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ブックマーク / mozilla-remix.seesaa.net (7)

  • Mozilla Re-Mix: 新規・返信・転送時にあらかじめセットした定型文を自動入力してくれるThunderbirdアドオン「SmartTemplate」

    メッセージを新規作成するときや、返信・転送するとき、いつも同じような文章を書いているようなことに気がつくことがあります。 もちろん相手によって書く文章は違うとは思いますが、ほとんどのメッセージで挨拶文や自分の名前など当たり前のように記入しなければならない事項も多く、1日に同じような文句を何度も書かなくてはならないことも珍しくありません。 Thunderbirdアドオンには、このような場面で定型文を素早く挿入できるようなものがいくつかありますが、今回はそんなアドオンの中から、あらかじめ設定したテンプレート(定型文)を新規作成、返信、転送メッセージウィンドウ内へそれぞれ自動的に挿入することができる「SmartTemplate」というものをご紹介します。 「SmartTemplate」は、新規作成、返信、転送時それぞれの作成ウィンドウ内に別々のパターンの定型文を自動入力でき、それらを各アカウント

  • Mozilla Re-Mix: 高機能バックアップツール「Firefox Extension Backup / CLEO 1.0 」

    Firefoxのバックアップ方法は各種ありますが、拡張機能のバックアップは時間もかかり、万一のクラッシュの際も戻すのが一苦労です。 Firefox Extension Backup Extension(略称FEBE)は、そんな拡張機能に絞ったバックアップ・復元拡張機能で、多数の拡張機能を一括でバックアップ・復元してくれます。 そのほかにもブックマーク、履歴、クッキー、パスワードなどもバックアップできますが、最大の特徴は拡張機能の取り扱いにあるといえるツールです。 さらに同作者のツールである、「CLEO 1.0」を併用すれば、複数の拡張機能を1つのXPIファイルに統合することが可能です。 「FEBE」でバックアップした拡張機能を指定すれば、現在インストールされている拡張機能を1つのファイルにまとめることができ、統合したXPIファイルは「Firefox」上にドラッグ&ドロップすることで、一括イ

  • Mozilla Re-Mix: Firefox 3をカスタマイズする15のabout:config設定。

    かなりの数のアドオンがFirefox 3に対応したことにより、そろそろ完全に乗り換えられたユーザーも多いかと思います。 そんなFirefox 3ユーザーのために、今回はFirefoxをあれこれカスタマイズするための[about:config]でできる設定を列挙してみたいと思います。 <about:configの使い方> まず、about:configって何?という方のために基的な利用方法を書いておきたいと思います。 設定画面を開くのは至って簡単です。 ロケーションバーに[about:config]と入力し、Enterキーを押してみましょう。 デフォルトの場合、以下のような警告画面が表示されますので、[細心の注意を払って使用する]をクリックします。 表示された画面の最上部には[フィルタ]というテキストボックスがありますので、ここに以下に並べる設定名をコピペして設定名を表示し、値を変更するこ

  • Mozilla Re-Mix: ローカルサーバとWebサーバをワンタッチで切り換えて違いを確認できるFirefoxアドオン「Server Switcher」(3.0対応)

    Webページ作成・開発者の方は、PCにローカルサーバ環境を構築して製作管理をされている方も多いでしょう。 ここで作成されたページをメインのWebサーバに送信して確認・編集を繰り返すのが一般的ですが、このサーバ切り換えをFirefoxで即座に実行できるアドオンが「Server Switcher」です。 「Server Switcher」は、ロケーションバーにローカルホストのURLを入力して表示中に、番のWebサーバーをすぐに表示して両ファイルを比較できる開発者にとって便利なアドオンです。 アドオンをインストールしたら、最初に設定画面を開き、サーバ設定を行いましょう。 初期画面は[プロジェクト]が空ですので、[新規プロジェクト]ボタンをクリックして、サーバ入力画面を表示します。 プロジェクト名は任意で入力します。 開発サーバ部分には、http://localhost/testなど、構築されて

  • Mozilla Re-Mix: 拡張機能の「個別設定」をインポート・エクスポートできるFirefoxアドオン「OPIE」

    Firefoxでバックアップしておきたいものの一つにアドオンがあります。 そういうときに使えるアドオンとして、現在のアドオンを丸ごとバックアップできるFEBEなどのツールがありますが、これらでリカバリしたアドオンはまた最初から設定してやる必要があります。 アドオン自体のインストールは、配布ページが存在していれば比較的簡単にできるのでそう神経質にならなくてもいいかもしれませんが、困るのはそれらを利用する際に行っていた拡張機能の設定です。 設定を復旧するのは手作業になり、多くのアドオンがある場合、全てを設定し直すのは非常に面倒です。 それを解消してくれるアドオンが「OPIE」です。 *OPIEはサイトからインストールするのではなく、一旦ダウンロードしてFirefoxへインストールする必要があります。また、その場合、ダウンロードしたファイル[opie-beta3a.zip]の拡張子を[opie-

    moqada
    moqada 2008/04/10
    大量の拡張機能の管理に役立ちそう
  • Mozilla Re-Mix: Firefoxを高速化する3つのabout:config設定。

    Firefoxスピードアップについてはユーザーの誰もが感心を持っていることでしょう。 ブラウジング速度の高速化はブロードバンドの普及に伴い、もっと、もっとと欲求が高まるのは当然なことですね。 前回も書いたように、Firefoxはアドレスバーに”about:config”と入力することによって各種設定項目の追加・変更を行うことができるようになっています、今回も3カ所ほどいじってみましょう。 このネタは海外のブロガーや日のブロガーもかなり実践・紹介しているものですが、とりあえずIEで言えば「窓の手」を使ったカスタムみたいなものとでも解釈してください。 まず、アドレスバーにabout:configと入力します。 1.フィルタ欄に、”network.http.pipelining”(””は必要ありません。以下同)と入力し、表示されたnetwork.http.pipelining部分をダブルクリッ

  • Mozilla Re-Mix: 効果歴然!Firefoxのメモリ使用法を変更して軽快に動作させる方法。

    Firefoxは多機能である上に、拡張機能を多数インストールするなどで、日に日にヘビーなブラウジング環境になりがちです。 海外のブログでは、様々なFirefoxの動作軽量化や速度向上についてのTip'sが多く書かれていますが、あてにならないもの、それはちょっと怖いな・・というカスタムも多いのでうかつには手を出せません。 一応ユーザーとして一通り試していますが、その中でも簡単で安全と思われ、効果を体感できたメモリマネジメント方法をご紹介します。 ご存じのように、Firefoxを利用してブラウジングしている際のメモリ使用量というのはかなりのサイズで、他のアプリケーションやWindowsの動作にも少なからず悪影響を及ぼしている場合があります。 下記の2点の設定は、Firefoxのメモリ使用方法を少しカスタムするだけで体感できるほど軽快に動作させることができるTip'sです。 ■メモリーキャッシュ

    moqada
    moqada 2007/04/28
    最小化でFirefoxのメモリを解放設定
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