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  • コラム:日本の草レースで多発する死亡事故、どの趣味競技よりも死者が多い理由とは?「簡単に入手できるF1」でも操縦者の腕前に警鐘、楽しむために持たねばならないリスク回避という勇気 | サイクリングタイム! CYCLINGTIME.COM

    コラム:日の草レースで多発する死亡事故、どの趣味競技よりも死者が多い理由とは?「簡単に入手できるF1」でも操縦者の腕前に警鐘、楽しむために持たねばならないリスク回避という勇気 先日行われたツール・ド宮古島で落車死亡事故が発生した。日の草レースシーンでは毎年のように死者が出ており、主催者側の安全管理に関する声も上がるが、果たしてそれだけのことで片づけられる問題だろうか?趣味イベントでの死者という観点からいえば他競技に比べ圧倒的に多く、このままではイベントの開催自体が危険視、当然道路使用許可や自治体の参加尻込みなども予想される。 簡単にプロ機材が手に入れることができることから「簡単に入手できF1」とも言われ、憧れのプロ選手、プロ機材が購入できてしまう数少ないスポーツは、このスポーツの一つの魅力となっている。しかしそれは同時に、技量の伴わない者がモンスターマシンを操るのと同様で、つまりはその

    monaken
    monaken 2019/06/11
    主催者がロードバイクどころかまともに自転車に乗ったことがないという地方イベントもあったな…。
  • サイクリングニュース : CYCLINGTIME.com

    火曜日、アントワープでトレーニング中に線路の隙間に前輪が挟まり落車、後続のバスに轢かれたことが致命傷となってしまった。ベルギー選手権では2009年にトム・ボーネン、フィリップ・ジルベールに次ぐ3位、2012年にはボーネンに次ぐ2位、そしてクラシック、セミクラシックレースでも何度となくトップ10にその名を刻んできた。今シーズンはシルヴァン・シャバネルがチームにエースとして加入し、春のクラシックに向けて調子を上げていく最中の出来事だった。 世界でももっとも美しい駅の一つと言われているアントワープ中央駅、そして発達した電車網、しかしそこには常にこのような危険がつきまとう。これはアントワープに限ったことではなく、日でも線路というのは自転車乗りにとってはキケンな場所の一つだ。踏切を渡る際の危険は、特にロードバイクに乗る方は体験したこと、もしくは感じたことがあるはずだ。細いタイヤは簡単にその隙間に

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  • マルコ・パンターニという男 : サイクリングニュース : CYCLINGTIME.com

    2014/2/14 14:08 マルコ・パンターニという男 マルコ・パンターニ・メモリアル〜海賊、そして哲学者と呼ばれた世代最高の伝説のクライマー、時代に翻弄され続けた人生と選手生活、そして短すぎる一生 2月14日は、ある男の命日だ。自転車競技を知っている者ならば必ず耳にしたことがあるであろう伝説のクライマー、マルコ・パンターニ、早いもので彼がこの世を去って早くも10年という歳月が流れた。その間に自転車界は大きな変化の時を迎えた。もし彼が今生きていたならば、今のこの自転車界を見てなんとつぶやくのだろう。今でも慕われ、多くの信仰者がいるパンターニ、死してなお愛され続ける男の人生とはどのようなものだったのだろう。 マルコ・パンターニ、スキンヘッドにピアスという独特のその風貌、そしてレースに対するストイックなまでの美学から”海賊”や”哲学者”などの相性で親しまれた男の山岳での走りは、「背中に

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  • ドーピングという闇の力に屈しなかった男、クリストフ・バッソンス~なぜ正しきが責められ引退にまで追い込まれたのか? サイクリングニュース : CYCLINGTIME.com

    2013/7/27 15:33 Christophe Bassons ~ a loner against doping ドーピングという闇の力に屈しなかった男、クリストフ・バッソンス〜なぜ正しきが責められ引退にまで追い込まれたのか? 1998年のドーピング問題が表沙汰になり、ある男が注目を浴びている。彼の名はクリストフ・バッソンス、一貫してアンチードーピングを貫き、ドーピング蔓延する自転車界に一人で喧嘩を売った男だ。いったいバッソンスに何があったのか、そしてなぜ彼は一人でも自分の信念を貫けたのか、今こそ彼のことを再評価する時ではないだろうか。 元フランスTTナショナル・チャンピオンとして1996年にプロ・デビューしたバッソンス、期待されて出場した1998年ツールで発覚したフェスティナ事件で、彼の人生は大きく変わってしまうこととなった。大会期間中にチームカーから発見された大量の禁止薬物に

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    monaken 2013/07/27
    スポーツ選手にとって無実の罪で奪われた15年は重すぎる…。
  • これがスペシャライズド・スタイル、次世代の電動アシスト・バイク見参 : CYCLINGTIME.com

    電動アシストバイクといえば、あまりパッとしない野暮ったいデザインのものが多い。でもその固定概念を根底から覆してくれる一台がスペシャライズドから登場した。それがTurbo(ターボ)だ。 洗練されたデザインはまるでスポーツカーを彷彿とさせる。そしてその性能は、単なる運動不足をごまかすためのアシストではなく、最高速度時速45kmまでが可能なまさにスーパーバイクだ。 ダウンチューブに内蔵されるように配置されたバッテリーは、僅か2時間で充電出来るだけでなく、見た目も完全にダウンチューブと同化しており、スマートな外観に一役買っている。 モーターはリアハブ内に内蔵されており、通常はリアエンドにナット止めとなっている。その為パンクした際などはタイヤ交換に手間取ることが多かった。そのような細かい点にまで配慮し、ターボではオーバーサイズのスルーアクセルを採用している。デザインを追求しながらも、ユーザーフ

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    monaken 2012/04/05
    60万近くするけど、それ相当のすごい自転車
  • 40代からのサイクリング : CYCLINGTIME.com

    『今季はGIANT-KENDAに所属し、もうすぐツアー・オブ・オマーンなどレースで世界の強豪たちと走るリー・ロジャース』 一昔前までは35歳を越えると中年扱いだった。30年前の40代は、今よりはるかにふけて見えたし、格好も若さが感じられない、ある意味年季の入った格好になり、そして考えも保守的で無難な考えをするようになっていた。しかし今日ではどの世代でも健康に関心が持たれる様になり、栄養や運動などの知識も一般的になり、そして運動こそが活発で若々しい人生を送る秘訣だと皆が思うようになった。ただ年齢相応に年をとっていくと言う考え方はもはや過去のもの、これからはますます人は若くなっていくだろう。 私がティーンエイジャーだった80年代、30代に突入したサッカー選手は引退を待つ身でサイクリストも34歳以上で第一線で走るような選手はほぼ皆無だった。しかし今はどうだろう。デビッド・ベッカムは36歳になっ

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    monaken 2012/03/06
    「節制を怠らない」って基本的だけどすごく大事な話だ
  • サイクリングニュース : CYCLINGTIME.com

    CAMELBAKのチャージLRは3Dメッシュショルダーベルトとフィット感の高いインディペンデント・サスペンションシステムを採用し、走行を極力妨げない、自転車乗りのために作られた超軽量バッグだ。 チャージLRには補給などをすぐに取り出せる2つの大容量ヒップポケットと、素早く保水ができる低重心のリザーバーが付いている。大小様々な荷物を収納できるが、超軽量素材で作られているので重さはなんとたったの460g。また、Exoskeletonバックパネルで通気性も確保している。 少し荷物が多くなってしまう日に困ってしまっていた人、手持ちのバッグでは少し走りにくさを感じたのでは?身体にフィットし、超軽量のチャージLRは1つ持っていても損はないだろう。 チャージLR 価格:¥14,490(税込) カラー:ビート、スカイダイバー 荷室容量:7L アンチドートLRリザーバー:2L サイズ:51

  • サイクリングニュース : CYCLINGTIME.com

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    monaken 2012/01/09
    付け替える時に半端なく硬いけど、乗り心地と独特のしなやかさは秀逸
  • サイクリングニュース : CYCLINGTIME.com

  • 道路で安全に走るための11の秘訣 : CYCLINGTIME.com

    ロードレースにおいて、よく言われる格言がある。2つのタイプの選手が存在しており、落車をしたことのある選手と落車を今にもしそうな選手である。レースに参加すればするほど落車のリスクは高まってしまう。 アマチュアの集団内では、経験が少なかったりハンドル操作の技術が乏しいことから落車は頻発し、一方プロの集団内では、巡航スピードが高いことと攻撃的な争う質から落車が発生する。 もちろん、トレーニングや通勤のときに車と事故を起こしてしまうこともある。サイクリストは車の運転手からストレスを受けることが多いが、安全第一を保証してくれる従うべき鉄則が多く存在するので、ここでお教えしよう。 1.大前提として、まわりの車などの動きをよく観察すること。 2.車の動きを予測しながら走り、必要ならばこれから行く方向を手信号でサインを出すこと。 3.交差点に進入するときに左折車に気をつけること。まっすぐ走行す

  • サイクリングニュース : CYCLINGTIME.com

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    monaken 2011/10/22
    この女子タイヤいいなー、お値段4000円台&黒よりちと重いけどドレスアップによさげ
  • ポラーの冷却ボトルにかわいいデザインが追加 : CYCLINGTIME.com

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    monaken 2011/10/21
    このデザインはいいかも
  • みんな一緒に!走行会での走り方 : CYCLINGTIME.com

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    monaken 2011/10/21
    これは参考にしないと
  • 街乗りでかぶりやすいLAZERのCityZen : CYCLINGTIME.com

    『ホアキン・ロドリゲス、フィリッポ・ポッツァートらが所属するカチューシャにヘルメット供給しているLAZER』 LAZER(レイザー)はカチューシャが使用しているヘルメットブランドということでご存知の方も多いと思うが、今回は同社のアーバンカテゴリーに分類されているシティライド向けのCityZenというモデルをご紹介する。 ファブリック仕上げのCityZen(シチズン)は通常のヘルメットよりぐっとカジュアルなデザインとなっており、遠目ではキャップのようにも見える。レースやロングライドで使用するようないわゆる“ヘルメット”に少し抵抗がある人には非常にお勧めだ。 2012年モデルは16個の通気孔を設け、夏場の快適性を向上。 後頭部のアジャスターの替わりに、3種類の厚さの調整パッドが付属しており、それぞれの頭の形に合わせることができる。 CityZen 価格:\7,140 サイズ : S(

  • サイクリングニュース : CYCLINGTIME.com

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    monaken 2011/09/14
    「コンチネンタル ウルトラスポーツ」は安いし付けやすいのでオススメ
  • ペダリング技術の向上で実力は上がる? : CYCLINGTIME.com

    技術面を考えてみたとき、サイクリングは実にシンプルなスポーツだと思う方もいるだろう。しかし、ペダリングの仕方およびペダリング効率を最大限にするためにはどうしたらいいかといった理論が、長きにわたって発展してきているのも事実だ。 臨床的見地からすると、自転車は固定された弧を描きながら動く両脚を支えているといえる。丈夫なを履き、シュークリートをペダルに固定し、基的に足がクランクアームの先端に取り付けられているというわけである。ペダルを回したとき、この「閉鎖された環」は極めて予想に近い動きを見せ、人によってスタイルが違ってしまうということはほとんどない。 実際のところ、ペダリング中の足の動きのパターンについての研究を見てみると、運動レベル、地形、シッティングかダンシングかに関係なく、全サイクリストの足の動きはかなり似通っている。これは、ランナーの脚の運びや水泳の自由形での腕の動きが千差万別

  • タンパク質が豊富なツナ詰め赤ピーマンの玄米添え : CYCLINGTIME.com

    ツナは長きにわたり学生やボディビルダーたちに好まれているべ物だ。安くて(学生にはありがたい)脂肪分が低く、タンパク質が豊富である(ボディビルダーにはありがたい)。われわれサイクリストたちのためにもオメガ3とビタミンDの豊富な良質なべ物だ。 タンパク質は筋肉の疲労回復(ライド後)を助ける。オメガ3は基的には脂肪酸で、人体にはほとんど吸収されないものの、代謝を正常化させるためには欠かせないものだ。オメガ3は血流を良くし、特に乳がんと大腸がんのリスクを減らす働きを持つという研究結果がある。 ビタミンDはわれわれの健康に重要な役目を果たす。免疫機能を高め、カルシウムのバランスを維持して血圧を正常に保つ効働きがある。 かつてツナには高い数値の水銀が検出されていたが、銘柄をチェックしたり、評判の良い銘柄のものを買う限りはその心配はない。 今回紹介するレシピで用いる赤ピーマンは、抗酸化

  • サイクリングニュース : CYCLINGTIME.com

    2011/8/16 17:00 サイクリストのためのレシピ 簡単、栄養満点、そして美味!バナナエナジ―バー 今日、ロングライドにおけるハンガーノックはもはや言い訳にならないほど、ちまたには実に多くの種類のエナジーバーが売られている。ロングライドにおいてよくべること、定期的にべることの重要性は、広く知られており、多くの特集記事も目にする。高カロリーで消化がよいべ物を定期的なインターバルで摂ることは、パフォーマンスを安定させる。それにはエナジーバーはもってこいだ。 しかし欠点はコスト面。有名ブランドのエナジーバーは安くはない。だいたい1200〜500円はする。 そこで・・・自分で作ってみてはどうだろう? 製糖を使用せずに多種の炭水化物を用いて作ることのできるバーは、われわれサイクリストがまさに望むものだろう。自家製エナジーバーは簡単に、僕も含めて料理が苦手な人も気軽に短時間で作

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    monaken 2011/09/12
    結構簡単そうなのでつくってみようかな?
  • 電動バイクには見えないキューブのEPO : CYCLINGTIME.com

    今年のユーロバイクは多くの電動自転車で溢れかえっていた。少なくとも90以上の独立したブースが立ち上がっており小さな個人企業から、スコットやジャイアントといったような大手までもがブースを構えている。 その中で滑らかでスタイリッシュなデザインの自転車を持ち込んだ一つのブースが特に目を引いた。それがキューブである。原点であるMTBへの懐古を図りながら、キューブEPO(エレクトリック・パフォーマンス・オプティマイザー)シリーズは、ファッション性重視の消費者にはピッタリの電動自転車だ。 EPOはトリプルバテッドの7005アルミ合金をハイドロフォーミングで成型する事により、軽く、そして剛性高く作られている。バッテリーは見事なまでにシートポストに隠されているうえに、簡単に取り外すことが出来る。 近日中にEPOのデザイナーチームに行ったインタビューを掲載予定だ。 text&photo:Lee Ro

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    monaken 2011/09/12
    普通の電気自転車に見えないな
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