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kptに関するmoqadaのブックマーク (5)

  • 2016年を最高の年にするために、自分のKPIを考えてみよう

    あけましておめでとうございます。Lifehacking.jp の堀(@mehori)です。年もこのブログは人生をゆるやかに変える小さな週間や話題について地味をモットーにご提供できればと思っています。 新年にさまざまな目標を掲げて、新しい一年に臨んでいる人は多いと思います。目標を立てるだけではなく、それを実現するために中目標・小目標へとブレイクダウンして、すぐにとることができるアクションを考えるということも、仕事術の定番として定着していると思います。 でもそれに対してあまり注目されないのが、どのように行動していたら自分は前進しているのか? という確信を得るための手段です。今年は小説を書くぞ、と決めたとして、その目標に向かうための小目標が1月中に1章を書くことだったとして、どのような行動を毎日とっているなら、その目標に近づいているのか? という視点です。 これは特に目標が漠然としていたり、目

    2016年を最高の年にするために、自分のKPIを考えてみよう
    moqada
    moqada 2016/01/02
  • ふりかえりで初心者が陥りやすい落とし穴 〜 性格も実力も急に変えられないが行動は改善できる | Social Change!

    私たちソニックガーデンでは、現場での人材育成の手段として個人の「ふりかえり」と、そのレビューを行っています。それを「ワークレビュー」と呼んでいますが、仕事の進めかたや、仕事に対する姿勢についてふりかえった内容を、メンターがレビューすることで行動の改善と成長を促します。 進めかたとしては、まずは対象者が一人で良かったこと(Keep)や問題(Problem)について洗い出しを行うのですが、ふりかえりに慣れていない初心者がつまづいてしまう様子を何度か見てきました。この記事では「ふりかえり」で、よく陥りやすいパターンと、その解消法について書きました。 自分の内面のことを問題にしてしまう ふりかえりをして問題を洗い出すときに、慣れていないと、ついやってしまうのが自分の内面や性格のことを問題としてあげるケースです。 たとえば、思っているよりも成果を出せていない、それは躓いたときに先輩に相談できてないか

    ふりかえりで初心者が陥りやすい落とし穴 〜 性格も実力も急に変えられないが行動は改善できる | Social Change!
  • 自動化・効率化 の検討方法を検討しよう - Tbpgr Blog

    概要 自動化・効率化 の検討方法を検討する 経緯 2015/01/18 から個人KPT を開始しました。経緯については下記参照。 個人での KPT の活用開始と KPT-CD という独自概念について 現在、実行中の try の中に 毎週土曜に自動、効率化を必ず行う 自動化検討タスク 自動化実装タスク があります。 日々増える大量のインプット・アウトプット。 どんどん増えるやりたいこと。 これに対応するために、定期スケジュールの中に自動化・効率化を組み込むことにしました。 そして日が初回実施日。 着手するにあたって、自動化・効率化の検討を行う際の基準を決める必要がでてきました。 目的 自動・効率化によって時間を創出する。 自動・効率化のコスト - 自動・効率化による長期コストの削減 + 自動・効率化時に得られた技術的知見 = 自動・効率化利益 雑な感じだけど、上記のようなイメージで 自動・

    自動化・効率化 の検討方法を検討しよう - Tbpgr Blog
    moqada
    moqada 2015/02/02
  • 個人での KPT の活用開始と KPT-CD という独自概念について - Tbpgr Blog

    概要 個人での KPT の活用開始と KPT-CD という独自概念について 以下の順に説明します KPT とは? 個人 KPT をこれから導入する経緯 KPT の個人ルール KPT 後の世界も加えた、 KPT-CD Personal KPT の管理 KPT とは? KPT とは振り返りによる改善手法のことです。 K , P , T それぞれには下記のような意味があります。 K : Keep よかったこと P : Problem 悪かったこと T : Try 次に試すこと 個人 KPT をこれから導入する経緯 個人的に大量の Input, 大量の Output, 大量のプログラミングをしています。 最近、 CodeIQ 関連のタスク、 Twitter / Web など情報収集対象や コミュニケーション対象など、取り扱う情報量・作業量が急激に増加してきました。 消化したいタスクと現実に消化して

    個人での KPT の活用開始と KPT-CD という独自概念について - Tbpgr Blog
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    moqada 2015/02/02
  • PF ふりかえりガイド

    Copyright (c) 2006-2022 ESM, Inc. Oblove, AMANO Masaru 1/60 プロジェクトファシリテーション 実践編 ふりかえりガイド (株)永和システムマネジメント オブラブ 天野勝 第 1 版 2006 年 6 月 7 日 第 30 版 2015 年 8 月 23 日 第 31 版 2015 年 8 月 30 日 第 32 版 2015 年 11 月 24 日 第 33 版 2016 年 4 月 25 日 第 34 版 2018 年 1 月 27 日 第 35 版 2021 年 5 月 13 日 第 36 版 2022 年 10 月 30 日 オリジナル:http://ObjectClub.jp/community/pf/#material このドキュメントは、クリエイティブ・コモンズ・ライセンス(帰属 2.0)の下 で提供しています。このライ

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