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ブックマーク / mametter.hatenablog.com (4)

  • 勉強帳 (1) - まめめも

    Scala を勉強してみます。売り文句だけ見てみると 1. 手続き型でも関数型でも書ける 2. 純粋なオブジェクト指向 3. 柔軟な文法で DSL しやすい 4. パターンマッチ 5. 静的型付け (ジェネリクスあり) 6. JVM で動く (Java の資産を活用できる) 1 〜 3 は Ruby と同じで、4 と 5 は Ruby にないところ。 以下はチュートリアルやマニュアルを読んで得たいい加減な理解や疑問点を晒すものです。間違ってるところは教えてください。 資料: http://www.scala-lang.org/docu/files/ScalaTutorial.pdf 1. Introduction いんとろだくしょん 2. A first example いちおう書いてあるとおりの Hello, World 。 object HelloWorld { def main(ar

    勉強帳 (1) - まめめも
  • Hash : Hashtable = Wiki : Wikipedia ? - まめめも

    ref: http://twitter.com/kinaba/status/1248946678 ref: http://shinh.skr.jp/m/?date=20090225#p05 言われてみればそうだなあ。まあ Wiki って言ったからって目くじら立てないけど。Wikipedia だけ固有名詞ってのが違和感の原因かなあ。と思ったけど、固有名詞だとキモくなる理由は見つからないなあ。 ref: http://twitter.com/alohakun/status/1248952443 ref: http://twitter.com/kinaba/status/1248974249 Wikipedia.is_a?(Wiki) #=> true Hashtable.is_a?(Hash) #=> false Hashtable.is_a?(Table) #=> trueという話かと。「だ

    Hash : Hashtable = Wiki : Wikipedia ? - まめめも
    monjudoh
    monjudoh 2009/02/27
    『Wikipedia.is_a?(Wiki) #=> true Hashtable.is_a?(Hash) #=> false Hashtable.is_a?(Table) #=> true』なるほど
  • befunge-wiki - まめめも

    夜更かしをするとテンションが高くなって、どうでもいいネタでもなぜか面白く感じてしまい、手が勝手に動いているうちに気がついたら夜が明けている、という若さ故のあやまちは誰にでも経験があることだと思います。 そんなノリで生まれた、befunge で書かれた wiki です。以下コード。 #!/var/local/lib/zfunge >8*1>-: v >$$00"daer>ydob<" > >:v >v@,,,,,,,,,,,,, < v3 n ^1$\_$ 1025*:"lmth/txet :epyt-tnetnoC"^ >:''- ],_$:|>$ ^y< >v >v >v >v >v >v <>0p:'/-#^_00'y "tiruces>"v>'r'e ' ,,^ >- |# >- |# >- |# >- |# >- |# >- |# ^0 <# # >25*'> "ydob/"v >

    befunge-wiki - まめめも
    monjudoh
    monjudoh 2008/04/30
    Befungeで実装したwiki。死ぬほど重いらしい。
  • もんだいの解答 - まめめも

    もんだいの解答。 いくつかの解答が挙げられていますが、問題文には仕様も前提もろくに書かれていないので、インチキもまとももなくみんな正解です。僕が想定していた解答はこんな感じ。 def div(x, y) puts [111111111, true, 12345678987654321] exit end 嘘です。 基的な方針は i のメソッドの上書きです。つまり例えば、i.inspect の結果が i の実際の値と関係なく 111111111 を返せばいいわけです。Bignum#inspect ごと上書きしてしまうのも手ですが、他の Bignum にも影響が及ぶのであまり気分がよくないです。こういうときはやっぱり i の特異メソッドとして上書きしたいですよね。まずは p(i) #=> 111111111 だけ目指すとして、考えられるのは次のようなコードです。 def div(x, y)

    もんだいの解答 - まめめも
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