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出版に関するmoretのブックマーク (49)

  • 「BRUTUS」が仕掛ける“雑誌×ウェブ”の新手法--西田編集長に聞く - CNET Japan

    普段雑誌は読まないけれど、書店でふと目に入った雑誌の表紙や特集内容に惹かれて思わず衝動買いしてしまった――こうした経験を持つ人は少なくないはずだ。スマートフォンが普及し、いつでも情報にアクセスできるようになった現代でも、つい雑誌を手にとってしまうことはよくある。それはウェブだけでは得られない、濃密な情報や価値がそこにあるからだろう。 マガジンハウスが月2回発行している「BRUTUS」も、独自の切り口でライフスタイルを提案し、数十年にわたり読者に愛されている雑誌の1つだ。このBRUTUSが、9月30日からウェブを生かした新たな情報発信を始めた。それも紙面の電子化といったありきたりな内容ではなく、雑誌の特集の続編をスポンサー企業のウェブサイト上で展開するという、かなり挑戦的な試みだ。 第1弾として、スポーツウェアメーカー「デサント」のウェブサイト上で、2月に発売した特集「カラダにいいこと。」の

    「BRUTUS」が仕掛ける“雑誌×ウェブ”の新手法--西田編集長に聞く - CNET Japan
  • https://jp.techcrunch.com/2013/05/23/20130522amazon-debuts-kindle-worlds-where-your-gossip-girl-fan-fiction-can-earn-you-cash/

    https://jp.techcrunch.com/2013/05/23/20130522amazon-debuts-kindle-worlds-where-your-gossip-girl-fan-fiction-can-earn-you-cash/
    moret
    moret 2013/05/23
    これすごいな
  • ライターになりたいという若者がいたら - ダリブロ 安田理央Blog

    以前紹介した「日の丸電子書籍はなぜ敗れたのか」の著者、鈴木秀生氏のBlog「とeBookの公園」の「文章で飯をっていくということ」というエントリーを読んで、うーんと唸ってしまいました。 若者に「電子書籍業界に入りたいんですけど」と言われたことをきっかけに、電子書籍業界の厳しい現状、そして「書く」仕事についての現状と未来について考察した文章です。 かつては週刊誌では1ページの原稿料が3~5万くらいだったのが、ネットメディアでは1万2千~1万5千円になっているという佐々木俊尚氏の記事を引用し、いや、ネットメディアでは1万2千円もなかなか出せません、とさらに厳しい現状を突きつけてくれます。 いや、ホント、ネットの原稿料は安いです。ついこの間まで「出版業界って何十年も原稿料上がってないんだぜー」なんて言って笑ってたのが、ここ数年は上がるどころか下がる一方。しかし、それよりも安いのがネットメディ

    ライターになりたいという若者がいたら - ダリブロ 安田理央Blog
  • Amazonさん、kindleのこれって本当に「中古」なんすか? - 万来堂日記3rd(仮)

    アマゾンが電子古書を売り出すとき : マガジン航[kɔː] えらい世の中になったもんだ。電子書籍の中古かぁ。 私は言うても素人なので、詳しい方に議論していただきたいのだけれども。 今まで扱われてた「中古」ってのは、有体物。モノだ。 で、とかCDとかDVDとかゲームとかそういったもの。それらは一回販売すると著作権の中の一つである「譲渡権」ってのが無くなるということになってるそうだ。これを権利の消尽というそうで。 頒布権と譲渡権 著作権者は既に一回、最初の販売の時に譲渡権を行使しちゃってるから、その時に譲渡権は消えてしまっているよ、と。 だからこそ、中古の売買から著作権者が利益を得ることの法的根拠はないという結論になるわけなんだけれども。 ただね、御存じの方も多いだろうが、私たち、kindleストアで買うのは、データそのものというわけじゃないんである。 Kindleの書籍データ削除問題、アマ

    Amazonさん、kindleのこれって本当に「中古」なんすか? - 万来堂日記3rd(仮)
  • はてなは書き手の後押しをしないの?

    finalventさんが出版を発表されてるのを見て思った。 先日は罪山さん(現・葉真中さん)が小説入賞してたし、はてな村からどんどんを出す人たちがでてくる。これはすごく素晴らしいことだと思う。不動のChikirin女王なんかも既に出してるけど、そういうの全部既存出版社(特にダイヤモンド社とか星海社)多いっすね。 でさ、自分はウェブでコンテンツ扱う関連の端っこにいる人間として、以前東浩紀さんだったかが、インタビューで、やっぱり当面はコンテンツ提供者(この場合は書き手)が十分なお金をほしいと思うと、やっぱりまだ紙でやるしかない、って言ってたの、あれにすごく同意するんです。いやもうほんとウェブでの書き物なんてお金にならないですよ。割に合わない。 メルマガとかケイクスとか色々出てきてるけどね。ああいうのがどのくらいの大きさの経済になるかって現状知れてるわけでしょ。影響力も。この状況ってやっぱり

    はてなは書き手の後押しをしないの?
  • BRUTUSが陳腐化しない理由とは? 西田編集長に聞いてみた : 東京編集キュレーターズ

    Archive BRUTUSが陳腐化しない理由とは? 西田編集長に聞いてみた 2013.2.5 Hatena Bookmark 0 Twitter 0 第3回東京編集キュレーターズは、BRUTUS編集長の西田善太さんをお招きしました。 毎回、新しいテーマを発見し、独自の切り口でライフスタイル提案を続ける特集誌、BRUTUS。その編集の現場、企画の考え方、BRUTUSが大事にしていること、そもそも編集とは、そしてウェブについて――西田さんにたっぷり3時間ほど語ってもらいました。そのエッセンスを以下にまとめます。 「行き着くとこまでいっちゃうとブランドになる」 BRUTUSの企画はどう生まれるか、を説明しましょう。年23回しか発行しないから、やりたいことはたくさんあります。 これは、12月1日に発売した『文芸ブルータス』の中吊り広告です。有川浩、木内昇、舞城王太郎、朝井リョウ、伊坂幸太郎、西村

    BRUTUSが陳腐化しない理由とは? 西田編集長に聞いてみた : 東京編集キュレーターズ
  • トークイベント「著者の磨き方」大原ケイ✕佐渡島庸平

    ※この記事は1月12日、東京・下北沢にある書店「B&B」で行われたイベント「出版関係者必聴!『著者の磨き方』」のレポートです。 [司会:酒泉ふみ(ボイジャー)、構成:高山みのり(ボイジャー )] ――最初にゲストのお二人をご紹介します。まずはニューヨークと東京を往復する文芸エージェントで、ブログ「とマンハッタン」でも知られる大原ケイ(写真右)さん。そして、講談社で『バガボンド』『ドラゴン桜』『働きマン』『宇宙兄弟』などの人気作品を手がけ、昨年に作家のエージェント会社であるコルクを設立した佐渡島庸平さん(写真左)です。 大原さん、年末に帰国されて、日はいかがですか。 大原 ニューヨークより寒いです(笑)。 ――佐渡島さん、コルクを創業して4ヵ月が経ちましたね。まず創業の経緯をお話いただけますか? 佐渡島 コルクは三枝亮介という講談社の先輩と一緒に立ち上げました。僕が主にマンガの担当で、三

  • ヴィレッジヴァンガードの決算書から分かる「ニューメディア」の現実

    先日、ヴィレッジヴァンガード(Village Vanguard)が上方修正を発表したというニュースがあったので、せっかくだからと決算資料を見てみることにしました。 ヴィレッジヴァンガードと言えば、昔は下北の怪しい雑貨屋(いい意味で)というイメージだったのですが、今では全国に300店舗以上構える立派な上場企業になっているんですね。 さて、今回決算資料を眺めているとある点に気が付いたので、過去の数値を集計してみることに。すると、世間で言われていることが、こんな所にも現れているんだなという結果になりました。 ひとことで言うと「ニューメディア売れねぇ」ってことです。 やっぱりここでも売れない「ニューメディア」 ヴィレッジヴァンガードの決算説明資料には、2013年現在「商品ジャンル別売上高構成」という項目があるのですが、売り上げの内訳が、「SPICE(雑貨全般)」「書籍」「ニューメディア(CDやDV

    ヴィレッジヴァンガードの決算書から分かる「ニューメディア」の現実
  • 星海社 | SEIKAISHA

    星々の輝きのように、才能の輝きは人の心を明るく満たす。 僕たちは新しい才能が放つ新しい輝きを信じ、それら才能という名の星々が無限に広がり輝く星の海で遊び、楽しみ、闘う最前線に、あなたとともに立ち続けたい。 星海社が星の海に掲げる旗を力の限り、あなたとともに振る未来を心から願い、僕たちはたった今、「第一歩」を踏み出します。 出版業の原点である営業一人、編集一人のタッグからスタートする僕たちの出版人としてのDNAの源流は、星海社の母体であり、創業百一年目を迎える日最大の出版社、講談社にあります。僕たちはその講談社百一年の歴史を承け継ぎつつ、しかし全くの真っさらな第一歩から、まだ誰も見たことのない景色を見るために走り始めたいと思います。講談社の社是である「おもしろくてためになる」を踏まえた上で、「人生のカーブを切らせる」出版。それが僕たち星海社の理想とする出版です。

  • 株式会社コルク|株式会社コルク

    Create Connect Realize コルクは、「物語の力で、一人一人の世界を変える」をミッションにしたクリエイターエージェンシーです。 世の中が求める普遍的なストーリーをデザインする狭義の『編集力』だけではなく、作家・コンテンツのファンと直接つながりながら、世の中に熱狂を産み、価値を伝播し増幅させていく『コミュニティプロデュース力』を兼ね備えています。 権利を守る コルクは、3つの柱を支える土台として、クリエイターが生み出す作品の著作権をしっかり守り、作品の価値を最大化すべく運用していきます。

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  • Kindleストアから新潮社のコンテンツが削除

    アマゾンの電子書籍ストア「Kindle ストア」から、新潮社のコンテンツが12月13日の夜から削除されていることが12月14日に分かった。 新潮社は「把握していなかった事柄があったため、12月13日の夜にコンテンツを引き上げた」としている。具体的には、支払い関連のトラブルがあったことを示唆した。 12月14日の16時15分現在、Kindle ストアで「新潮社」と検索すると、「Kindleストア内には“新潮社”の検索に一致する商品はありませんでした」と表示される。

    Kindleストアから新潮社のコンテンツが削除
  • 【第22回】Kindleとうとう国内サービス開始! アマゾン ジャパンの中の人に素朴な疑問を聞いてみた | ダ・ヴィンチWeb

    まつもと :今日はよろしくお願いします。2010年のいわゆる「電子書籍元年」以来、いよいよ来るぞと噂されたり、報じられたりしながら、2年以上経っての国内サービス開始となりました。時間がかかった理由は何でしょうか? 友田 :まず最初にお断りしておかないといけないのは、わたしたち自身が「来るぞ」とはひと言も言ってないんですよね。ですので、「遅かった」というのは正直困ってしまいます(笑)。北米では2007年11月からスタートしたKindleですが、ヨーロッパでの開始は昨年です。UKはもう少し前になりますが。今年に入ってインド、日というペースですので、2010年の段階ではグローバルで見てもまだまだ、という状況だと思います。私たちとしても精一杯やって、やっとここまで来ました、という状況なんです。したがって、「遅れた」という認識は持っていないですね。 まつもと :なるほど。2010年当時は、Goog

    【第22回】Kindleとうとう国内サービス開始! アマゾン ジャパンの中の人に素朴な疑問を聞いてみた | ダ・ヴィンチWeb
  • Blog on Digital Media › メディア企業 vs. テクノロジー企業 「配信」テクノロジーをめぐる攻防

    コンテンツと配信(流通)の融合体であるメディア。 押し寄せるテクノロジーは、旧来の配信を刷新し、 メディア(企業)の存立に大きな影響を及ぼそうとしている。 稿は、メディア(企業)のテクノロジーへの取り組みを考える。 最初に非常に乱暴な筆者(藤村)の仮説を述べておきます。 メディア(企業)に変革を余儀なくさせる、破壊的な要因とは「配信(流通)」である——。 「配信」とは、現在では、そのまま“インターネット技術”と言い換えることができます。インターネット技術の進展がメディア(企業)に変革を迫っていることは間違いありません。 私たちが語る「メディア」の語源が、媒介物やその手段である“medium”であるとすれば、媒介手段はメディアにとり根源的、決定的な要素のひとつであるのは自明です。 また、この媒介手段=配信こそ、時代における最新技術の影響を非常に受けるものであることも理解できます

  • 【第23回】電子時代に出版社を飛び出して設立された、作家のエージェント会社「コルク」。その未来とは? | ダ・ヴィンチWeb

    まつもと :講談社出身の若手編集者2人が起業した会社ですね。まさにキンドルの日登場で役者の揃った感がある電子書籍市場ですが、この変化と密接に関係した動きと聞いています。大物作家さんたちが賛同したことでも注目を集めました。 かべ :おお! すごい顔ぶれですね。でも「エージェント」ってスポーツの世界ではよく耳にする言葉ですが、出版界ではあまり聞き慣れません。作家の代理人ってことでいいんでしょうか? まつもと :そうですね。海外ではその存在なくしては語れないエージェントを日でどのように成立させようとしているのか、さっそくお二人にお話をうかがいましょう。 かべ :私も編集者の一人として勉強します! 電子化時代にエージェント会社を設立した理由 まつもと :今日はよろしくお願いします。まず「コルク」という会社ができた経緯や目的を教えてください。 株式会社コルク 代表取締役社長 佐渡島 庸平(さどし

    【第23回】電子時代に出版社を飛び出して設立された、作家のエージェント会社「コルク」。その未来とは? | ダ・ヴィンチWeb
  • 商業誌と同人誌の境界が曖昧になって行った変遷など-今日の言わせれ

    言わせれ 同人サークル「ぐる~ぷげし」のサイト。太田たこすによるマンガ(パロディ・オリジナル)イラスト等あり。 客にも言わせれBBS 当サイトの雑談用BBS。難しい議論以外の軽い話題はこちらへ。 感想言わせれ掲示板 当サイトの感想用BBS。私の作品への感想はこちらへ。 STRIKE HOLE 「同人誌即売会の評論」と言う珍しいジャンルを手がけていらっしゃるブログ。 @++ 同人関連情報ブログ。貴重な情報源としていつも利用させていただいています。 #の唐倶利ブログ 同人関連の話題が豊富なブログ。 しゃどうるの地下秘密基地 ときメモつながりで親交のある同人サークル、「株式会社しゃどうる」の豪腕羽流さんが制作されたブログ。 ありらいおんさんの同人誌と出版コードについて 上のまとめを作っていて、ちょっと書いておいた方がいいなと思ったので、 コミケ同人誌の即売会とし

  • 「無料のサイトに本気のコンテンツは載らない」――インターネット雑誌「cakes」はWebを変えるか

    週150円で読み放題 「インターネット雑誌」という新しい提案 cakesのトップページ。さまざまな記事・連載がタイルのように並ぶ 「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」の編集者・加藤貞顕氏が立ち上げた、インターネット雑誌「cakes(ケイクス)」が注目を集めている。オープンから約1カ月半。現時点で有料会員数は「数千人」という。 ほぼ同時期にニコニコチャンネルでも有料の「ブロマガ」がスタートしたが、cakesのアプローチはまた少し異なる。購読料は1週間150円。それでサイト内の全コンテンツが読み放題になる。 執筆陣は津田大介、黒田勇樹、岡田斗司夫、山形浩生、大槻ケンヂなど数十名(敬称略)。ネットカルチャー、サブカルチャー系を中心に、大御所から若手まで幅広い顔ぶれを揃えた。11月1日時点で週間ランキングを見てみると、真実一郎氏の「グラビアアイドル鎮魂歌 ~吉

    「無料のサイトに本気のコンテンツは載らない」――インターネット雑誌「cakes」はWebを変えるか
  • Webは再び「スライス」から「パッケージ」へ--“まとめ”が起こした揺り戻し : 東京編集キュレーターズ

    Archive Webは再び「スライス」から「パッケージ」へ--“まとめ”が起こした揺り戻し 2012.11.7 Hatena Bookmark 0 Twitter 0 「編集」という言葉を聞くと、自分の仕事や生活とは関係ないと思う方がほとんどではないでしょうか。雑誌や書籍の編集、映像作品における編集、たしかに以前は一握りのプロのためにある言葉でした。 それが最近は民主化されつつあるのではないか、というのがこの東京編集キュレーターズの出発点です。TwitterやFacebookで発見した面白リンクを他の誰かに共有したり、ネット上にあった印象に残るフレーズや画像をTumblrにまとめていったり、キレイな写真をPinterestにスクラップしたり、ウェブを通じて編集を体験できる機会は広がっています。 誰もが編集者になって、ほかの編集者のシゴトを評価したり、シェアしたりすることが日常的に行われて

    Webは再び「スライス」から「パッケージ」へ--“まとめ”が起こした揺り戻し : 東京編集キュレーターズ
  • Oharakay

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  • Blog on Digital Media › “出版の未来” プラットフォーム機能とエコシステムの形成

    電子書籍のトレンドを追うようにして、セルフ出版型モデルが注目を浴びている 出版社の、編集の機能はこのまま衰弱していくのか? 出版社は垂直型の機能統合を弱める代わりに、 外部とのエコシステムづくりへ向かうべきではないのか? 出版の未来への道は、プラットフォーム機能の強化である 最近では出版社の役割について悲観的な論調を見かけるようになりました。 たとえば、Amazon による自費出版プログラム POD(プリント・オン・デマンド)、同じく電子書籍自費出版プログラム KPD(Kindle Direct Publishing)などが浸透していくとすれば、場合によれば出版社という中間機構、あるいは編集機能は無用(執筆者には投資対効果が合わない)という見方が飛び出してくるのもわからないでもありません(たとえば → こちら)。 このような変化を、あえて大ざっぱに整理してみましょう。 従来の出版

  • cakes(ケイクス)

    cakesは2022年8月31日に終了いたしました。 10年間の長きにわたり、ご愛読ありがとうございました。 2022年9月1日

    cakes(ケイクス)