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ブックマーク / www.cbc-net.com (11)

  • qlog » アメリカですごい大炎上に巻き込まれる

    非常に珍しいことがあったのでずっと書こうと思っていたのだが、ではこの出来事を経て自分が何かを考えたり思い至ったりしたかというとそうでもなくて、この文章を書いている時点で別に何もまとまっていない。 たぶんこれを最後まで読んでいただいたとしても、読んだ方には、ああこれを書いている人はとても珍しい出来事に巻き込まれたのだな、という以上に残るものはないんじゃないかと思う。 しかし、起こったことがあまりにも珍しいことだったので、とにかく記憶が新しいうちに記録として残しておかなければと思ったので残してみる。 私はアメリカ、ニューヨークで日人として暮らしているのだが、こういう時代なので、地元であるアメリカのニュースだけではなく、日のニュースもリアルタイムに入ってくる。 だから、日で起こったエンブレム問題であれ、誰それの不倫であれ、豊洲の盛り土がどうのこうのとか、今日は稀勢の里がはたきこまれました、

  • qlog » お父さんは少し怒っています

    先ごろ、下記のようなツイートを、わざわざ写真までつけてしてみた。 ================== やってることも同じだけど、ケースがそのまんますぎる・・・。運営している会社は「クリエイティブwww」とか標榜しているみたいだけど、それで良いのかね http://aoyama3dsalon.jp ================== どういうことかというと、弊社(PARTY社)で昨年の11月から今年の1月にかけてやった「OMOTE 3D SHASHIN KAN」でつくったものとほぼ同じ形状であり、同じ目的で用いられる製品が、全く無関係の類似サービス(AOYAMA 3D SALON)で売り物になってしまっているよね、ということで突っ込みを入れてみた、ということである。けど、これはちゃんと書いといた方が良いな、と思ってしまったのでちゃんと書こうと思う。このツイートのほとぼりが覚めたら、何も無

    moret
    moret 2013/07/16
  • CBCNET > Dots & Lines > 真鍋 大度 > 連載 : Ideas come from everywhere

    ART+COMのKinetic SculptureやJeff + DanのAbsolutet Quartetを初め、制作者人に連絡をして許可を取ったり、インスパイアされたオリジナルをクレジットしたり、プレゼンテーションで表明することが実際には多いと思います。ですが、中には手柄を独り占めしようとしてtwitter炎上した後にクレジットを掲載することもありますね。 「単純に知らなかっただけ」という場合や、「誰もが考えるアイディアだった」ということも数多くあると思います。 「テクノロジーの使い道なんて、結局みんな同じことばかり考えるのだから、いかに早く、そして規模を大きく出来るかというのが問題なんだよねぇ」という某メディアアーティストの言葉を思い出します。 オリジナルサイド 制作者人からすると、クレジットが無かったとしても「逆に宣伝になってよかった」という場合の方が多い様です。 私に関して

    moret
    moret 2013/04/25
  • CBCNET » 日常にひそむ「これもデザインといえるモノ・コト」を個性豊かな10組が紹介『ももも展』エキソニモ、長谷川踏太、蓮沼執太らが参加

    日常にひそむ「これもデザインといえるモノ・コト」を個性豊かな10組が紹介『ももも展』エキソニモ、長谷川踏太、蓮沼執太らが参加 東京ミッドタウン・デザインハブにて、企画展『(   )も(   )も(   )も 展 〜デザインとまなざし〜』が4月12日より開催される。 展では、さまざまなジャンルで活躍するデザイナーや編集者など10組の選者が、それぞれの視点から「これもデザインである」と考えるものごとを選んで出展する。 選者は、affice、エキソニモ、江口宏志、菊地宏/菊地宏建築設計事務所、TOO MUCH Magazine、中坊壮介/水野大二郎、蓮沼執太、長谷川踏太、福田里香、マイク・エーブルソンの10組。 一般的に「デザイン」とは、ファッションやインテリアなど、かたちを伴って完成されたものや、ウェブサイトやアプリケーションのように、視覚的に明確なものがイメージされる。しかし、私たちが生活

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  • CBCNET:LOG » F.A.T. GOLD – フリー アート & テクノロジー、現代のポップ・カルチャーとハッキング・カルチャーが交差するところ

    F.A.T. GOLD – フリー アート & テクノロジー、現代のポップ・カルチャーとハッキング・カルチャーが交差するところ “Release early, often and with rap music. This is Notorious R&D.” —F.A.T. Lab 「リリースは早く、頻繁に、ラップミュージックとともに。これはノトーリアスR&Dだ。」 —F.A.T. Lab このモットーを軸に活動しているF.A.T. ( Free Art & Technology Lab)が5年の活動を経て、NYCのEYEBEAMにて展覧会「F.A.T. GOLD」を4月1日〜4月20日まで開催中!NYの洪水で延期となっていたもので、やっとの開催。 F.A.T. GOLDはアーティスト、ハッカーエンジニア、ミュージシャン、グラフィティーライター、など25名からなるコラボレーターが参加して

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  • CBCNET:LOG » 最も重要なインタラクティブ・デザイナーのひとりとして知られるArnaud Mercierの作品をまとめたウェブサイト “Arnaud Mercier Retrospective 1999–2011”

    最も重要なインタラクティブ・デザイナーのひとりとして知られるArnaud Mercierの作品をまとめたウェブサイト “Arnaud Mercier Retrospective 1999–2011” elixirstudioやデザイン・スタジオAREA17の創立者でもあり、昨年9月に39歳の若さで亡くなられたArnaud Mercierの作品をまとめたオンライン・コレクションが公開されました。 懐かしきelixirstudioがあった2000年ごろのウェブ初期から最近のデザインまで、精密で徹底したデザインは個人的にも大きなインパクトがありました。 Arnaud Mercier Retrospective 1999–2011 http://arnaud.area17.com/ 昨今の多く見られるエッジなデザインに明朝フォント使ったり、2.0モッコリデザインからフラットでスリックなデザインへの

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  • CBCNET | Topic » 映画「おおかみこどもの雨と雪」ー 音楽・高木正勝インタビュー

    「時をかける少女」「サマーウォーズ」で一躍注目を集めた細田守監督の最新作「おおかみこどもの雨と雪」が現在公開中だ。母と子供の成長というストレートなテーマに真っ向から挑み、冷静な描写と豊かな世界観で13年もの月日を2時間で見事に描き出した作品。富野由悠季監督が「新しい時代を作った」と評するなど、その完成度の高さは早くも各所で絶賛を集め、日のアニメーションを革新する最高傑作と称えられている。この度、映画音楽を手がけた音楽家・高木正勝氏にインタビューを行ない、映画に多彩な景色を与えたサウンドトラック制作の背景から、震災以降から如実に変化してきた彼の創作にまつわる思いを伺った。 Text by Arina Tsukada Photo by Ryosuke Kikuchi ー私は映画を拝見して、物語の前半からボロボロ泣いてしまいました。何の変哲もないような台詞や景色に強く感情移入してしまって。高

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  • CBCNET | Topic » 太刀川英輔(NOSIGNER)×田川欣哉(takram design engineering)対談

    デザインとエンジニアの垣根を越えて活動を続けるtakram design engineeringの田川欣哉と、「見えないものをつくる」をコンセプトに既存のジャンルにとらわれない活動を続けるNOSIGNERの太刀川英輔。彼らの共通点ともいえる、分野を越境したものづくりの姿勢から、この時代における「Re-invention」を生む秘密が見えてきた。 (※注 稿は香港のデザインマガジン『Design360°』誌面用に行われた対談を元に、日語記事として執筆したもの。360°編集部から与えられた対談テーマ「Re-Invention」に基づいて会話が進められた。 Design360°: “http://www.sandu360.com/design360en/360design_en.php” ) デザイン、エンジニアの垣根を越える――Intergrationはどこにあるか? 太刀川:今日は時間を

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  • qlog » 私は広告賞を獲りたかった

    今年入ってからずっと自閉気味で、ブログとか書ける感じではありませんでした。 あけましておめでとうございます。書きます。アルファブロガー目指します。 ========================== 先日、社員に、私がこの業界(どこからが業界なのかわからないし、今はインタラクティブ以外のことも結構やってるけど、たぶんインタラクティブ広告業界のこと)にちゃんと入った時期のことを話したら、それなりに受けたので、公開してみようかなと思う。 いわゆる、「おじさんの苦労話」にしかならないので、語ってもしょうもない気がするのだけど、参考にしてもらえるなら、嬉しいことだなあと。 私のことを昔から知らない方は結構驚かれるのだけれども、かなり最近の話である。 私は、いまちょうど、TIAA=東京インタラクティブアドアワードの審査をしている。この賞の審査をするのも3年目だ。今年で10回目、日のインタラクティ

  • CBCNET > Article > Interview > FFFFOUND! Interview

    好きな画像をブックマークしていく、という新しい発想のサービス「FFFFOUND!」。今年6月にロンチされ、瞬く間に一部のデザイナーなどの間で話題となり、あらゆる画像が投稿された。現在はまだ招待制となっているが、アーカイブの量は増大し、海外からも注目されている。 今回はその製作者である、thaの阿部さんと北村さんにFFFFOUND!の制作の背景などを聞いてきた。 Interview by Yosuke Kurita ( CBCNET ) & Yoshihiro Kanematu CBCNET:まずサービスを作るきっかけや背景を聞かせてください。 阿部:僕らが所属するthaにて、日々のクライアントワーク以外に自発的なプロジェクトもやりたいね、ってことで、定期的にアイデア出しをしていたんです。そんな中で、たまたま僕があったらいいなって思っていたのがFFFFOUND!の案でした。 普段からいろんな

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    TOPIC 「ダウンロード」しかないオンライン書店「TRANS BOOKS DOWNLOADs」期間限定オープン Article / DATE: 6月 8, 2020 CBCNETでも度々紹介してきたTRANS BOOKSが、2020年11月末日までの期間限定オンライン書店「TRANS BOOKS DOWNLOADs」をオープンした。 この書店で取り扱う商品は、参加作家が手掛けた多様な […] デザインの現場でよく使われる英単語の解説と実践的な例文をフェーズ毎に紹介する『デザイナーの英語帳』 Article, / プロダクト / DATE: 6月 8, 2020 灰色ハイジ著・関谷英里子監修による、デザインの文脈に特化して覚える「デザイナーの英語帳」がBNN新社より発売。 書は英語が決して得意ではなかった著者がアメリカ移住し、デザイナーとして働きながら実践として学んできた英語 […

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