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lispに関するmoqadaのブックマーク (5)

  • ウノウラボ Unoh Labs: 続・Emacsを自分で拡張するためのTips

    今年の春頃からトリプルディスプレイで仕事しているbokkoです。なんだか同僚の視線が気になりますが、あえて空気を読まないことにしています。 前に「EmacsLispを自分で拡張する際のTips」という記事を書きましたが、今回はその続きです。 EmacsLispは難しい? EmacsLisp(以下、elisp)は難しいという意見をたまに耳にしますが、elisp自体はそれほど難しいものではありません。ただ、関数名がバラバラでややこしかったり、マニュアルが巨大でどこを見ていいのかわからず、目的のことをするための関数が見つからない、といったようにユーザが難しいと感じるのはelispという言語そのものではなく、環境(OS、ウインドウ、バッファなど)とのインタフェースにあるため、結果的にEmacsLispは難しいと感じてしまうことが多いようです。 実際、elispでプログラミングしていて感じるのはウ

  • Common Lispを覚えよう·Ready Lisp MOONGIFT

    今まで何度かやろうと思いつつも、手が出せずにいる言語がLispだ。Emacsを使っている以上、Lispを覚えれば何かと便利なことが多いはずだ。例えプログラミングして何かのモードを作るというわけでなくとも、設定ファイルのエラー等にも対応できるようになる。 エラー時の表示 そこで、Common Lispを覚えたいと思っている方にお勧めなのがこれだ。 今回紹介するフリーウェアはReady Lisp、Common Lisp実行環境だ。 Ready LispはMac OSX専用のソフトウェアで、Aquamacsをベースに作られている。バッファが二つに分かれて表示された状態で起動するようになっており、上がエラーが起きた際の表示や、関数の候補リストを表示するバッファになっている。 関数補完 下が実際にプログラムを打つ場所になるのだが、対話的に進められるのが特徴だ。一つ一つ順番に書いてみて、その場ですぐに

    Common Lispを覚えよう·Ready Lisp MOONGIFT
  • un-q.net

    This domain may be for sale!

  • Emacsで折りたたみを行うfolding.el - ユーウツな雨がふりつづいても雪がハートを曇らせてもドアの中で待っていた君に魔法をかけたいのさ

    odz buffer - Emacsで折りたたみを行うで紹介されてるfolding.elを使ってみる 使うときは M-x folding-mode or (autoload 'folding-mode "folding" "Folding mode" t) はずしたくなったら M-x folding-uninstall デフォルトのprefix-key(C-c @)の変更は (setq folding-mode-prefix-key "\C-c") 主なキーバインド(まだ途中;;)C-c @に続いて以下のキーを押すとできる動作の一覧。 C-f folding-fold-regionリージョン範囲を//{{{...//}}}で囲む>folding-shift-in //{{...//}}}だけのブロックを表示folding-shift-out ↑のshift-in modeから出るC-t f

    moqada
    moqada 2008/02/17
    folding .elのキーバインドリファレンス
  • Emacsで折りたたみを行う - odz buffer

    folding.el なんか悔しいので、ちょっと便利かも知れない Emacs Lisp の紹介。上のURLから folding.el をダウンロードしてきて、load-path の通ったところにおいておく。.emacs には (autoload 'folding-mode "folding-mode" nil t)とでも書いておいて、適当なファイルで M-x folding-mode とやると。 すると、 // {{{ includes #include <iostream> // }}} // {{{ constants #define MESSAGE "Hello World" // }}} // {{{ main() int main(int argc, char** argv) { std::cout << MESSAGE << std::endl; return 0; } //

    Emacsで折りたたみを行う - odz buffer
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