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ブックマーク / qiita.com (137)

  • ngx_mrubyでSlackのスラッシュコマンドをつくる - Qiita

    slackの設定をします。今回はGETですね。 /helloを実行、と。 Only visible to youとあるように、このメッセージは自分しか確認できませんが、とりあえず反応してもらえました。結果が他に見えない場合、入力したコマンドもチャンネルには表示されません。 見た目などはSlackの設定で好きなように変更しましょう。今回はカレンダーのネタ出しを私に振ってきた@matsumotoryを使います。 JSONでレスポンス 惜しいことにプレーンテキストでは、コマンドを実行したユーザでしか実行結果が見えません。 このあたりの挙動を変更するのも簡単で、レスポンスをapplication/jsonにしてresponse_typeパラメータをin_channel(デフォルトの挙動はephemeral)にするなどでOKです。 ついでにスラッシュコマンドの引数によって、すこし挙動を変えたりしてみ

    ngx_mrubyでSlackのスラッシュコマンドをつくる - Qiita
    monochromegane
    monochromegane 2017/12/20
    ngx_mruby man 笑ったw
  • 転移学習:機械学習の次のフロンティアへの招待 - Qiita

    機械学習を実務で使う場合、「ではお客様、ラベルデータを・・・」と申し出て色よい返事が返ってくることはあまりありません。また、例えば自動運転車を作るときに、データが足りないからその辺流してくるか、お前ボンネットに立ってデータとってな、とするのは大変です。 NICO Touches the Walls 『まっすぐなうた』 より そこで必要になってくるのが転移学習です。 転移学習とは、端的に言えばある領域で学習させたモデルを、別の領域に適応させる技術です。具体的には、広くデータが手に入る領域で学習させたモデルを少ないデータしかない領域に適応させたり、シミュレーター環境で学習させたモデルを現実に適応させたりする技術です。これにより、少ないデータしかない領域でのモデル構築や、ボンネットに立つという危険を侵さずにモデルを構築することができるというわけです。 この転移学習の可能性は、NIPS 2016

    転移学習:機械学習の次のフロンティアへの招待 - Qiita
  • 数学の苦手なバイオの学生がCourseraの機械学習コースを修了して気づいたこと - Qiita

    機械学習を学ぶのに最も適した教材と言われる、Machine Learning | Coursera を受講し終わりました! 「機械学習に興味はあるけど、何から始めたらいいかわからない」 「Courseraはいいって聞くけど、難くて挫折する気がする」 「機械学習やるなら、PRMLがいいって聞いたけど」 という人は多いと思います。私も同じように思っていました。Courseraの機械学習コースを始めたのはなんとなくですが、修了してみて、やって当に良かったと思います。機械学習は面白いし夢があるので、ちょっとでも興味がある人の背中を押したいと思い、このコースの何がいいのか簡単にまとめたいと思います。 過去の記事 Coursera Machine Learning (1): 機械学習とは?単回帰分析、最急降下法、目的関数 Coursera Machine Learning (2): 重回帰分析、スケ

    数学の苦手なバイオの学生がCourseraの機械学習コースを修了して気づいたこと - Qiita
  • Inside of Deep Learning あるいは深層学習は何を変えるのか - Qiita

    シリコンバレーのエンジニアが一年ほどをDL(Deep Learning)を追いかけてみて思ったこと、感じたことをまとめてみました。とにかく伝えたいことは、DLはもはやその一言では片付けられないほどに構造やアプローチが多様化しているということ。そしてその進化スピードがえげつないほど速いということです。 将来のプログラミングや問題解決の仕方を変え、人を取り巻く環境を変えていくかもしれないというじりじりとした圧迫感。これを少しでも伝えられればと思っています。 このポストの方針 技術部分の説明は初心者向け。各構成要素など基礎から解説します。今からDLをキャッチアップしていく人には多分丁度良いです。 最初と最後だけ読むのも良いですが、各部の技術的な部分や難しさはできるだけ短く分かりやすく書くつもりですしここが一番大事なところです。できれば時間のあるときにじっくり読んでもらえればと思います。 内容 D

    Inside of Deep Learning あるいは深層学習は何を変えるのか - Qiita
  • 転移学習 / Deep Features [TensorFlowでDeep Learning 12] - Qiita

    (目次はこちら) はじめに これまでの記事 で見てきた、Deep Neural Networks / Convolutional Neural Networks では、精度を高めるために中間層を増やすと、それに伴い、パラメータ数も多くなり、それを学習するためにさらに多くのデータが必要とされる。画像認識のコンペティションなどで上位に来るようなものは、複数のGPUを利用したとしても、当然のように学習に数週間以上かかっている。 正直、こんなに時間がかかるものなんて、頻繁に学習したくない。カテゴリ識別において、たとえば、カテゴリを1つ追加したくなった時、また数週間待つんだろうか?? 嫌だ。こんなときに用いられるのが、転移学習 (transfer learning) / 深層特徴 (deep features)である。 転移学習 (transfer learning) / 深層特徴 (deep fe

    転移学習 / Deep Features [TensorFlowでDeep Learning 12] - Qiita
  • TensorFlowとMLサービスの2016年の布教活動報告 - Qiita

    これはTensorFlow Advent Calendar 2016の記事です。 といっても、皆さんみたいにTFで面白いもん作ってみた、みたいなネタがない(TF力が足りない)ので、TensorFlowとMLサービスのエバンジェリストとしての2016年の布教活動をまとめたいと思います。 ちなみに私は2012年〜2014年はGCPのソリューションアーキテクトとしていろんなソリューションを作るのがお仕事でしたが、2015年からはデベロッパー・アドボケイトとして布教活動とコミュニティ支援活動を担当しており、もうすぐ2年(Googleに入って6年)になります。 2016年に参加したイベント 2016年は国内外合わせておよそ120件のイベントでお話させていただいたのですが、そのほとんどがTensorFlowとCloud ML、そしてVision APIやSpeech API等のML APIの紹介でした

    TensorFlowとMLサービスの2016年の布教活動報告 - Qiita
  • 府大生が趣味で世界一の認識精度を持つニューラルネットワークを開発してしまった論文を読んだ - Qiita

    Deep Learning Advent Calendar 2016の20日目の記事です。 ConvNet歴史とResNet亜種、ベストプラクティスに関連スライドがあります(追記) 背景 府大生が趣味で世界一の認識精度を持つニューラルネットワークを開発してしまったようです。 M2の学生が趣味でやっていたCIFAR10とCIFAR100の認識タスクで,現時点での世界最高性能の結果を出したそうだ…趣味でっていうのが…https://t.co/HKFLXTMbzx — ニーシェス (@lachesis1120) 2016年12月7日 府大のプレスリリース 一般物体認識分野で、府大生が世界一の認識精度を持つニューラルネットワークを開発 黄瀬先生の研究室の学生さんだそうです。凄いですね! ちょうどResNet系に興味があったので、読んでみます。この論文を理解するには、ResNet, (Wide

    府大生が趣味で世界一の認識精度を持つニューラルネットワークを開発してしまった論文を読んだ - Qiita
  • GoでFUSEを使ってGitHubのIssuesをマウントする - Qiita

    Help us understand the problem. What is going on with this article?

    GoでFUSEを使ってGitHubのIssuesをマウントする - Qiita
  • DeepLearning研究 2016年のまとめ - Qiita

    DeepLearning Advent Calendar 2016の17日目の記事です。 はじめに はじめまして。 Liaroという会社でエンジニアをしている@eve_ykと申します。 今年もあと僅かとなりました。 ここらで、今年のDeepLearningの主要な成果を振り返ってみましょう。 この記事は、2016年に発表されたDeepLearning関係の研究を広く浅くまとめたものです。今年のDeepLearningの研究の進歩を俯瞰するのに役立てば幸いです。 それぞれの内容について、その要点や感想なんかを簡単にまとめられたらと思います。 特に重要だと思った研究には★マークをつけておきます。 非常に長くなってしまったため、興味のある分野だけ読んでいただければと思います。 言い訳とお願い 見つけたものはコードへのリンクも示すので、プログラミングに関係ある記事ということで… 分野的にかなり偏っ

    DeepLearning研究 2016年のまとめ - Qiita
  • AWS Lambdaによるサーバーレスな機械学習APIの作り方 - Qiita

    この記事は、Python Advent Calendar 2016の14日目の記事です。 概要 NewsDigestでは、配信するニュース記事のカテゴリを機械学習アルゴリズムによって分類しています。具体的には、1日約1000件の記事を「エンタメ」「政治」「スポーツ」といった10種類のカテゴリに分類しています。 NewsDigestでは、そのようなカテゴリ分類をサーバーモジュールに密結合で行うのではなく、社内に分類のための汎用APIを設けています。 この汎用 API を実現するにあたって、よりスケーラブルにするために、サーバーレス(AWS Lambda)な機械学習 API を検討したので、その紹介というか、サーバーレス API を作るためのチュートリアルになります。 実際に動く API は https://3lxb3g0cx5.execute-api.us-east-1.amazonaws.

    AWS Lambdaによるサーバーレスな機械学習APIの作り方 - Qiita
  • TensorFlowによるアイドル顔識別器の話 - 2016.12.13 TensorFlow User Group #2 - Qiita

    自己紹介 すぎゃーん (id:sugyan) Web系エンジニア ドルヲタ TensorFlowで機械学習に入門 (2015.11〜) はてなブログ書いてます すぎゃーんメモ http://memo.sugyan.com/ アジェンダ アイドル顔識別について 自作識別器の紹介 データセット・学習の話 可視化 前回のあらすじ TensorFlowによるアイドル顔識別器の話 (2016.9.28) 学習用データセットの収集・作成 …の苦労話 モデルの評価と実験 収集したデータを使った顔画像生成 など アイドル顔識別について 問題設定 (やりたいこと) 「入力した画像に対し、写っているのが『どのアイドル(人物)か』を機械学習により自動判定する」 画像に対する 物体検出 + 分類 顔検出は今のところCloud Vision API任せ 検出された領域を抽出した個々の顔画像に対する分類がメイン LI

    TensorFlowによるアイドル顔識別器の話 - 2016.12.13 TensorFlow User Group #2 - Qiita
  • 2016年のディープラーニング論文100選 - Qiita

    これはFujitsu Advent Calendar 2016の11日目の記事です。 掲載内容は個人の意見・見解であり、富士通グループを代表するものではありません。なお、内容の正確性には注意を払っていますが無保証です。 はじめに この記事では先月今年発表されたディープラーニング論文(ArXivでの発表時期、発表された国際会議が2016年開催またはジャーナル掲載が2016年のもの)から私が個人的に重要だと思った論文を収集しています。また、2015年末ごろの論文も重要なものは採用しています。 以下の投稿も合わせてご覧ください。 2017年のディープラーニング論文100選 DeepLearning研究 2016年のまとめ 2016年の深層学習を用いた画像認識モデル foobarNet: ディープラーニング関連の○○Netまとめ NIPS2016実装集 ディープラーニングにとっての2016年 20

    2016年のディープラーニング論文100選 - Qiita
  • Factorization Machinesについて調べてみた - Qiita

    21日のアドベントカレンダーを2日遅れでお届けしております。 忘年会シーズンに入る前に調べておけばよかったと反省するばかり。二日酔いが辛い…。 気を取り直して、今回はFactorization Machines(以下、FM)について書いていきます。 1ヶ月ほど前にRecSys2014読み会で知ってから結構気になっていたで、調べてみた結果をまとめています。 FMはRendleさんが2010年にICDMに出したのが初出の様なので、割りと前から存在していたのですが、完全にノーマークでした。研究はRendleさんがほぼメインで行っている様ですが、KDD2014のNetflixが出しているまとめにも載っているので、業界的には結構有名なんだろうと思います。ノーマークだったけどorz はじめに 協調フィルタ系のレコメンドにトレンドについては、 Collaborative Filtering(CF) →

    Factorization Machinesについて調べてみた - Qiita
  • ゼロからDeepまで学ぶ強化学習 - Qiita

    ロボットから自動運転車、はては囲碁・将棋といったゲームまで、昨今多くの「AI」が世間をにぎわせています。 その中のキーワードとして、「強化学習」というものがあります。そうした意味では、数ある機械学習の手法の中で最も注目されている(そして誇張されている・・・)手法ともいえるかもしれません。 今回はその強化学習という手法について、基礎から最近目覚ましい精度を出しているDeep Q-learning(いわゆるドキュン、DQNです)まで、その発展の流れと仕組みについて解説をしていきたいと思います。 記事の内容をベースに、ハンズオンイベントを開催しました(PyConJPのTalkの増補改訂版) Pythonではじめる強化学習 OpenAI Gym 体験ハンズオン 講義資料の方が図解が豊富なので、数式とかちょっと、という場合はこちらがおすすめです。 Tech-Circle #18 Pythonではじ

    ゼロからDeepまで学ぶ強化学習 - Qiita
  • cgoを使ったCとGoのリンクの裏側 (1) - Qiita

    cgoを用いるとCのライブラリをGoバイナリにリンクしたり、Goパッケージの一部をCで書いたりできる。更にGo 1.5以降では、GoのパッケージをC用の静的ライブラリまたは動的ライブラリにまとめておいて、Cからリンクすることもできる。 これらの機能はすべてgo buildコマンドに統合されているので、普段は特にcgoを使っていることを意識することは少ない。しかし、pure goのコードのビルドにしたところでその裏側ではコンパイラ、アセンブラ、リンカが走っているわけである。ではcgoの場合をこの水準で見るとどのような処理が行われているのだろうか。 要は、gcc(1)の裏ではcc1, as, collect2なんかが走ってるよね、cgoではどうなってるの? という話が稿の話題である。 なお、Goのオブジェクトファイルがプラットフォーム独立な(ELFとかではない)フォーマットであることや、Go

    cgoを使ったCとGoのリンクの裏側 (1) - Qiita
  • sshした先に.bashrcや.vimrcを持って行きたい人のためのsshrc - Qiita

    いろんなサーバーにsshしてちょろっと設定を確認したりするときってあると思います。 ただその時にllがつかえなかったり、vimのタブが空白4つがいいのに8文字分の広さのtab文字だったりして、ちょっとずつストレスが溜まっていきます。 やっぱりserverfaultでもおなじ苦労をしている人がいました。 vim - How to bring .vimrc around when I SSH? - Server Fault http://serverfault.com/questions/33423/how-to-bring-vimrc-around-when-i-ssh ただここにあるようにdotfilesとして保存して先でcloneするのもとても面倒くさい。第一各サーバーへ変更を入れないといけないし。SSHの秘密鍵みたいに携えていきたい。 そこで探していたらsshrcというツールを見つけて

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  • 特にプログラマーでもデータサイエンティストでも�ないけど、Tensorflowを1ヶ月触ったので超分かりやすく解説 - Qiita

    特にプログラマーでもデータサイエンティストでも�ないけど、Tensorflowを1ヶ月触ったので超分かりやすく解説Python機械学習DeepLearningTensorFlow これ書くだけで土日2日間まるまる潰れてしまった。 学んだ内容に沿っているので、順に読み進めるに従ってコードの話になっていきます。 Tensorflow触ってみたい/みたけど、いろいろまだ理解できてない!という方向けに書きました。 ※2018年10月4日追記 大分古い記事なのでリンク切れや公式ドキュメントが大分変更されている可能性が高いです。 この記事のTensorflowは ver0.4~0.7くらいだった気がするので ver2.0~となりそうな現在は文章の大半が何を参考にしているのか分からないかもしれません。 1: Deep Learningってそもそも何してるの? 専門の人からはご指摘入りそうですが、要は回帰

    特にプログラマーでもデータサイエンティストでも�ないけど、Tensorflowを1ヶ月触ったので超分かりやすく解説 - Qiita
  • マハラノビス距離を使ってKintoneの監査ログからいつもと異なる挙動のログを抽出する - Qiita

    Kintoneの管理者をしていると、自社の従業員が良からぬことをしていないか気になることがありますよね?そのために監査ログという機能がありますが、どのイベントが日常的なことで、どのイベントが普段と異なるイベントなのかを判断するのは難しいかと思います。 そこで、統計学の手法でいつもとは異なる挙動のログを抽出してメールでレポートするプログラムをRubyで作ってみました。 定期的に起動するプログラムなので、サーバなどに設置してcronで動かしてもいいのですが、今回はHerokuにデプロイすることにしました。 下図のようなレポートをメールで送信します。 機能の概要 基的には良からぬことが起きていないかを緩やかに監視することを目的にしていますので、Kintoneの監査ログの中から、以下の3種類のログを抽出しています。 書き出しを行ったログ(データエクスポートログ) Kintone上で重要と位置づけ

  • Vim幼稚園からVim小学校へ - Qiita

    emacsキーバインドに慣れ親しんだせいで長らくVim幼稚園のままだった私が来ましたよ。キーバインドを一度に覚えようとすると挫折しやすいので、以下のように少しずつボキャブラリーを増やすのがたぶん吉。 特記しない限りノーマルモードが前提。後、.vimrcでの設定については最小限にしか触れない (emacsでつい設定ファイルをいじってしまいがちだった反省から) ので各自好きにしてください。 Level 1 最小限の使い方だけ覚えて、ぶっつけでサーバーの設定ファイルを更新したりしていた。10年以上この状態。 iでその場でインサートモード aで直後の文字にインサートモード :wqで保存終了 :q!で保存せずに終了 移動はひたすらカーソルキー xでカーソル下の文字を削除 困ったらEscキーを連打 上はもともと、vimの先祖でずっと機能の少ないviの操作なのだけど、viならほぼどんなたいていのUnix

    Vim幼稚園からVim小学校へ - Qiita
  • 速攻で検索機能を実装できるsearchkickを調べた(Ruby) - Qiita

    説明 searchkickとは検索エンジンの一つであるelasticsearchを簡単に扱えるようにしたGemです。これを使うことにより 高速検索 誤字訂正してくれる検索 部分合致検索 -自動補完 etc… など様々な検索に関する機能を実装することが出来ます。 今回はこのsearchkickを使うために公式ドキュメントを和訳したのでそれを記しときます。 以下ドキュメントの和訳です Searchkickとは searchkickとはユーザーが検索をするときの方法です。これを使うことによりより多くの人が簡単により良く検索結果を得ることが出来るようになります。 Searchkickを利用する機会 制御 -tomatoesをtomatoで合致するようにする 固有のもの ―jalapenoがjalapeñoと合致するようにする 余分な余白 - dishwasher が dish washer に合致

    速攻で検索機能を実装できるsearchkickを調べた(Ruby) - Qiita