OAuthで使う新しいGyazo APIができてたので、Node.js用のラッパーを作った。今までのupload.cgiにアップロードする奴とは別の最近できたAPIっぽい。 https://www.npmjs.org/package/gyazo-api https://github.com/shokai/node-gyazo-api % npm install gyazo-api アップロード 開発者としてアプリケーションを登録して、Access Tokenを取得してから こういう風にアップロードできる。 var Gyazo = require('gyazo-api'); var client = new Gyazo('ACCESS_TOKEN'); client.upload('/path/to/file.jpg') .then(function(res){ console.log(re
趣味でgyazo-cliというコマンドラインからgyazoにアップロードできるコマンドを作ったので共有します。 https://github.com/uiureo/gyazo-cli もっと素早く便利に画像を共有したいエンジニアのためのGyazoで、コマンドラインから簡単にGyazoれます。MacとLinuxで動く。 本家のGyazoアプリと比べたメリットはこんな感じ。 * コマンドラインから使いやすい * 設定しやすい * Node.jsでnpmモジュールとして書かれているのでハックしやすい 使い方 引数なしで起動するとGyazo.appと完全に同じように領域選択できてスクリーンショットをアップロードできる。 gyazo 引数に画像のパスを指定してアップロードできます。pngやjpgはもちろん、さらにはGIFアニメもアップロードできる。 URLを指定するとその画像を取得してアップロードし
追記 2015/06/19 Windows向けのBuildを作ってみた。 https://www.dropbox.com/s/qbrzdyh8ggkw1wc/Gyazo-Menubar-win32.zip?dl=0 作ってはみたものの実際に動くか試していないので、何か情報がありましたら https://github.com/pastak/gyazo-menubar/issues/2 にてお知らせください。 これでWindowsがサポートされたって書いてあるから動くと期待しています。よろしくお願いします。 概要 LTの資料を作ったり、Qiitaやブログに記事を書いたりするときにスクショをパッとGyazoで撮り溜めておいてあとでパパパッと記事に貼りたいみたいな場合があると思うのですが、多分そういう時に便利なアプリケーションなのではないかと思って作ってみた。 今日もLTをすることになってたのだけ
みなさまこんにちは。@riaf でございます。 さて、先日は Slack を導入するととてもいい効果が生まれるお話をしましたが、今日はスクリーンショットを共有したり、ちょっとした画像を共有したりするのに使える社内用 Gyazo を用意したお話をします。 Gyazo ってご存知ですか?(いちおう) ソフトを起動すると、カーソルが十字になって、画面を範囲選択するとその部分のスクリーンショットが自動的にサーバーにアップロードされて URL が発行されるのでとっても素敵!なサービスです。 とはいえ、社内で共有する画像ファイルは、社内の人で管理できると安心できますよね。 この、Gyazo が提供しているアプリは少しいじるとアップロード先が変更できたり、Windows 版では設定ファイルで変更できるようにしたサードパーティのアプリがあったりするので、サーバー側さえなんとかすれば良いということですね。ア
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