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2008年1月9日のブックマーク (14件)

  • 西田宗千佳のRandomTracking - 「ワーナー」と「薄型」で踊るCES マーケット状況と新技術から見る2008年の動向

    西田宗千佳の ― RandomTracking ― 「ワーナー」と「薄型」で踊るCES − マーケット状況と新技術から見る2008年の動向 このところCESは、毎年「驚きが少なくなってきている」と言われる。だが今年は、会期前に飛び出した「ワーナー・ショック」もあり、非常に活気があるように感じられる。特にプレスの数は例年よりかなり多く、例年以上の長い行列も発生している。 まあそれはともかく、今年のCESが久々に注目されているのは間違いない。注目点は2つ。1つはもちろん「次世代DVD戦争」の動向。そしてもう1つは、「ディスプレイの薄型化競争」だ。 この2点について、ちょっと俯瞰した視点からお伝えする。 ■ 次世代DVDへの「消費者の評価」が会場・市場から見えてきた 「硫黄島というかソロモンというか……」あるHD DVD関係者は、「ワーナー・ショック以後」の状況をそう話した。

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    morioka 2008/01/09
  • 【BD/HD DVD編】「BD-Live」対応やBDからのPSP出力など-付加価値向上を図るBD。HD DVDはストリーム映像配信

    CES開幕前にWarnerのBlu-ray Discへの一化という大きなニュースのあったハイビジョン光ディスク。CES会場では、Blu-ray、HD DVDの各陣営が新製品の発表とともに、各フォーマットの新機能や魅力をアピールしている。 ■ ソニー、松下などがBD-Liveのデモを実施 BDについては、Blu-ray Disc Associationや各BD関連メーカーが新製品や技術デモを行なっている。 なかでも目を引くのがネットワーク拡張機能のBD-Liveのデモだ。BD-Liveは、BD-ROMの最新仕様となるProfile 2.0に含まれるもので、ネットワークやインタラクティブ機能などが拡張される。ソニーや松下電器が対応プレーヤーを出展し、BD-Liveのデモによるネットワーク機能をアピールしている。 昨年末から、BD-ROMのPinPによる特典映像の子画面表示などが可能な

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    morioka 2008/01/09
  • 「HD DVD陣営から20社離脱へ」とTIMES報道

    英TIMESのオンライン版「TIMESONLINE」は1月8日、HD DVD陣営の20社が、同陣営から離脱する準備を進めていると報じた。Warner Bros.がBlu-ray Discへの一化を発表したことがきっかけで「HD DVD陣営は離反の洪水に直面している」と伝えている。 記事は、HD DVDプロモーショングループに参加する約130社のうち、Paramount Picturesをはじめとした20社が離脱する方針と報道。ポニーキャニオンも離脱を検討していると伝えている。 また、日の証券会社の「フォーマット競争が最終段階に入っている」というコメントを紹介している。 関連記事 MS、XboxのBlu-rayサポート検討も Xbox 360は外付けHD DVDをサポートしているが、消費者から要望があればBlu-ray対応も考えるとしている。(ロイター) Warnerの「BD一化」決定

    「HD DVD陣営から20社離脱へ」とTIMES報道
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    morioka 2008/01/09
  • Past tense, future sense - NextReality

    AXIS様より。700ページを超える超大作。超重たい。Philips Design の集大成である。 AXISで、今月末より"Skin"と題するフィリップスデザインの展示会が開催される。昔SmartSkinを作ったころから、インタラクションのメタファーがTool(Stone)からSkinに移行していくのではないかと感じていたので非常に楽しみ。 http://www.axisinc.co.jp/news/2008/20080107.html

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    morioka 2008/01/09
  • AXIS Skin: フィリップスデザイン[プローブ]プロジェクト 展

    AXISビル(東京・六木)4階のAXISギャラリーでは、フィリップスデザイン社(オランダ)で進行中のプロジェクトを紹介する「Skin: フィリップスデザイン[プローブ]プロジェクト」展を、1月26日(土)〜2月3日(日)に開催いたします。 プローブプロジェクトとは、10数年後のライフスタイルを、デザインの視点から広く考察するものです。フィリップスデザインのリサーチャーによる2020年以降のライフスタイル予測をベースに、社会状況や経済における変化を仮定し、新たな領域での知的財産の創造を目的としています。5つの分野―政治、経済、環境、技術文化―におけるイノベーションを探求する、独創的で先見的な提案です。 展ではプロジェクトのうち、主に「エレクトロニック タトゥー」と「サスティナブル・ハビタ」という2つのプログラムを、映像を中心にご紹介します。また、会期中は主催者によるプレゼンテーショ

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    morioka 2008/01/09
  • 学会不要論 - かんばらにっき

    先月の話ですが日経コンピュータ(2006.1.23)の特集記事「IT関連学会の憂〜遠ざかる産業界との距離」を読みました。気になった部分をメモ。 東京証券取引所で大規模なシステム障害が発生したIT業界。日最大のIT専門学会である情報処理学会は、この件に関して正式なコメントや見解を一切示していない。障害原因の究明にも乗り出していない。 「社外の人と技術的な意見交換をする場はどこか」という質問に対して「学会」と答えた件数はワースト2位。 ワースト1位は教育機関。トップ1位はセミナー。 4年近くシステム構築関連の研究会に参加していたが、「自社の業務に役立った論文は皆無だった」 情報処理学会の論文には、数稼ぎとしか思えない”ライト・オンリー”なものが多い。ライト・オンリーとは、執筆者と査読者しか読まないという意味だ。 余剰金を使って(情報処理)学会内部の事務システムの導入に乗り出したが、システ

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    morioka 2008/01/09
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

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    morioka 2008/01/09
  • SDメモリーカード - Wikipedia

    ロゴマーク さまざまなSDメモリーカードの模擬図 (上からSD、miniSD、microSD) SDメモリーカード(エスディーメモリーカード、英: SD Memory Card)は、フラッシュメモリーに属するメモリーカードである。SDカードとも呼ばれる。デジタルカメラ、携帯電話などの携帯機器やテレビなどの家電機器まで幅広く利用されている。 項では、マルチメディアカード (MMC) を除く、互換性を持つ高機能化・大容量化・小型化の規格についても併せて解説する。 SDメモリーカードは、1999年8月25日に松下電器産業(現・パナソニック)、サンディスク(現・ウエスタンデジタル)、東芝(現・キオクシア)によって構成されたSD Groupによって開発・発表された。2000年1月7日には、関連団体である「SDカードアソシエーション (SD Card Association, SDA)(現・SDアソ

    SDメモリーカード - Wikipedia
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    morioka 2008/01/09
  • FAT (File Allocation Table) - Wikipedia

    File Allocation Table (ファイル・アロケーション・テーブル、FAT、日: ファイル割当て表[1]) とは、MS-DOSのファイルシステム(および、その前身となったMicrosoft DISK-BASICのファイルシステム)におけるディスク内のファイルの位置情報などを記録するための領域である。これが転じて現在ではMS-DOSに採用されていたFATを用いるファイルシステムの名前としてFATファイルシステム、さらにそれを略してFATと呼ぶことも多い(なお後者でDISK-BASICのそれを指すことはまずない)。 オリジナルのFile Allocation Tableは1977年に、ビル・ゲイツとマーク・マクドナルド英語版)によって開発され、DISK-BASICの中のファイル管理仕様として採用された。 DISK-BASIC以降、MS-DOSのファイルシステムでもFATが採用さ

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    morioka 2008/01/09
  • 【CES2008】SanDisk会長に聞く--「オンライン・バックアップ付きUSBメモリー」の製品化にAmazon Webサービスを採用した理由

    米SanDiskはこのほど,書き込んだデータがすべてオンライン・ディスクに自動バックアップされるサービスを付属した容量4GバイトのUSBメモリー「Cruzer Titanium Plus」を発表した。同社は製品化に当たり,自社でサーバーを運用するのではなく,米AmazonWebサービスを採用した。その理由をSanDisk会長兼CEOのEli Harari氏に聞いた。 SanDiskが2008年1月2日(米国時間)に発表したCruzer Titanium Plus(写真1)は,2つのセキュリティ機能を備えたUSBメモリーだ。USBメモリーに書き込まれたデータはまず,128ビットのAES暗号を使って暗号化して書き込まれる。書き込まれたデータは同時に(書き込み時がオフラインだった場合は次回のネット接続時に),ネットワーク経由でオンライン・ストレージにバックアップされるが,その際に256ビットの

    【CES2008】SanDisk会長に聞く--「オンライン・バックアップ付きUSBメモリー」の製品化にAmazon Webサービスを採用した理由
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    morioka 2008/01/09
  • 複雑な配線はもう要らない、進化する家電用の無線通信システム--CES 2008

    デジタル家電を買ったはいいものの、複雑な配線に頭を悩ませている人はいないだろうか。米国で開催中の家電展示会「2008 International CES」では、そんなあなたを救うための技術が展示されている。いずれも家電を置けば、機械が自分で通信してくれる優れものだ。 松下電器産業は基調講演で、HD(高品位)映像が無線転送できる規格「Wireless HD」ベースの技術披露。ビデオカメラをBlu-ray Diskプレーヤーの上に置くだけで、自動的に撮影した映像がテレビに表示されるというもの。講演したパナソニックAVCネットワークス社社長の坂俊弘氏は、テレビとをBlu-ray Diskプレーヤーをつなぐケーブルをはさみでざっくり切るという演出で、無線通信時代の到来をアピールした。 デジタル家電を買ったはいいものの、複雑な配線に頭を悩ませている人はいないだろうか。米国で開催中の家電展示会「2

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    morioka 2008/01/09
  • インテルCEOのCES 2008基調講演--テーマはインターネットと家電の融合

    文:Scott Ard(CNET News.com) 翻訳校正:矢倉美登里、中村智恵子、緒方亮、長谷睦2008年01月09日 09時54分 ラスベガス発--Intelの最高経営責任者(CEO)Paul Otellini氏は米国時間1月7日から10日までラスベガスで開催中の「2008 International CES」で基調講演を行い、ほぼすべての家電製品をインターネットに接続することが可能になれば、インターネットがパソコンにもたらした衝撃に匹敵する勢いで、技術革新とビジネスチャンスが爆発的に拡大すると述べた。 Otellini氏は、この基調講演の中で、自宅にいる時、あるいは車やバイクに乗っている間でも消費者がいつもインターネットにつながる世界について、展望を語った。 「現在われわれは、家電製品とエンターテインメントを再定義する点において、テレビの登場以来、最大の好機のただ中にいる」とOt

    インテルCEOのCES 2008基調講演--テーマはインターネットと家電の融合
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    morioka 2008/01/09
  • 【忘年会議2007】Yahoo! JAPANの検索キーワードで読み解く2007年

    12月15日、「百式」を運営する田口元氏、「Passion for the Future」を運営する橋大也氏が主催する全員参加型の会議イベント「忘年会議2007」がYahoo!検索チームの協賛で開催された。ヤフー 検索事業部サーファー部の荻野明子氏が「第二部 検索キーワードで読み解く2007年」と題し、Yahoo! JAPANの検索データに基づいて2007年を振り返った。 ■ 2007年はmixiが2年連続で1位。動画サービスの検索数も急上昇 荻野氏は始めに2007年の検索ワード動向を説明。検索されるキーワードは日常的に数が多い「Major query」と、前日と比較して急激に検索数が上昇する「Buzz query」の2種類があり、さらに検索目的となるサイトが特定される「Navigational query」、目的となるサイトが特定できない「Non Navigational query」

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    morioka 2008/01/09
  • Modeling Online Reviews with Multi-grain Topic Models

    In this paper we present a novel framework for extracting the ratable aspects of objects from online user reviews. Extracting such aspects is an important challenge in automatically mining product opinions from the web and in generating opinion-based summaries of user reviews. Our models are based on extensions to standard topic modeling methods such as LDA and PLSA to induce multi-grain topics. W

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    morioka 2008/01/09