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ブックマーク / glassonion.hatenablog.com (3)

  • iOS アプリの画面開発の基礎を理解する - A Day In The Life

    前回の記事「iOS アプリの構造がどのようになっているか紐解いてみる」で iOS アプリの構造について説明しました。深いところの説明ばかりだったのでもう少し浅いところ、画面の見た目や画面遷移を実装する方法について説明します。 ユーザの要望がどのようにアプリに反映されるのか アプリができる背景には「アプリでこんなことしたい」というユーザの要望とか、開発者自身の「アプリを通してXXのような素晴らしい体験をユーザに提供したい」という思いが出発点になっています。 ユーザの要望だったり開発者の思いは「UX設計」「ユースケース抽出」「UI設計」という3つの段階に分けてアプリに反映していきます。図にすると以下のような感じです。 UX(ユーザエクスペリエンス)設計 ユーザの要望や開発者のこんなもの作りたいという思いを元に、いつ、どこで、誰が使うのか?アプリが使われる状況を洗い出す。その上でユーザがアプリを

    iOS アプリの画面開発の基礎を理解する - A Day In The Life
    moqada
    moqada 2015/12/07
  • iOS アプリの構造がどのようになっているか紐解いてみる - A Day In The Life

    iOS アプリの構造がどのようになっているのか理解しなくても簡単なアプリを開発することは可能です。実際自分も iOS アプリの開発をはじめたことろはそうでした。しかしアプリの構造を理解していないと複雑なアプリ、例えばタブとナビゲーションを組み合わせたアプリやマルチタッチやジェスチャーを使ったアプリなどを作ろうとしたときにハマることが多いです。 記事では iOS アプリの構造について説明します。 一番単純なアプリの構造 それでは iOS アプリの中でも一番単純なアプリの構造がどうなっているのか見てみましょう。 iOS で一番単純なアプリは画面を一つ表示するアプリです。画面を一つ表示するアプリはシングルビューアプリケーション(Single View Application)といいます。 ラベルもボタンもなく、ただ真っ白な画面を表示するだけのアプリがどのような構造になっているのかみてみましょう

    iOS アプリの構造がどのようになっているか紐解いてみる - A Day In The Life
    moqada
    moqada 2015/12/07
  • 知識ゼロからはじめるiPhoneアプリ開発 - A Day In The Life

    iPhone アプリ開発を初めてはや2年。わけわからんレベルからなんとかアプリをリリースするところまでこぎつけました。もともと趣味ではじめた事ですが今は仕事でも iPhone アプリ開発をしています。ここに至るまで自分が調べたことや参考にした文書をアプリの構想からアプリをリリースするまでの手順にそってまとめてみました。 iOSアプリ開発関連のを書きました 初めて iOS アプリ開発をされるかた向けに「プロの力を身につける iPhone/iPadアプリケーション開発の教科書」というを書きました。 この記事を読んで iOS アプリ開発に興味を持たれた方におすすめです(2013年2月26日発売)。2015年1月17日にSwiftに対応した改訂版がでました。 の内容に関する詳しい記事はこちらです。 iOSアプリ開発のを書きました 初期投資 8400円とプライベートな時間、iPhoneまたは

    知識ゼロからはじめるiPhoneアプリ開発 - A Day In The Life
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