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生活に関するmoretのブックマーク (51)

  • 34歳無職のiOSプログラマが1ヶ月間スペインに滞在してきたまとめ - その後のその後

    約1ヶ月間(23泊26日)、スペインはバルセロナに滞在してきました。刺激的でかっこいい紀行文もしくは滞在記みたいなのを書けるのであれば書きたいところですが、それだと永遠に書かないまま終わりそうなので、箇条書きベースでまとめたいと思います。 目的とか経緯とか ざっくりいうと、「海外就職したいけど、とっかかりもないので、まずはちょっとだけ海外に住んでみたりしてみよう」というのが目的です。 (経緯) 「海外で働きたい」という思いから退職したものの、コネもビザもない。 面白法人カヤックを退職しました。 偶然、iOS技術を執筆する話をいただく 若輩者ではありますが、iOSの技術書を書かせていただくことになりました。 寒くなさそうで、かつ前から行ってみたかったスペインをチョイス 執筆、海外就職、その他もろもろについての近況報告 スペインでやったこと ほぼアパートにこもってPCに向かってました。バルセ

    34歳無職のiOSプログラマが1ヶ月間スペインに滞在してきたまとめ - その後のその後
  • 買える時間はお金で買おう - インターネットの備忘録

    お子さんが生まれてご主人は在宅フリーランスなのに家事は共稼ぎの奥様任せ、という涙が出そうにひどい事例を見たので、ちょっと情報をまとめておこうと思います。無知は罪。というか知っててやってないならもっと酷い。 専業主婦に必要なスキルは俯瞰・見極め・切り捨て http://d.hatena.ne.jp/hase0831/20130212 でも触れたのですが、家事の切り分けって実際できるんですよね。 夫婦揃ってフリーランスの我が家は「忙しくない方が家事を多めにやる」みたいな感じになっていて、わたしが忙しいときには夫がごはんを作ってくれたり掃除や洗濯をしてくれます。それでも普段から夫は家事をよくしてくれるので超恵まれてるとは思うけど。わたしが会社員だった頃はほとんど夫が家事をしてくれていました。マジかっこいい。 で、身近な例なども見るに、実際「家事より仕事の方が得意」という女性も少なくないし、その逆

    買える時間はお金で買おう - インターネットの備忘録
  • ノキアデザインは“生活密着型リサーチ”から生まれる――Nokiaのチップチェイス氏

    Nokiaは世界の国々に向けて端末を投入するグローバル企業として知られ、その世界シェアは4割に達している。多くの国々に端末を投入して調達コストを抑える“規模の経済”による効果や、自社サービスの展開で業績を伸ばしている同社だが、高いシェアを獲得している最も大きな要因として挙げられるのが、各国のニーズを汲んだ端末開発に長けている点だ。 Nokiaはどのようにして、国ごとに大きく異なる文化や生活習慣、ITリテラシーを把握し、それを端末開発に採り入れているのか。「NM706i」の発表会に登壇した同社デザインセンターのヤン・チップチェイス氏が説明した。 “朝起きてから寝るまで”の行動からニーズを読み取る チップチェイス氏は、ノキア端末をデザインする際に“美しさ”や“使う喜び”という要素に加え、「人々の生活の中で、関連性が高いかどうか」にフォーカスしていると説明。そして、1つの要素だけを満たすのではな

    ノキアデザインは“生活密着型リサーチ”から生まれる――Nokiaのチップチェイス氏
  • 京都「~フン」

    長いこと京都に住んでて、一時品川に住んでた。今はもっと東に住んでいる。 で、こういう話を見てて常々思うのは、東京が最先端かなあ?ということ。 ごく希に、東京の人に「東京に来てよかったでしょ」的な前提で話されることあるけど、心の中で「なんでこんなとこがええんにゃろ」とつぶやく。 情報と選択肢が多い?そうかなあ。 私、ことしは秋のキンモクセイの香りをかがないまま冬になってたことに軽くショック受けたんだけど。 東京は「売らんかな」なコミュニケーションが多くて、どこへ行ってもカネがかかって、それ以外の情報になかなかたどり着けない。 ここにしか無いものも少ないなー。いや、あるんやけど、「ここならでは」じゃなくて、特化しすぎで東京以外に成立しないから単に希少なだけというか。 ツーリングやら林道走り、釣り、キャンプみたいなアウトドア趣味ってのもあるけど、日常風景から入ってくる情報があまりに少なすぎ。 東

    京都「~フン」
  • 大阪「・・・・・。」

    都心住まいの価値とは何か  http://d.hatena.ne.jp/chnpk/20130115/1358204323地方都市という地獄 あるいは関東圏の「私が住んでるところは田舎だよ(笑」が如何に残酷かについて  http://d.hatena.ne.jp/mizchi/20130115/1358216244都会と田舎の比較の話が出るととりあえず絡みつく http://lkhjkljkljdkljl.hatenablog.com/entry/2013/01/15/143959 こういう話題になるといつもスルーされる大阪および京阪神。東京大阪と並べられることもあるけど東京と比べると都市規模経済規模は言うまでもなくコンパクトな都市。でも、都市圏という単位で見ると世界には有数の規模らしく、相対的に見ると田舎でもないらしい。https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%

  • 地方都市に住んでヨソ者=「2級市民」として扱われた違和感。 - とれいん工房の汽車旅12ヶ月

    事実誤認している箇所がありました。これから修正します。 2013.1.18 「自分の体験談」で文章を紡ぐと言うこと 〜「ヨソ者=『2級市民』」その後〜 - とれいん工房の汽車旅12ヵ月に続きを書きました。 2013.1.21

    地方都市に住んでヨソ者=「2級市民」として扱われた違和感。 - とれいん工房の汽車旅12ヶ月
  • 自分の地元に対する嫌悪感みたいな - ズンガリガリガリズンガリガーリ

    都会田舎比較と関係あるようなないような話なんだけど、 横浜出身だけど大学院あたりで関西圏に住んでて、その頃は実家帰るとなんだかイライラしてた。新横浜はだいたい大丈夫で東神奈川あたりから。元ニチイが見えるあたりから。イライラっつっても些細なもんで、あれ?懐かしいはずなのになんだろこの感覚、ひょっとしてイライラしてんのかな、みたいな。ツンデレみたいな。 その原因となりそうなものを挙げてみると、 住んでた地域の高齢化。小中学生の頃は同年代がいっぱいいたこの公団住宅もみんな独立して老人ばかり。なんだかゴーストタウンの風情。ゴーストニュータウン。近所の小学校なんかはもう老人ホームにしたらいいんじゃないかという話。 老朽化した建物がリフォームで延命してる感じ。 商店街が雑然としてく様。定屋さんが無くなって、吉野家、松屋、ココイチができてく感じ。 みなとみらいはまだ比較的新しいけど横浜駅とくに西口とく

    自分の地元に対する嫌悪感みたいな - ズンガリガリガリズンガリガーリ
  • 田舎がいやになる原因は、相互監視よりも顔を切り替えられないことかな - clonblmn's revenge

    2013-01-15 田舎がいやになる原因は、相互監視よりも顔を切り替えられないことかな 毎回、はてなで盛り上がる「都市」対「田舎」の話題。家の周りが山と田んぼ、バスが1日に数、クルマは成人一人に一台、という田舎暮らしをしている。東京に住んだことはないけど、なかなか優れた文化を持った地方都市にいたことがあるので、この対立は自分の中でも関心のあるところ。 地方都市という地獄 あるいは関東圏の「私が住んでるところは田舎だよ(笑」が如何に残酷かについて - mizchi log 都会と田舎の比較の話が出るととりあえず絡みつく - 24時間残念営業 心情としてはmizuchiさんの言っていることが一番しっくりくる。田舎で嫌な目にあった人間は、自分の嫌な体験と田舎の慣習が渾然一体になっているから、田舎の慣習の話になるとどうしても辛い過去の話が飛び出す。その心情の発露について、サバンナでもおんな

  • 「私が住んでるところは田舎だよ」を言う立場から - いんたーねっと日記

    東京都下、新宿まで電車で40分かからないところに住んでいた。 大学の近くに住むために引っ越した先は都心からは少し離れて、新宿まで電車で50分以上かかるようになった。 それでもアマゾンは当日お急ぎ便でなんでも届けてくれるし、トーキョーバイクもルイガノもときどき走っている。 小学生のころには幕張メッセまでミュウを貰いに行った。 それでもあれは「田舎」だと思う。 地方出身者からすればその態度が許せないのだろうけど、僕らは僕らなりに都心に対してコンプレックスを持っているし、 だからこそ自然と「私が住んでるところは田舎だよ」が出てしまう。 僕の実家はいわゆるニュータウンの中にあって、その住民の大半は都心に通勤する人たちで、毎朝電車に乗って都心に通勤していた。 そういう場所なので、都心に行って遊びたいと思ったら、ランチを我慢する程度のお金と往復の数時間を代償に都心に行くことができる。 テレビは関東一円

    「私が住んでるところは田舎だよ」を言う立場から - いんたーねっと日記
  • 都会と田舎の比較の話が出るととりあえず絡みつく - 24時間残念営業

    http://d.hatena.ne.jp/chnpk/20130115/1358204323 http://d.hatena.ne.jp/mizchi/20130115/1358216244 両方読んだ。 過去に何度も触れた話題ではあるが、いま一度書いてみようと思う。この話題が出るとMK2さんが裸ネクタイで農道のまんなかに踊り出てきます。書きたくなるんだんよこれは!! 現在の俺は関東地方の片田舎に住んでいる。都心は通勤圏には入らない。ま、下のリンク先の方のいう「関東圏」にはあたるわけだが、各種社会インフラっつーことでいうと、まずまず田舎といっていいと思う。とりあえず、高齢率と離婚率、高校中退率あたりの高さと、大学進学率のやたらめったらな低さだけでも「田舎」は名乗っていいところだと思う。 ちなみに以前は横浜の都心部に住んでいた。どんな用事でもだいたい自転車でこと足りる。「あー今日あのマンガ

  • 地方都市という地獄 あるいは関東圏の「私が住んでるところは田舎だよ(笑」が如何に残酷かについて - mizchi log

    都会に住む人間は、その価値を過小評価している。というのが僕の持論だ。そしてそれは東京に6年住んでより強固になった。 都心住まいの価値とは何か - よそ行きの妄想 http://d.hatena.ne.jp/chnpk/20130115/1358204323 この記事の感想としては、およそ渋谷に特徴的な衛生問題が多いという事実には同情するとしても、常になにかしらの機会が与えられていることを無自覚だ、という点が地方の人間を刺激するだろう。 子供用の自転車が買えなかったとしても、買える距離に生きているのだ。さすがに子供用の自転車ぐらいは田舎でもみつかるが、嗜好品の類はそもそも手に入るかが怪しい。 今ではインターネットで緩和されたとはいえ、それを実際に目にする機会があるかという点において、それを好きになる機会すら与えられないかもしれない。 表題は、地方出身者を最も怒らせる一言である。 僕は、18歳

    地方都市という地獄 あるいは関東圏の「私が住んでるところは田舎だよ(笑」が如何に残酷かについて - mizchi log
  • 田舎はオープンワールドRPGみたいだった - phaのニート日記

    今年の十一月は一週間ほど和歌山県の山奥の熊野のあたりに滞在していたんだけど、東京に帰ってきた今も、あそこで過ごした日々は何か神話とか昔話のようなフィクションのできごとだったように感じる。そこで過ごした時間はそれくらい東京での普段の暮らしとはかけ離れていたんだけど、でもそれは同じ現代の日に存在している暮らしだし、よく考えたらそういう暮らしも全然ありかもしれないし、いい加減東京にも飽きてきたし、ああいう場所に生活の軸を少し移してみようかと考えはじめている。 このあたりには熊野三山と呼ばれる三つの有名な神社(熊野宮大社、熊野速玉大社、熊野那智大社)がある。昔から天皇とかが熊野詣をしたり、天皇だけじゃなく一般庶民も詣でまくっていたという歴史があって、最近では神社とその参拝道である熊野古道とがまとめて世界遺産に指定されたという伝統のある土地だ。神話っぽさを感じたのはそういう背景のせいもあるのかも

    田舎はオープンワールドRPGみたいだった - phaのニート日記
  • @nifty:デイリーポータルZ:年季入ってる床屋で「昔の髪型にしてください」

    髪型が決まらない。 美容院で渡されるヘア雑誌を見てもどれも同じに見える。なんてこった、あの毛先もこの毛先も遊んでいるじゃないか……こんなこと思うのはおっさんになった証拠だ。 せっかくおっさんになったのだから、ここらでひとつ昔の髪型にしてみるのはどうだろう。 それも古い床屋で「昔の髪型にしてください」と言ってみよう。

  • セックスよりはるかに上… 食欲と睡眠欲の次は「メディア欲」+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    シカゴ大学の調査によると、テレビやネットを利用したいという欲求はセックスよりはるかに上位にあるようだ。さらにFacebookをしたいという衝動を抑えることは、欲や喫煙の制御より難しいという。 あなたはそれを、朝起きたときも、夜寝るときも、ソファの上でも、時にはオフィスでもしている。どうもそれは抵抗するのが非常に難しい欲求のようだ。 「それ」とはタバコでもセックスでもない。オンラインの世界に入って「Facebook」をチェックしたり電子メールをチェックしたりすることだ。そうした欲求を抑えることは、セックスしたいという欲求を抑えるよりも難しいという研究が発表された。シカゴ大学の准教授(行動科学)ウィルヘルム・ホフマンは、ドイツで18歳から85歳までの205名の被験者を対象に、日常的な欲求と、それを抑える際の難易度についての調査を行った。 各被験者は「BlackBerry」の携帯電話を渡され、

  • 「好きなモノを作る」という生き方。《リズムシ》の作者が見据える新時代のキャリア。 | キャリアハック(CAREER HACK)

    「オレは」「DJ」「お前は」「マイケル」などのフレーズを組み合わせてラップができるiPhoneアプリ『ラップムシ』でお馴染みの《リズムシ》シリーズ。この累計300万DLを誇る人気アプリの作者が成瀬つばささんだ。組織に属さず、“自分の作品で生計を立てる”次世代クリエイターとしてのキャリアに迫った。 「定年まで同じ会社で勤める」といった価値観が通用しなくなりつつある現在。WEB・IT業界で「ノマド」がバズワード的に広まるなど、自らの働き方=キャリアを自らで選ぶ時代になってきたと言える。 そんな中、組織に属することなく、自ら作ったモノだけで生計を立てる注目の若手クリエイターがいる。それが《リズムシ》シリーズの作者「成瀬つばさ」さんだ。リズムシはシリーズ累計300万ダウンロードを誇るiPhoneの無料音楽アプリ。手描きのかわいい脱力キャラが人気で、グッズ展開も順調に進んでいる。文化庁メディア芸術祭

    「好きなモノを作る」という生き方。《リズムシ》の作者が見据える新時代のキャリア。 | キャリアハック(CAREER HACK)
  • 長文日記

  • http://www.cafe-moyau.com/13/

    http://www.cafe-moyau.com/13/
  • 生活定点1992-2018|博報堂生活総研

    生活定点とは? 1992年から隔年で実施している生活者の意識調査です。同じ質問を繰り返し投げ掛け、その回答の変化を定点観測しています。

    生活定点1992-2018|博報堂生活総研
  • "Hello world!"

    このお話はたぶんフィクションです。実在の個人や企業とはあんまり関係ありません。そういうことにしろください。 10年前、20代になったばかりの頃の僕は、今思えば当に最低な生活を送っていた。高校を中退し、実家とは疎遠で、友達もなく、金もなく、夢も希望もなく、ただバイト先と自宅を行き来するだけの毎日。いつも視界には霞がかかったようで、底の見えない空虚さだけが僕の心を支配していた。 それでも趣味らしいものはあった。オンボロマシンにRedHatを入れ、ダイヤルアップの細い回線で自宅サーバを立て、Perlでガラクタのようなプログラムを動かす。そんな子供じみた遊びだけど、プログラムを組んでいるときだけは空虚さを忘れ、画面の中に没頭できた。 ただ、そのときの僕はもうすでにいろんなものに打ちのめされていて、若者にありがちな全能感などというものは霧散していた。自分がプログラミングで何かを成すだとか、それを仕

    "Hello world!"
  • 見知らぬ他人の手をいきなりつないだらどう反応する?という実験映像:小太郎ぶろぐ

    かなり親密な関係にある人でない限り、手をつなぐなんてことは普通はないもの。 それを、親密どころか見ず知らずの他人相手に、いきなり手をつないでみたらどうなる?という反応を観察してみた実験映像。 いきなり触れた手の感触に過剰反応する人もいれば、意外と平気な感じで手をつないじゃってる人もいたりして。 2個目の動画は同じ人達による、「明らかに遠すぎる距離なのにドアを開けておいてあげる実験」の映像。 こちらも色々な人間模様が見られて面白い。