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diffとvimに関するmoqadaのブックマーク (3)

  • もっとVimでdiffる - daisuzu's notes

    Vimからdiffを使うときはいつも:Gdiffでそれ以外はWinMergeを使ってしました。 (個人的にはVimからdiffを呼ぶのが面倒なので) が、ふとMacでdiffをしようと思ったらなんとMacにはWinMergeが無い...orz こうなったらVimのdiffを使いやすくするしかない! というわけでこんなUniteのactionを作ってみました。 let diff_action = { \ 'description' : 'diff', \ 'is_selectable' : 1, \ } function! diff_action.func(candidates) if len(a:candidates) == 1 " カレントバッファとdiffを取る execute 'vert diffsplit ' . a:candidates[0].action__path elsei

    もっとVimでdiffる - daisuzu's notes
  • mercurialのマージ作業をvimで - logiqboard

    GUIの無い環境で開発してると手動マージが発生したときに結構たるい作業を強いられる訳です。 mercurialのデフォルトだと <<<<<<<<<local ウオー ========== うおー >>>>>>>>>otherなんてのをテキストエディタでちまちま直す必要があるわけで、めんどい。 マージツールつかえよ vim様にはマージ機能があるというのは前から知ってて使いたかったんだけど、どうも操作がよくわかんなくて放置していました。 ということで、ちょっと真面目に調べてみた。 設定 まずmercurialの設定 hgrcなどにマージツールとしてvimdiffを使う設定を書く [ui] merge = vimdiff 使う confrectが発生するようなマージを行うと、勝手にvimがdiffモードで立ち上がります。 デフォルトでは マージ結果 | local | otherてな感じに縦3分

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  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    瀬戸内国際芸術祭2025・直島に行ってきました。 日帰りチャンスがあったので初めての瀬戸芸、直島へ! 直島は常設展示のものも多く、瀬戸芸開催期間中に行くことにこだわる必要はまったくないんだけど、この日程でしか無理だったので暑さ&混雑を覚悟の上で平日に行ってきました。思ってたより混雑はしておらず、思っ…

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