2014/10/15 発生 荻上チキ氏責任編集のSynodos(シノドス)にgooogleより性的な記事があるため該当記事を削除するかアドセンスを取りやめるか警告がくる その後いきなりアドセンスを削除された模様 アドセンスを削除された記事にはYahooの広告が貼られている模様。
この度、外来魚(一部、爬虫類と貝類を含む)に関する書籍が発売されました。 「外来魚のレシピ 捕って、さばいて、食ってみた」 出版元は理工書などで有名な地人書館さん。 縁というのは不思議なもので、学生時代から親しんできたあの「外来種ハンドブック」の担当編集者様からお声をかけていただき、初の書籍出版と相成りました。 基本的な内容は、過去にニフティのデイリーポータルZに掲載された外来魚水生生物の採集・試食記事に加筆修正と二本の書下ろしを加えてまとめたものです。 収録されているのは (マーブル&アルビノ)ウォーキングキャットフィッシュ アフリカマイマイ オオクチバス ブルーギル チャネルキャットフィッシュ(アメリカナマズ) タウナギ ソウギョ ハクレン カワヒバリガイ カミツキガメ カムルチー モザンビークティラピア(カワスズメ) アリゲーターガー マダラロリカリア の14種。 完全書下ろしはウォ
10月17 「ふしぎな国道」本日発売 カテゴリ:書籍 ノーベル賞の件、もう少し書こうと思っていたらタイミングを逸した佐藤です。どうもこんにちは。化学の話でなくて恐縮ですが、著書が本日発売ということでちょっと宣伝を。 筆者が筋金入りの国道マニアであるということは、ご存知のかたはご存知であろうと思います。マニア歴17年、稚内から石垣島まで全国津津浦浦を走り回ってまいりました。で、その成果がようやく一冊にまとまりました。講談社現代新書「ふしぎな国道」がそれです。下にある表紙は、講談社現代新書の標準仕様ですが、実際には帯がかけられて、246号の標識がど真ん中にフィーチャーされているかと思います。 いったいどんな本か、巻頭の文章を少し載せておくと、 本書は、日本の道路行政の問題について鋭く分析・検討し、何ごとか物申すような本ではない。各地の絶景やグルメを楽しむための、ドライブガイドのような本でもない
いきなりこんな写真でスミマセン。このワイルドな料理は、「アリゲーターガーの丸焼き」。アリゲーターガーは「顔はワニ、味はトリ」という、北米および中米原産の魚である。いかにも異国情緒漂わせまくりのこの魚が、じつは今、東京や横浜の川にもバッチリ生息している。 本書はタイトルどおり、こうした外来魚を料理して食べたレシピ集……といっても、著者自らが外来魚を求めて日本各地に出没し、ときには体をはって巨大魚と格闘し、捕獲するところから始まる。 著者の胃袋におさまったのは、外来生物の代表格・ブラックバスやブルーギルなどの魚をはじめ、カミツキガメや、アフリカマイマイという巨大カタツムリなどなど。 著者と、沖縄で捕獲した体重34キロのワニガメ(これは食べずに専門施設に引き渡し)。人の指くらい軽く食いちぎれる危険生物が、日本ですでに野生化している。 このような異国の生物がウヨウヨしているため、多摩川などは「タマ
A.まずはドライブが好きで、あちこち走っていたことから始まりました。で、道路をよく観察していると大小の謎が見えてくるんですね。なぜ、いったん終わったように見える国道が再度現れるのか、なぜ国道100号や111号は全国どこにもないのか、なぜ階段やけもの道みたいな道路が国道指定されているのか。そうした謎を解き明かすことに、どうやら喜びを感じるようです。 Q.それにしても、なぜ鉄道や飛行機ではなく、国道に? 自動車というならまだ理解できますが・・・ A.どうも、僕は1から順に番号がついているものが好きなようです。本業である、化学の元素周期表もそうですし。なので、国道は好きでも高速道路にはあまり興味が湧かないのかもしれません。 Q.番号がついているものが好き、というのは理系の方の特徴なのでしょうか? A.ある学会でこの話をしたら、ものすごく共感してもらえたので、たぶん研究者の中にはそういうタイプの人
茨城新聞社(水戸市)は24日付紙面で、急性骨髄性白血病の元高校野球部女子マネジャーに関する自社の7月の報道を訂正した。その後の取材で、元マネジャーが実在しない架空の人物と分かったという。 訂正紙面などによると、同社は7月27日付社会面で、闘病生活を送る元マネジャーが、高校球児を応援しようとヒマワリを植える活動を行っていると報道した。その後、元マネジャーが死亡したとの情報があり、確認したところ、元マネジャーは、中部地方の20代女性が演じ、作り上げた架空の人物と判明した。 当時、元マネジャーへの直接取材を試みたが、「病状の悪化から会えない」とされ、無料通信アプリ「LINE(ライン)」で20代女性とやりとりして報じたという。
携帯電話の販売ショップとして知名度がある『もしもしモンキー』が、社名を下記の通りに変更しました。 変更前:もしもん株式会社 変更後: 株式会社あなたの幸せが私の幸せ世の為人の為人類幸福繋がり創造即ち我らの使命なり今まさに変革の時ここに熱き魂と愛と情鉄の勇気と利他の精神を持つ者が結集せり日々感謝喜び笑顔繋がりを確かな一歩とし地球の永続を約束する公益の志溢れる我らの足跡に歴史の花が咲くいざゆかん浪漫輝く航海へ うん、冗談ではなくガチみたい(汗)。もしもん株式会社の企業理念をそのまま、社名にしたようですね(Facebookより)。 領収書や請求書発行が大変そう: 取引先の企業は、この会社の請求書発行に手こずりそうですね(汗)。エクセルなどのテンプレートデータの社名挿入欄って、それほど長い文字を想定していないはずなので、はみ出まくってしまいそうな感じ。 また、『申し訳ございません。当店では領収書は
ポイント メタマテリアルを用いて真空の屈折率1.0より低い屈折率0.35を実現 3次元構造により光の入射軸方向に対して完全な等方性を実現 透明化技術や高速光通信、高性能レンズなどに応用できる可能性 要旨 理化学研究所(理研、野依良治理事長)は、真空の屈折率[1]1.0よりも低い屈折率0.35を実現した三次元メタマテリアル[2]の作製に成功しました。これは、理研田中メタマテリアル研究室の田中拓男准主任研究員と国立台湾大学の蔡定平(ツァイ・ディンピン)教授(当時台湾ITRC所長を兼務)らの国際共同研究グループによる成果です。 メタマテリアルは、光を含む電磁波に応答するマイクロ〜ナノメートルスケールの共振器アンテナ素子[3]を大量に集積化した人工物質で、共振器アンテナ素子をうまく設計することで、物質の光学特性を人工的に操作できるという特性を持っています。これまで報告されているメタマテリアルのほと
姑に作ってる途中のカレー捨てられて、首絞めて鍋で殴った(殺してない)中年の女のニュース、本当になにか、わかる、あれはもうどうしようもないんだよなと思って、記憶をよみがえらせて、勝手にわかったつもりで読んでた。その瞬間の感情、たぶん同じやつ経験したことあるなと思って、あれは、あんな怒りが存在するんだなと本当に驚いたこと思い出してました。 むかし家庭教師のバイトしてた。男子中学生の。あまり頭がいいほうじゃなかった。なんとか丁寧に、一生懸命おしえてた。その子も頑張って理解しようとしてもうまくできなくてイライラしちゃうみたいだった。それでもわかってもらおうとこっちも熱を帯びてきてた。熱心に説明してる途中でその子が、 「ああ。もういいから。」 って吐き捨てるように言った。 その瞬間。体の組織ぜんぶが金属に硬化したような息苦しい圧迫されるような感覚に全身が襲われて、経験したことない怒りに突き上げられた
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く