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コンセプトとtabに関するmoretのブックマーク (9)

  • 「《tab》が世界を更新する」頓智ドット 井口尊仁が語る、新サービスの全貌。[前編] | キャリアハック(CAREER HACK)

    セカイカメラで知られる頓智ドットが、新たなサービスを発表した。その名も《tab》。今、世界中で最もホットな関心分野である「ソーシャル」「ロケーション」「モバイル」の三要素をすべて満たしたサービスだ。その魅力と可能性を、CMOの井口尊仁さんに伺った。 《tab》は、誤解されている。 頓智ドットから《tab》というサービスがローンチされた時、正直に言えば「またか」という印象が強かった。インターネットビジネスの次のトレンドとして「SoLoMo(ソロモ)」という言葉が使われ始めたのは、2011年あたりだっただろうか。ソーシャル・ロケーション・モバイルの頭文字をとって「SoLoMo」。その3要素、特に「ロケーション」をおさえたものが次世代のインターネットサービスの覇権を握るだろうと言われるようになってから、ロケーション系の機能をウリにしたWEBサービスが続々と生まれては、消えていった。 その多くは、

    「《tab》が世界を更新する」頓智ドット 井口尊仁が語る、新サービスの全貌。[前編] | キャリアハック(CAREER HACK)
  • 以心伝心記

    さて、ドキドキの新製品、ベイビーの米国ローンチを控えて、ベイビーの様々なコンテンツやグッズを公開していきます。来週は東京滞在予定なので取材のお申し出は是非! ベイビーアプリは5秒間の声だけで、現実に会わなくてもおしゃべりできる友達を発見することのできるアプリです。 同じ街の、知らない同士、でも声を聴いて話してみたい!と思ったら、気軽に声を掛けてみて下さいね(最初はベイエリア中心に展開しますよ)。 今ベイエリアではAirPodsやEcho/Alexaなど、声のインターフェイスが着々と広がりを見せています。 が、ソーシャルな繋がりや人同士のコミュニケーションは未だテキスト主体です。それをもっとエモーショナルなおしゃべりへと変化をさせようとしているのが、このベイビーなのです。 では、どうやって五秒の声(によるメッセージ)で人とつながり、そしておしゃべりを楽しむのか?簡単に動画にしました。御覧くだ

    以心伝心記
  • 頓智ドットの新作「tab」:創業者が明かす開発の背景

  • tab 〜Interest to Action〜

    https://tab.do

    moret
    moret 2012/06/27
  • 世界をtabしよう。 - 以心伝心記

    いよいよtabのリリースが近づいて来た。洒落にならない位目前に。今年になってから新セカイカメラとして関係者の方々に少しずつお伝えして来た新製品は、まさにtabなのです。 ここまで持って来た頓智の全員に対して心から感謝したいのだけども、自分自身はまだまだ当の意味での貢献が出来ていない。そして、近い将来のユーザーの皆さんに当に喜んで頂けるサービスに到達出来るのか?ここから先、頓智の気が真剣に問われるでしょう。 セカイカメラで志した世界の可視化=クリッカブルワールドを当に成し遂げようと言う意志の具現化がtabです。既に幾つか取材記事が出ていますが、人の興味関心を実際に行動可能な状態へと意識を喚起することができないだろうか?そういったフォーカスで製品開発しています。 08年のプレゼン時から考えると2012年のテクノロジーは大きく変わりました。 2008年のセカイカメラ発表時には、グローバル

    世界をtabしよう。 - 以心伝心記
  • セカイカメラからtabへ--新しい頓智が作る「Interest to Action」(後編)

    「セカイカメラ」で世の注目を集めた頓智ドットがリリースを予定する新サービス「tab」。「AR(拡張現実)」の可能性を世に示した同社が、tabで実現するのはどんな世界なのか。tabのコンセプトについて聞いた前回に続き、tabが世界をどう変えていくのかについて、最高経営責任者(CEO)に就任した谷口昌仁氏と、創業者であり、最高マーケティング責任者(CMO)の井口尊仁氏に聞いた(前編はこちら)。 --tabは店舗とユーザーの関係も変えていくサービスということか。 井口:あらゆるものが可視化される“スケスケ社会”(詳細は前編を参照)において、インタレストによって人とつながるものを作りたい。今後は店舗がヘビーに使えるようにしたり、情報を発信しているユーザーと店舗とがコミュニケーションをより図れるようにしていきたい。店舗にとって貴重なユーザーには、ホスピタリティをもって接していけるものにしたい。 谷口

    セカイカメラからtabへ--新しい頓智が作る「Interest to Action」(後編)
    moret
    moret 2012/06/06
    Interest to Action
  • http://www.tonchidot.com/ja/pressroom/articles/20120515/

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    http://www.tonchidot.com/ja/pressroom/articles/20120515/
  • 新しいセカイカメラについて語れる幾つかの事。 - 以心伝心記

    "インタレストをアクションにする。新しいセカイカメラは、東京という都市を好奇心によって編集し、街への気づきを得て、価値あるアクションの機会を提供する製品です。ネットを飛び出し、リアルな世界を編集/キュレーションするとはいったいどういった行為なのか?そして、それのもたらす新たな行動パターンは、どんな新しいビジネスチャンスを生み出すのか?都市情報発信力ある/街を活発に楽しんでいる/街で積極的にビジネスを展開されている皆様と、新セカイカメラの作る未来の可能性を描いていきたいと思っています。" これは4/26の新セカイカメラβサービス・リリースイベントのアピールです。いままではDogg、StumbleUpon、TumblrやPinterestに代表されるウェブのページ情報や画像などを編集するのがネットのキューレーションでした。ところが新製品では、現実の都市を媒体のように編集出来るリアルのキューレー

    新しいセカイカメラについて語れる幾つかの事。 - 以心伝心記
  • セカイカメラからtabへ--新しい頓智が作る「Interest to Action」(前編)

    「セカイカメラ」の頓智ドットが5月15日に、新サービス「tab」の事前登録を開始した。人の興味関心を可視化し、行動へとつなぐことを促進するサービスだという。 セカイカメラでは「AR(拡張現実)」の可能性を世に提示した同社だが、tabではどんな世界観を作っていくのか。2011年12月に最高経営責任者(CEO)に就任した谷口昌仁氏と創業者であり、最高マーケティング責任者(CMO)の井口尊仁氏に話を聞いた。 社会が「スケスケ」になればもっと面白くなる --2011年12月に谷口氏がCEOに就任した。その経緯を教えて欲しい。 谷口:数年前、前職(同氏は前職で楽天の書籍事業を担当していた)にいた頃からずっと、「現実世界から電子へ」ということが言われていた。しかしECの世界というのは、日の小売り・サービス業全体において、市場規模で3%ほどしか利用者がいない。米国においても5%ほどだ。つまり、オンライ

    セカイカメラからtabへ--新しい頓智が作る「Interest to Action」(前編)
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