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CSSとbemに関するmoqadaのブックマーク (3)

  • 一番詳しいCSS設計規則BEMのマニュアル - Qiita

    一番詳しい(当社比) この記事は 大体1年くらいBEMを実践した中で溜まった知見的なものをルール・規則・注意点をまとめたマニュアルというかたちにしたもの. BEM初心者でもすぐ実践してもらえそうな感じに詳しくしたつもり. ちなみにBEMの実践というのはRails製Webアプリでの実践. ※注 多分に我流な部分も含まれている. この記事の全てを真似しようとせずに一部のエッセンスのみ取り入れるのもいいかもしれない. BEMとは Block Element Modifierの略で, Block => でかい括り Element => でかい括りの中にいる要素 Modifier => 上記2つの変化球 の3つに分けて考えていくことでCSSを設計・命名していく手法. 基的な考えとか前提とか BEMの中でも特にMindBEMdingと呼ばれている命名法をベースとしている SCSSを使用する 基的に

    一番詳しいCSS設計規則BEMのマニュアル - Qiita
  • 細かすぎるけど伝わってほしい私的BEMプラクティス30(ぐらい)

    BEMのいいところは、それが何者なのかが明白ということに尽きる。とある要素を見たときに、そのスタイルがどこに書かれているのか、何を表しているのかがクラス名を見ればわかる。手を入れる際も、どこに追記すればよいのか、どれくらいの影響を及ぼすのかの大部分が推測できる。 レスポンシブ・デザインと相性がいいとか、流行りのコンポーネント指向と相性がいいなど、BEMの良さは他にもいくつか挙げられるけど、決定的なのは明瞭さであると思う。 BEMを使いはじめてかれこれ3,4年くらい経った。その間に色々な命名規則や設計思想が登場してきたけれども、今のところは浮気する程の魅力を他に感じることもなくBEM一筋でやってきている。ただし実践するにつけて、より明瞭で破綻しづらい設計を実現するために、様々な制約やガイドを設けてやってきたので、「もともとのBEM」からは多少なり離れているかもしれない。 ただし、それはBEM

    細かすぎるけど伝わってほしい私的BEMプラクティス30(ぐらい)
    moqada
    moqada 2018/08/26
  • ReactでBEMなclassNameを書きやすくするBemmerというライブラリを作った - axross blog

    2015-03-15 ReactでBEMなclassNameを書きやすくするBemmerというライブラリを作った JavaScript React BEM npm 作った JSX ReactとBEMはすごく相性がよくて、ずっとBEMで書いている。 ReactのComponentという単位、性格にはmodule.exports対象にするような再利用性のあるUI部品をBEMBlockという単位に結びつけると、非常に扱いやすくなる。 ファイル名もxxx-xxx-xxx.jsx``xxx-xxx-xxx.lessのようにして、クラス名もxxxXxxXxxのようにすると、名前が競合する危険性がゼロになり、それが再利用可能であることを示唆できる。 背景 で、そんな中React.createClass()でJSXのclassName属性を設定する際、困ったことがあって、Modifierに弱いという問題

    ReactでBEMなclassNameを書きやすくするBemmerというライブラリを作った - axross blog
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