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teamとbookに関するmoqadaのブックマーク (3)

  • エラスティックリーダーシップ

    TOPICS Business/Essay 発行年月日 2017年05月 PRINT LENGTH 288 ISBN 978-4-87311-802-4 原書 Elastic Leadership FORMAT PDF 複雑で変化の激しい問題に取り組みながら成果を出すチームとは、学習するチームであり、自己組織化されたチームです。そうした状態へとチームを導くには、どのようなリーダーシップが求められるのでしょうか。書は「エラスティックリーダーシップ」というリーダーシップモデルをもとに、チームを学習する力のある自己組織化された状態へと育てる方法を解説します。 リーダーシップのスタイルをどのように使い分けるべきか。チームに学習することを学ばせるための時間の使い方とは。メンバーが真のコミットメントを示すための言葉遣いとは――。チームをより良くする実践的なヒントが詰まっており、チームリーダーやマネー

    エラスティックリーダーシップ
  • 「ピープルウェア」を読んだ - $shibayu36->blog;

    この前id:hitode909くんからピープルウェアを貰ったので読んだ。非常に面白くて、興味深い話が多かった。 ピープルウエア 第3版 作者:トム デマルコ;ティモシー リスター日経BPAmazon このはソフトウェアのプロジェクトが失敗する時は、原因が単なる技術的問題だけである場合は少なく、その前段階の人とのコミュニケーションレベルにも問題があるときが多いという話をしている。それでプロジェクトを進める上での人に関する問題をテーマにしている。 最近は個人で作業をするというよりも、チームで仕事を進めるということが多くなりつつあるので、非常に参考になる事が多かった。印象に残った点を書いていく。 早くヤレとせかされると 早くヤレとせかされれば、雑な仕事をするだけで、質の高い仕事はしない 耳が痛い。でも自分自身が言われても直感的にはそうなりそうという感じだと思った。 またこのの関連する内容に「

    「ピープルウェア」を読んだ - $shibayu36->blog;
  • デザイン思考 ファシリテーション・ガイドブック|イトーキ

    2012年11月にイノベーションを生み出す場のつくり方、スタンフォード大学d.schoolの研究・実践書「make space」を出版したが、場とともにイノベーションの生み出し方のメソッドを知り、実践したいとの要望が多く寄せられ、同じくスタンフォード大学 d.schoolのイノベーション教育の中核である「デザイン思考」を実践するガイドを株式会社イトーキ オフィス総合研究所と一般社団法人デザイン思考研究所にて作成しました。 目次 はじめに デザイン思考の概要 第1章 理解 ステップ1:チームビルディング ステップ2:課題設定 ステップ3:知識の把握 ステップ4:観察対象の設定 第2章 共感 ステップ1:観察 ステップ2:インタビュー 第3章 問題定義 ステップ1:情報整理 ステップ2:ストーリー抽出 ステップ3:問題定義 第4章 創造 ステップ1:テーマ設定 ステップ2:アイデア創造 ステッ

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