日記, 食 | 昨日、彼女と吉祥寺へ行ってきました。 吉祥寺の東急百貨店と伊勢丹にテナントで入っている「キャピタルコーヒー」のソフトクリーム、「食べログ」というグルメレビューサイトでとっても評判が良いので食べてみました。 ソフトクリームの写真とか感想は、まあ、グルメレビューサイトとかを見て下さい。その代わり、グルメレビューサイトには掲載されていないであろう、紙ナプキンの写真を掲載します。 清潔そうに見えるかな・・・?
2017.12.20(Wed)発売2017.12.20(Wed)レンタル開始2017.11.15(Wed)順次デジタル配信
■梅宮辰夫 1938年3月11日生まれ。 タレント。 近年はバラエティー番組にも出演し、「辰っちゃん」「辰兄」として親しまれる。
入室用のIDが半年毎に更新されるので、その度に証明写真の提出を迫られるのだけど、どんなにばっちり化粧をして臨んでも「もうちょっとマシだった気がしたのに…」と肩を落とす出来上がりばかりで、その度合いも半年毎に強くなってきた。脳内補正を取り除いた世界で、これから先残るものは一体なんなんだろう。 今日は休日だけれど仕事の打ち合わせで御茶ノ水に集合。しかし内容があまりにもお粗末で打ち合わせが終わった後はしばらく立ち上がることができなかった。 仕事ってつくづく「仕事内容」よりも共に協力しあう「仲間」が大切なんだなと心の底から思ってみたり。すりきれてギリギリになるのも人間らしくていいじゃない!と思うけど、それはあくまでロードバランサがきっちり脳内で稼働する範囲での話だった。ぬるい認識。 精神を支えている「何か」を考えたとき、ふと泥のような基盤と鉄骨皆無の積み木のような基礎でつくられた中国の新築マンショ
ネットリサーチサービス「ディムスドライブ」は、「ネイルのおしゃれに関するアンケート」を4月16日~4月30日にかけて実施し、ネイルケアや女性のネイルに対する好感度などについての調査結果を発表した。 女性に対し、爪のおしゃれについて尋ねたところ、「マニキュアでのカラーリング」をしている人は39.8%で、以下「爪磨き」35.9%、「甘皮処理」31.8%が続いた。立体的ネイルアート、スカルプチュア、ジェルネイルなどについては1割に満たず、マニキュアは塗るものの、それ以上の手を加えている人は少ないことがわかった。また「ネイルカラー・ネイルアートをしている人」は41.4%と、女性の約4割だったが、それらをネイルサロンで行っていると回答した割合は7.0%となっており、女性全体でのネイルサロン利用者は1割未満と少なかった。 ネイルカラー・ネイルアートをしない人のその理由で最も多かったのは、「面倒だから」
日本には何千もの家紋がある。その中でも特に有名なのが藤の家紋で、 繁栄した奥州藤原氏がもちいてたこともあり日本中に広まっている。 この家紋、小さいころから見かけていたのだが 家紋を知らなかった当時はなにかの仮面のマークだと思っていた。 土偶とかそういう古代文明的な雰囲気の仮面。 後から藤の家紋であるということを知ったいまでも仮面にしか見えない。 というより自分の中では完全に仮面だ。でも世間的には家紋なのが納得できない。 藤の家紋の仮面を作り、やっぱり仮面だ、と納得したい。 (小柳健次郎) ここら辺が仮面に見える どれくらいの人が仮面に見えてるか不安なのでまずどのあたりが仮面に見えるのか 説明しようと思いますが、でも特にどこら辺がと聞かれると、 「全部」と恋人みたいなことしか言えません。 それでも目に見える部分や鼻と口を画き加えるとだいぶ分かりやすい。 日本の家紋なのにエジプトあたりの 古代
造形表現学部の学生募集停止にともない、2017年3月末をもって 造形、デザイン、映像演劇の各学科オリジナルサイトの運営は終了しました。 なお、下記のページでは、造形表現学部3学科を含む、卒業制作優秀作品を公開しております。 また、卒業生の活動報告などは校友会までご連絡ください。
はてなで日記を書く気が全く起きないのは多分エロスパムにウンザリしてるんだと思います。 看護婦をしているゆるふわ氏に29日に地元で開催されるフェスのチケットを譲る約束をしまして、受け渡しどうする?って聞いたら共通の友人を介して渡してくれという返事が。何故代理人を立てる?仕事上俺と時間が合わせ辛いというポジティブな解釈で自分を納得させる。アレかな?この前メシ食いに行った時にずっとおっぱいを凝視してたのがバレたのカナ? で、共通の友人にチケットを手渡したからねというメールをした。その内容が以下。 『俺が急患で病院に運ばれたら直接渡せたけど健康なので○○君経由で送りますネヽ(´ー`)ノ』 どう?この完璧なセンス。軽いユーモア入ってるっしょ? でも、待てど暮らせど返信が全く来ませんね\(^o^)/ ここ最近iモードセンターに通信しっぱなしだけど全く来ないね。アレだ、多分ドコモのサーバーがぶっ飛んだか
「キャベツ太郎」というお菓子がある。私が子供の頃からあり、最近ではコンビニなどでもよく見かける、代表的な駄菓子の一つだと思う。 ただ気になるのは、「キャベツ太郎」という名前だ。キャベツという名前がつくからには、やはりキャベツに関係あるのだろうか。キャベツ太郎を知っている人なら、一度は抱く疑問ではないだろうか。 この問題については、誰もが不透明なままでいると思う。今回は自分なりにその答えを出してみたい。 (小野法師丸) キャベツ太郎の謎にアグレッシブに向き合う 定番の駄菓子、キャベツ太郎。なんとも言えないネーミングが妙に印象的だが、よくよく考えるとどうも腑に落ちない点が見えてくる。 まず、パッケージに印刷されているキャラクターが気になる。いでたちからすると、カエルの警官といったところだろうか。カエルの方も警官の方も、どうにもキャベツにつながらないではないか。 食品として見たときも、原材料欄に
やななやよ|’v’| きょおはイベントのしょおかいをしてまうの☆ やななのだいすきなおともだち、いが☆グリオくんが やななをイベントにしょおたいしてくれたんや|*’v’*| イベントでいっしょにあそぶおともだちは・・・ 801ちゃん(御薗橋801商店街) わたるくん(本州四国連絡橋) シロモチくん(藤堂高虎公入府400年記念事業) とらまるくん(藤堂高虎時代行列隊) にんじゃえもんさん(甲南町) しのぶちゃん・にん太くん(伊賀市) はいくちゃん(伊賀市市民公益市民活動) いが☆グリオくん(伊賀市市民公益市民活動) おとこのこがいっぱい・・・|’v’| やなな、このなつは・・・ こいのほのおを もえあがらせてまうよ|☆v☆| ◆ゆるキャラフェスタ in 伊賀 【日時】 8月22日(土) 少雨決行 16:00~18:00 【場所】 上野運動公園 管理事務所前ロータリー (三重県伊賀市小野町)
http://www3.nhk.or.jp/hensei/program/p/20090819/001/21-1930.html 非常に良かったです。何が良かったかって出演者に感動しました。司会は三宅裕司と住吉美紀でゲストは半田健人と石川梨華、いえ、この人たちは特にどうってことはありません。私は半田健人の博識に一目を置いてはいますが、この番組では彼の良さは全く発揮されていませんでした。NHKはこういうドキュメント番組に無理して芸能人を使うことはやめた方がいいと思います。何のために各地に優秀なアナウンサーやレポーターを配しているのでしょうか。 一番良かった出演者はなんといっても高橋篤史くんです。釧路から渾身のウチダザリガニレポートでした。大量のウチダザリガニに驚いて声が裏返っちゃう高橋くんを見たのは久しぶりです。ハチに襲われて以来じゃないでしょうか*1。それと春採湖とその上に座したかつての職
(承前「問題児再生プログラム――特別学級を訪ねて」、「教室で銃を突きつけた小学生、それでも絶望しない女性教師」から読む) 3月上旬、私はネヴァダ州のある特別学級を訪ねた。その名は「Opportunity School」。 Opportunityとは、「機会」や「チャンス」の意で、それらを作り出す学校となれば非常に響きのいい語である。だが同校は、リノ市内の公立小学校で手に負えないと判断された児童を再生させるプログラムとして運営されている。 感情を見せず、会話すらなりたたない生徒たち。あるいは教室に銃を持ち込むような小学生を引き受け、特別学級を運営しているのは、テイラー・ハーパーという女性だ。彼女の働きによって児童たちは変わりつつあったが、予算不足を理由に、この夏で特別学級は閉鎖されそうになっていた。 ◆ ◆ ◆ 夏休みに入った校舎は静寂に包まれていた。Opportunity Scho
若い頃を思い出してください。気になる女性/男性をデートに誘ったとします。ちょっとドキドキしながら、良い返事が返ってくるのを待ちます。軽い相づちでも大歓迎です。でも、返ってきた言葉がもし、これだったら? 「ちょっと考えてみる」 あなたは、どのように感じますか? 自分は大人らしい対応ができる。論理的に物事を整理できる。おそらく、彼女/彼は、本当に考えたいのだろう。こんなふうに、行動する前に考えることは当たり前のことだと、自分に言い聞かせるかもしれません。 また、あなたが楽観論者でもあったらどうでしょう。彼女/彼は、じっくりと考えた後、イエスと答えてくれるはず。だって、デートに誘っただけ。この世の中が引っくり返るような大事を頼んだのではないのだから。それに、自分はそんなに悪い男/女ではない。きっと、一緒に楽しんでもらえるはず! こんな風に、良い返事を待つかもしれません。 ただ、いずれにしても、返
「正直ショックだったというか、驚いた。上司がいなくなるのに、彼らは『何も困りません』って口をそろえて言うんだよね」 こう語るのは情報関連会社に勤めるA氏だ。 業績の悪化で、A氏の会社では一部の管理職を関連会社に転籍させることになった。そこで、上司不在となる数人の若手社員と面談したところ、「困らない」発言が飛び出したというのだ。 「うちは今の社長が30年前に立ち上げた、社員数200人程度の中小企業です。大企業だったら役職のピラミッドが出来上がっているから、下の世代を昇進させたり、横滑りとかで、抜けた穴を埋められると思います。でも、うちくらいの規模だと、それができない。そんなに人材がいるわけじゃないですから…」 「それで、しばらくの間、空いた穴の一つを僕が兼任することになった。といっても、もともと僕は営業職で、制作のことは分からない。だから、まずは部下たちの話を聞いておこうと思ったんです。しか
(前回「新時代を『アイ・シー・ユー 』で乗り切ろう」から読む) ――前回、「ルック・アット・ミー」から少しでも抜け出そう、というお話が出ましたが、実は、若い世代にも「ルック・アット・ミー」はすごく蔓延しているんです。それはまた20世紀の高度成長期を背景にしたものではなくて、21世紀的な状況の中で、自分が不当に低く評価されてしまう恐怖が神経症的にあるんです。 渋井 真帆(しぶい・まほ) (株)マチュアライフ研究所 代表取締役社長 ビジネス書作家/ビジネスセミナー主宰 1994年立教大学経済学部経済学科卒業。都市銀行、専業主婦、百貨店販売、証券会社などを経て起業。企業向けの人材教育、販売コンサルティングの受託のほか、『女のたしなみ経済塾』『女のたしなみリーダー塾』などの経済・ビジネスセミナーを主宰。主な著書に『あなたを変える稼ぎ力養成講座 決算書読みこなし編』(ダイヤモンド社)『渋井真帆の日経
電通総研・ウェルネスプロジェクトが2008年8月に実施した健康に関するライフスタイル1万人調査から割り出した、現実によくある「健康に問題あり」の8タイプ。日経ビジネスオンラインの典型的な読者像(42歳男性)である「青山太郎」を狂言回しに、彼を取り巻く8タイプの人はどうすればより健康な生活を送れるのか、そしてそれぞれの人とどう接すれば、悩みから抜け出す手助けができるのかを、心理カウンセラーの浮世満理子氏の監修のもとで考えていきます。自分の健康と、周囲の健康、みんなまとめて、ストレスフルな日々を乗り越えよう! 太郎 いやー、助かった! 浮世先生(以下、先生) あら、太郎さん。どうなさったの? どなたかと打ち合わせ中だったところをお見かけしましたけど。 太郎 いえいえ、打ち合わせじゃないんです。昨年、定年退職した元上司につかまっちゃって。この先輩の話が長いのなんの。実は僕ら夫婦の仲人でもあるので
今回から、新ネタで記事を書かせていただきます。「ぼちぼち還暦なのだから、後の世代に何か言い残しておこう」という趣旨の記事です。「ジジイうるさいぞ!」と言われるのは嫌ですから、決して説教じみた話はいたしません。明るく、楽しく、若きITエンジニアのやる気を喚起するような話をしますので、よろしくお付き合いください。 まだまだ若いと思っていたのに 私は、1961年生まれ、現在48歳です。自分では、まだまだ若いと思っていました。この先も、新しいチャレンジがずっと続くと思っていました。ところが、つい最近「もう若くない」と実感させられたことが立て続けにありました。 私と同い年の編集者と、コンピュータの歴史に関する本の企画を話し合っていたときのことです。私が「歴史を調べるのは面倒だなぁ。最新技術のことが書きたいなぁ」と駄々をこねると、編集者は「ボクたちも、ぼちぼち還暦ですから、何か後の世代に言い残すような
「4月の求人数は、前年同月比35%にまで落ち込んだ。今年度は回復の見込みが立たない」(海老原嗣生・リクルートエージェント エージェントフェロー) 6月の完全失業者数は348万人、失業率は5.4%と発表され、労働市場は依然厳しい状況にある。そんな中でも、“派遣切り”や“内定取消し”が大きく取り上げられてきたが、とりわけ正社員転職市場の落ち込みはとても大きく、深刻だ。 実は、同じ正社員でも、新卒採用は世間で考えられているほど落ち込んでいない。実際、リクルートワークス研究所「大卒者の新卒採用見通し調査(2010年卒)」によると、2010年卒の新卒採用見通しが「減る」と答えた企業は15.8%程度だった。 一方の転職市場は、新卒市場と比べて落ち込みが激しい。リクルートワークス研究所「ワークス中途採用調査2009」によると、08年度の中途採用実績数(正規社員)は対前年比▲15.6%と急減しており、09
1960年生まれ。1989年筑波大学大学院博士課程修了、精神科医、医学博士。東京都庁知事部局健康管理医、宇宙航空研究開発機構(JAXA)主任研究員、茨城県警察本部健康管理医のほか、企業の精神科産業医として国内外で活躍。著書に「会社で心を病むということ」(新潮文庫)、「もし部下がうつになったら」(ディスカバー携書)など。 「会社のワガママちゃん」対処法 「傲慢なのに打たれ弱い」未熟なワガママ社員が増え、多くの管理職が振り回されている。しかし、対処法を間違えば、彼らは「うつ」になるケースも。彼らとどう付き合っていけばよいのか、その方法を紹介していく。 バックナンバー一覧 人格が未熟なワガママちゃんは、困難に遭遇すると自分に都合のよい言い訳をして仕事を回避したり、仕事が上手くいかないと他人のせいにして逆ギレして攻撃的になるなどの特徴があることを、これまでの連載で述べてきました。つまり彼らは、自分
1962年生まれ。プランナー。趣味は人間観察。著書に『Are You Yellow Monkey?』『しぐさの解読 彼女はなぜフグになるのか』などがある。 美人のもと 『経』に好評連載中の西村ヤスロウ氏によるエッセイ。「美人のもと」とは、女性なら誰しも持っているもの、「美人のもと」を磨き続けるためのコツを解き明かす。 バックナンバー一覧 風は気まぐれだ。なんとも言うことを聞いてくれない。夏の暑い日に期待していると吹いてくれないのに、冬の寒い日には勢いよく吹いてくる。時には台風で人をいじめることもある。 そんな気まぐれなやつと人間は結構仲良くしていこうとしている。風を利用した様々な道具がある。風車が生活を支えているところもあるし、風力発電所は増えている。 美人は風とうまくやっている。仲良くしようと思っているようだ。美人には風が似合う。例えばCM。美人が強調される部分では、微風が美人の髪を揺ら
従来からTVCMと同じ素材を自社サイトで提供するケースは多かった。しかし、近年、Web用に制作した動画を特設サイトやYouTubeなどで提供する企業が増え、その動きは加速しているようだ。 注目を浴びたのが、トヨタ自動車の超コンパクトカー「IQ」のWeb動画を主軸としたプロモーションだ。IQでは車1台の駐車スペースに2台のIQをドリフトさせながら駐車させる動画をアップロード。さらに、「駐車した2台はどうやって出すのか」というユーザーのコメントに対し、YouTubeの「動画レスポンス」という機能を使って、出庫する動画も流した。 また、IQでは「ビジュアルミックスコンテスト」も開催。これは、IQ側がWeb上に用意した映像や音楽の素材をユーザーが自由にミックスしてCM動画を作り、そのままYouTubeに投稿できるもの。約3000本の投稿の中からユーザー投票でグランプリを決めた。これらは、Web
気分を変えて自然の中で会議や研修を行う 「緑陰滞在型」施設の絶大な効力 「議論が進まない」「雰囲気が膠着状態」「妙案が浮かばず、すぐ煮詰まる」……そんな会議に憂鬱とするビジネスマン諸氏は多いのではないだろうか。とりわけ不況時には、どうしても会議のムードも湿りがち。自由な意見が飛び交う雰囲気にはほど遠いと、頭を悩ませる管理職も少なくないだろう。 そんな困った状況を打破するために、思い切って会議の舞台を移してみてはいかがだろう? 昨今注目を集めるのが、都会を離れた“緑陰滞在型”研修施設での会議や研修だ。中でも東京から近く人気なのが、富士山と湘南の穏やかな海を望むロケーションの「IPC生産性国際交流センター」。 財団法人日本生産性本部により1996年春にオープンした。国際的な学術研究や技術・文化交流の拠点「湘南国際村」に位置し、葉山の町を見下ろす高台に立つ。 潮風が吹き渡る開放的な自然
1962年秋田県生まれ。東北大学医学部卒。東京医科歯科大学医学部付属病院医員、(財)神経研究所付属晴和病院医員、新宿サザンスクエアクリニック院長等を経て、現在、精神療法を専門とする泉谷クリニック院長。著書に『「普通がいい」という病』(講談社現代新書)と最新刊の『「私」を生きるための言葉』(研究社)がある。 「泉谷クリニック」ホームページ 8人に1人が苦しんでいる!「うつ」にまつわる24の誤解 泉谷閑示 いまや8人に1人がかかっているといわれる現代病「うつ」。これだけ蔓延しているにもかかわらず、この病気に対する誤解はまだまだ多い。多数の患者と向き合ってきた精神科医が、その誤解を1つずつひも解いていく。 バックナンバー一覧 「努力することにこそ価値がある」という考え方は、私たち日本人の精神性に奥深く浸透しているものの1つです。 しかし、「うつ」に苦しむ人々の多くは、元来、意志力の強いタイプで、
今日からリーダーの展示がはじまる。昼から店に来て、設営の微調整などをしていく。一日いた。ポストカード・しおりも用意。各157円。 車で市場ヘ。買取りが充実していて、あまり買う気はなくさらっと終了。出品だけしていく。すっきり。あんまり本を積みすぎると車によくないんだな、と軽くなった車に乗るとわかる。 日々是整理整頓。 冊数はそんなにないが、8000円の本が2冊売れたり、アートブックが何冊か売れ、平日にしては悪くない売上げ。 昨日、市民プールに行く。40分ほど泳ぐ。クロールで左肩がぴきっと言う。外のプールにカナヅチの黒人さんがいた。顔を水につけることができないみたいで、一緒に来ているおそらく奥さんのおかあさん(日本人)に一生懸命指導されていた。 その帰り、「味の民芸」で消費カロリーよりも多いカロリーを摂取してしまった。昼ビール。 『24』を観終える。ほぼ毎日観てしまった。突然の裏切り者に納得い
渋谷の朝11時、まだ人もまばらな交差点を渡り、打ち合わせに向かう。ビルの入り口にはシャッターが降りていて、途方にくれる私の横を大きなネズミが走り抜けていった。遠くの方で人が割れた。 交差点の向こうにある映画館で「KIDS」という映画がかかっていた頃、そこでバイトしていた先輩に「走りたくなるよ」とおすすめされたことを思い出す。私は未だにその映画を見ていないのだけど、今の私が見ても走りたくなれるだろーか、と考えていたところで無事、打ち合わせの相手が現れ、13時には夏休みが始まった。 → 夜、アースの挟み方について連絡しあっていた友だちと、翌日お昼ご飯を食べる。おしぼりがいいにおいだね、ミントかな、でもレモンぽい、などということを話しあい、その後近所で買い物をして別れる。彼女がずっと探していた網状のものについて、夜写真を送ってもらい、なるほどこれは便利そうだなと納得する。そして、こんなふうに見た
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