タグ

2014年2月24日のブックマーク (10件)

  • バークシャーが株式を判断する時に使う指標

    ひさしぶりにバフェットの金言です。またまたbetseldomさんの「節約投資行き」からの引用です。いつもお世話になっております。 節約投資行き 株式を判断するのに使う指標(ウォーレン・バフェット) バークシャーが株式を判断する指標についての抜粋です。全文が見たいかたは上のリンクをご覧ください。 <ウォーレン・バフェット> 「風呂に浸かっているときにバンカメはいい投資かもしれないと思いあたり、電話をかけたのです。そのときは、PERやPBRを厳密に計算したわけではありません。会社が5年後にどうなっているかを考え、価格と現在価値がかい離していると思ったのです。」 <チャーリー・マンガー> 「何かの指標にもとづいて株を買うやり方はよくわかりませんね。知りたいのは、ある企業が実のところどのように機能しているかです。」 <ウォーレン・バフェット> 「5年,10年後にどうなっているか、どこまでそれを

  • 訂正:インタビュー:雇用足踏みなら消費税10%に反対=浜田内閣官房参与

    2月24日、安倍首相の経済ブレーンで内閣官房参与を務める浜田宏一・米イエール大名誉教授は、10%への消費税率引き上げでは、雇用情勢などが足踏みするような状況になれば「断固として反対する」と述べた。都内で昨年3月撮影(2014年 ロイター/Toru Hanai) [東京 24日 ロイター] - 安倍晋三首相の経済ブレーンで内閣官房参与を務める浜田宏一・米イエール大名誉教授は24日、ロイターのインタビューに応じ、4月に迫った消費税率引き上げが日経済に与える影響は不確実とし、日銀は夏場に公表される指標などを見極めた上で追加金融緩和の是非を迅速に判断すべきと語った。

    訂正:インタビュー:雇用足踏みなら消費税10%に反対=浜田内閣官房参与
  • ソロス氏「株式市場の大幅下落」を予測

    億万長者の投資家であるジョージ・ソロス氏は、これまでイギリスのポンド危機(1992年)を仕掛けて巨額の利益を得たり、アメリカの共和党やイスラエル支持者を批判したりしてきたが、今度は米国の株式市場が大幅に下落するという賭けに出ているようだ。 NEW YORK, NY - NOVEMBER 06: Honoree George Soros speaks onstage at the Annual Freedom Award Benefit hosted by the International Rescue Committee at the Waldorf-Astoria hotel on November 6, 2013 in New York City. (Photo by Mike Coppola/Getty Images for International Rescue Committ

    ソロス氏「株式市場の大幅下落」を予測
  • 「リスクを取らない世界」への郷愁を捨てよ

    では過去20年余りデフレが続いてきた。この間、成長率が十分高まらず、日人の経済的な豊かさが失われ続けた。 デフレこそ、「就職氷河期」や「少子化」の原因 アベノミクスの第1の矢である金融緩和政策は、デフレと経済状況を変える政策変更だ。この結果、2013年にインフレ率はわずか1年で水面下から浮上、幅広い品目に価格上昇が広がりつつある。もちろん、現段階では、日銀行が目指すインフレ定着には程遠く、脱デフレの過程にあるにすぎない。 アベノミクスとは、実は2%の物価安定目標設定という、世界標準の金融政策が実現したにすぎない。だが、懐疑的な見方が、いまだに根強い。脱デフレのプロセスが進んでいる現状を苦々しく思っている人々が多くいるのだろうか。こうした思いを抱く方の多くは、先のコラムでも指摘したように、まず、インフレという経済現象の質を誤解していることが多い。それは、輸入インフレでガソリンなどが

    「リスクを取らない世界」への郷愁を捨てよ
    montayoo_63
    montayoo_63 2014/02/24
    「デフレが続いてもいい」「経済成長を追求するのは時代遅れ」など、筆者からすると突拍子もない考えに賛同する方は、「デフレによる、若者の就職難や失業者の増大」を問題だと思っていないことと同じなのだ。
  • 声楽家の高田正人氏のオリンピックについてのコメントが素晴らしい

    Facebook眺めていたら、素晴らしいコメントが流れて来た。 思わずシェアしたらいいねがどっさり着きました 声楽家の高田正人氏なのだが、同文をブログにも掲載されていた。ふだん人の言うこととかにたいして感銘とか受けない自分が、真摯に感動して、イイネを1億回押しそうになったが押せないのでこちらで原文ママまで引用させて頂きます。 文はこちら http://yaplog.jp/dachin55/archive/519 ここに見に行って頂くのが最もよろしいわけですが、モバイルとかだと外部リンクのクリック率がとっても低い(見に行ってくれない)ので内容を引用した次第。 出遅れたけど真央ちゃんのフリーは素晴らしかった。 ショートが終わった時は、もう演技うんぬんよりも真央ちゃんが呆然と悲しそうな顔をして立っているのを見て、それはもう胸が張り裂けそうな思いで一杯だったけど、フリーで圧巻の演技が見られて良か

    声楽家の高田正人氏のオリンピックについてのコメントが素晴らしい
    montayoo_63
    montayoo_63 2014/02/24
    不平等なこの世の中でどう生きるか。 その不平等な世界の中でどう咲くのか。 その力を持っている者だけが残っていくのだという事である。 咲くものはどんな条件の中でも必ず咲く。
  • 宅配便やメール便の行方をキャッチ!宅配千里眼 - isuta(イスタ) -私の“好き”にウソをつかない。-

    暑い夏も快適!GU「テックパラシュートプルオンパンツ」はきれいめコーデにも◎ 感謝祭でお安くゲットしよ

    宅配便やメール便の行方をキャッチ!宅配千里眼 - isuta(イスタ) -私の“好き”にウソをつかない。-
    montayoo_63
    montayoo_63 2014/02/24
    これはいいずら
  • まくら株式会社が全日本まくら投げ大会で使用されるオフィシャル枕の販売を開始 : ITライフハック

    2014年02月24日09:00 まくら株式会社が全日まくら投げ大会で使用されるオフィシャル枕の販売を開始 カテゴリ 学生時分に修学旅行の夜、臨海学校、林間学校で就寝前に枕投げをして先生に見つかり、全員その場で正座させられた経験を持つ人は少なくないだろう。枕を投げ合っていると、妙に興奮してきて、しまいには暴れだしたくなるような爆発的な“あの衝動”こそ、若さというやつなんじゃないか、と筆者は思っている。大人になった今、あの妙なハイテンション、体の中から湧き上がってくる意味不明な衝動に駆られることがすっかりなくなってしまった。 「なんとかしてあの湧き上がる情熱をもう一度取り戻せたら、先の見えかかっている自分の人生、もうひと頑張りしてやろうという気持ちが湧くのに・・・」 なんて思っている筆者のような人もいるかもしれない。 ■「全日まくら投げ大会」第二回が開催される 昨日、2014年2月23日

    まくら株式会社が全日本まくら投げ大会で使用されるオフィシャル枕の販売を開始 : ITライフハック
    montayoo_63
    montayoo_63 2014/02/24
    参加してみたい
  • Googleの新プロジェクトがスゴすぎる、可能性はストリートビューの比ではない「Tango」が真に驚異である理由

    昨日、突然発表されたGoogleの新プロジェクト「Tango」の無限大の可能性に胸をときめかせたのは筆者だけだろうか。 Google、スマホに人間レベルの空間認識能力を与えるプロジェクト「Tango」を発表 個人的にはかなりインパクトのあるニュースだったが、それほど大きな話題にはなっていないようだ(少なくとも日国内では)。 Tangoが驚異的なプロジェクトになりうる理由を、Googleマップのストリートビューと比較しつつ、妄想を交えながら気楽に考えてみたい。 スマホで部屋を3Dモデル化した動画が公開 まず、TechCrunchが新たに公開した動画を見てみよう。 室内を撮影 雑然と物が置かれた部屋を、Tangoの試作スマホによって撮影していく。この試作機には、モーションセンサや奥行きを感知するDepthセンサ、カメラ、高性能プロセッサが搭載されている。 部屋内を移動しながら、ゆっくり撮影し

    Googleの新プロジェクトがスゴすぎる、可能性はストリートビューの比ではない「Tango」が真に驚異である理由
    montayoo_63
    montayoo_63 2014/02/24
    確かにすごい
  • (旧)節約発投資行き - FC2 BLOG パスワード認証

    montayoo_63
    montayoo_63 2014/02/24
    5年,10年後にどうなっているか、どこまでそれを確信できるか、そして価格にどれだけ織りこまれているか、ということをです。
  • 今投資をすべきか、信用取引はいくらまでか(前編) - 期待値で計るバリュー投資 無期限信用取引 有:楽天ブログ

    2014.02.23 今投資をすべきか、信用取引はいくらまでか(前編) (4) テーマ:株式投資でお小遣いを増やそう(68113) カテゴリ:信用取引 最近株式投資ブログを巡回していると、非常にレベルが上がっていると思います。 いや、昔(10年前)の人もすごかった、という意見もありますが、インターネットの発達により(ここは昨日有楽町で聞いた桐谷さんのギャグです。)個人株主の質・量ともに大幅にアップしていると私は感じています。 アベノミクスで、去年の11月にTOPIXがあんなに低かったことが嘘のように上昇しました。2004年、2005年を経験して、生き残った投資家さんからは、今から参加したら(少なくとも一度は)大やけどするから、投資を控えたほうがよいとの意見も多数あります。 私自身、リーマンショック時の壊滅的ななんでもかんでもの株価暴落を経験しているので、どんなことでも可能性はゼロではないと

    今投資をすべきか、信用取引はいくらまでか(前編) - 期待値で計るバリュー投資 無期限信用取引 有:楽天ブログ
    montayoo_63
    montayoo_63 2014/02/24
    この続きはぜひ読みたい