも人気が高いエリア。不動産サイト「Trulia」によると、家賃は平均月4200

    サンフランシスコでは年収1800万円でも「かろうじて食いつないでいけるレベル」の生活
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