やんごとなき事情によりxrea内でWEBサーバを移動しました。 というわけで、このブログ(web.pyによる自作ブログ)を移したわけですが、今までのようにバイナリ化して動かすにはサーバと似た環境が手元にないといけません。が、移動した先のサーバでは環境がだめ。 ということで、python2.5をxreaにインストールしました。virtual-pythonもいいんですが、xreaのサーバはpython2.4なので。ちょっと工夫すれば入るし、快適ですね。以下作業ログ。 Pythonをインストール まずはPythonのソースをダウンロードしてコンパイル。 ~/root/usr/local にいれます。 1mkdir -p ~/root/usr/local/src 2cd ~/root/usr/local/src 3wget http://www.python.org/ftp/python/2.5.
YahooのOpenIDを試そうとしたら、なんかポート番号がほげほげでどうこうらしいことを知ったので、mod_pythonを入れてちゃんと動かせば使えるのかなー、と思ってCentOSを入れてみたメモ。 MacBookのApacheの設定をしてもよかったんだけど、手元のMacBookにはデフォルトで入ってるApacheとportで入れたApacheの二つが入っててよくわからないから、CentOSを入れた。 CentOSはほぼ最小構成*1で入れる python2.6+mod_python+Djangoでまとめようとしたけど、ついでなのでよく使うライブラリの入れ方もまとめてみる。 初期設定とか CentOS5初期設定 - CentOSで自宅サーバー構築 SSHサーバー構築(OpenSSH) - CentOSで自宅サーバー構築 ファイアウォール構築(iptables) - CentOSで自宅サーバ
OSXにPILをインストールするには、いくつかLinuxとは異なるポイントがある。 Google先生のお世話になったのでまとめておこう。 ちなみに自分はportsのような便利ツールは使わず基本的に全て自前でソースからビルドしていますのでそういうのが嫌いな人にはいやな方法かもしれません。 1. freetypeをインストール 普通に./configure, make, sudo make install 参考: http://tomonori855.sakura.ne.jp/recipe/2006/09/freetype_install_on_osx.html 上記サイトよりも新しいバージョンが配布されているので、sourceforgeから最新のものをゲットしてインストール。 2. libjpegをインストール めんどくさいが以下のサイトを参考にインストールできる。 参考: http://
ちょいとプライベートなプロジェクトで管理ツールがほしかったので、Tracを自宅サーバにインストールしたのでメモなどを書き残す。 バージョンは 0.11rc1 かな。OS は Ubuntu8.04、Apache2+mod_wsgi は導入済み。 インストールのドキュメントが詳しい。 いきなりだがsetuptoolsが入ってなかった てっきり入ってると思ってたのだけど、setuptools(easy_install)が入ってなかった。easy_installは最新バージョンを使いたかったので、apt-getせずにez_setup.pyをwgetで落としてきて実行、インストール。 python-svnじゃなくてpython-subversionね apt で python-svn を入れると "import pysvn" できるけど、Tracが使うのは python-subversion の "
簡単に出来ると思ったのに、意外とこけたのでメモ ソースからインストール方式と、MacPortから入れるのと2種類有る。 それぞれのメリットとデメリットが有ると思うが、自分が感じたところ。 ソース式 メリット 最新のが使える 文字コード等細かい設定が出来る デメリット Port式よりめんどくさい コンパイルに時間がかかる 正しいUnInstallの仕方がわからない Port式 メリット コマンド打つだけでいい uninstallが簡単 デメリット バージョンが古い(今日現在096、ソース097と比較して) 始め、ソースから入れて動作チェックまで終わったけどVの字がPort版を使っているとの事だったので挙動を合わせたかったので辞書とMeCab本体を削除した。Portの方がインスコは簡単だと思ったが意外と時間が掛かった。 MeCab + 辞書 インストール # port install MeCa
Mac の Python を 野良Ports からデフォルトにしたよ。 色々と easy_install で入れたのでとりあえずメモ。 readline-2.4.2 yolk-0.3.0 ipython-0.8.2 docutils-0.4 Pygments-0.9 MySQL_python-1.2.2 pysqlite-2.4.1 SQLAlchemy-0.4.4 lxml-2.0.2 httplib2-0.4.0 pytc-0.3 simplejson-1.7.4 python-twitter-0.5 Paste-1.6 PasteScript-1.6.2 PasteDeploy-1.3.1 Django はsvn-trunkを使ってるので、 シンボリックリンク貼り直しておしまい。 デフォルトの Python のreadline問題は知ってたので、 Yの砂箱 さんの「 Leopardに
ちょっと必要そうだったので、RSS データ取得のテスト。 # wget http://jaist.dl.sourceforge.net/sourceforge/feedparser/feedparser-3.3.zip # unzip feedparser-3.3.zip # cd feedparser # python setup.py install まぁ、入れるのは簡単だよな。でも、deb はなかったっすね。 # python >>> import feedparser >>> d = feedparser.parse("http://d.hatena.ne.jp/kinneko/rss") >>> d['feed']['title'] u'kinneko\u306e\u65e5\u8a18' >>> d.encoding 'utf-8' >>> len(d['entries'])
Leopardで使えるのかな? mysqlとsennaとipythonとapache2か。 macportsで入れられるか検索してみる。 まずは、macportsをインストール http://svn.macosforge.org/repository/macports/downloads/MacPorts-1.5.0/MacPorts-1.5.0-10.5.dmg 特に問題ナシ。 おお、sennaとmysql5。ラッキー。 http://d.hatena.ne.jp/heavenshell/20071113 む、checksumがなんとかでエラー。 Error: Checksum (md5) mismatch for mecab-ipadic-2.7.0-20070610.tar.gz Error: Checksum (sha1) mismatch for mecab-ipadic-2.7
Pythonは数年前に実験データ処理用の手軽なツールとしてに少しかじっただけだが、ライブラリも充実して便利そうなので、またちょっと勉強してみようかと思う。 とりあえずPython2.5, IPython, SciPy をインストール手順をメモ。環境はWindowsXP SP2。 (1)python-2.5.msiを実行(選択肢は全てデフォルト) (2)"C:\Python25"をpathに追加 (3)C:\Python25\Lib\site-packages\ に次のテキストファイル sitecustomize.py を作る。 import sys sys.setdefaultencoding('cp932') (4)IDLEの設定変更 Configure IDLE... ⇒ General ⇒ Default Source Encoding で UTF-8 を選択して OK(キーバインデ
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