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ブックマーク / bb.watch.impress.co.jp (141)

  • 槻ノ木隆の「BBっとWORDS」

    VPNVPNパススルー VPN(Virtual Private Network)とは、プライベートネットワークを安全に拡張するための技術です。このVPNをサポートする仕組みを、VPNパススルーと言います。 ■ プライベートネットワークとは? それでは、順を追って説明していきましょう。IPアドレスにはプライベートとグローバルの2種類があるという話は第2回にしましたが、ネットワークでもこうした種類分けを行ないます。 例えば図1のケースで考えると、モデムとルータから外側(WAN側)はグローバルIPアドレスが割り振られ、一方そこから内側のLANは、すべてプライベートIPアドレスが割り振られています。この場合では、LAN側をプライベートネットワーク、WAN側をグローバルネットワークと言います。 ただ、プロバイダーが必ずしもグローバルIPアドレスを割り振ってくれるとは限らないので、その場合は図2

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    morioka 2010/11/19
  • [【連載】] 第358回:DTCP-IP対応になった「プレイステーション 3」

    9月3日に新モデルが発売され、従来モデルを含めて最新ファームウェア「バージョン3.00」の提供が開始された「プレイステーション 3(PS3)」。最新ファームウェアの中で注目される点の1つが著作権保護技術「DTCP-IP」への対応だ。今回はDLNAサーバー機能を持つ複数の機器を用意して、PS3との相互接続性をチェックした。 ■「バージョン3.00」でDTCP-IPをサポート 薄くなった新型PS3「CECH-2000A」の国内発売に先行すること2日。9月1日から従来モデル向けに最新ファームウェア「バージョン3.00」の提供が開始された。 6月に公開された「バージョン2.80」から「バージョン3.00」へのメジャーバージョンアップだけあって、「XMB(クロスメディアバー)」などのユーザーインターフェイス系の変更に加え、音声の同時出力機能、HDD内に保存した動画の言語/音声設定、ワイヤレスコントロ

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    morioka 2009/09/09
  • [ニュース] PS3、最新ファームウェアで「DTCP-IP」をサポート

    ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパン(SCEJ)は21日、家庭用ゲーム機「PlayStation 3(PS3)」で9月1日に公開予定のファームウェア「バージョン3.00」について、アップデート内容の詳細を公表した。 「バージョン3.00」では、著作権保護技術「DTCP-IP」を新たにサポート。これにより、HDDレコーダなどメディアサーバー上に保存した、著作権保護されたデジタル放送番組などの再生がネットワーク経由で可能になる。なお、DTCP-IPの利用にあたっては、インターネット経由での認証手続きが必要になる。 「インターネットブラウザー」機能では、メニュー内に「このページを印刷」と「スクリーンショットの保存」の2項目を追加。「ビデオ」機能では、動画コンテンツの再生中にワイヤレスコントローラの右スティックを使った、早送り/早戻し操作が可能になる。加えて、HDDに保存する動画コンテン

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    morioka 2009/08/24
  • [【連載】] 第355回:11a/b/g/n同時通信に加えDLNAにも対応した無線LANルータ

    コレガから2.4GHz帯と5GHz帯の同時通信が可能なIEEE 802.11n ドラフト2.0対応の無線LANルータ「CG-WLR300NNH」が発売された。最大の特徴は前面に搭載されたUSBポートで、ファイル共有やDLNAサーバーとしての利用が可能な点だ。その実力を検証してみた。 ■フルスペック製品をお手頃価格で 「スーパーウルトラハイパワー」「スペシャルプレミアムモデル」。パッケージに謳われているコピーを見ると、ちょっとやりすぎではないかと思えなくもないが、コレガから新たに登場した無線LANルータ「CG-WLR300NNH」は、なかなかの実力を備えた製品だ。 コレガが発売する無線LANルータの中で、ハイエンドに位置する製品となっており、IEEE 802.11n ドラフト2.0およびIEEE 802.11a/b/gの同時通信が可能な点に加え、有線LANインターフェイスもギガビット化。さら

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    morioka 2009/08/18
  • [イベント] Android利用の無線LANルータやDLNAクライアントが展示

    WIRELESS JAPAN 2009の「日Androidの会」ブースでは、「Android」をOSに利用した無線LANルータなどを参考出展した。 日Androidの会は、Googleが主導して開発した携帯機器向けソフトウェアプラットフォーム「Android」について、日での普及・促進を目的にしたコミュニティ。WIRELESS JAPAN 2009のブースではコミュニティ概要を紹介するとともに、メンバー企業によるAndroidを利用した機器などが展示されている。 サン電子では、データ通信カードを装着してインターネット接続する無線LANルータ「Rooster-G8.0」をベースに、OSにAndroidを利用した試作機を参考出展。Rooster-G8.0自体はLinuxを採用した製品だが、Android版の試作機ではUSBディスプレイの接続もサポート。DisplayLink社のチップを採

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    morioka 2009/07/23
  • [【連載】] USBポート搭載で多機能化! FONの無線ルータ「La Fonera 2.0」

    フォン・ジャパンから、公衆無線LANサービス「FON」に対応した無線LANルータの新モデル「La Fonera 2.0」が登場した。FONのルータと言えば、FONへの接続以外に主だった機能がないかわりに、もっとも安価な「La Fonera」は1980円で提供されるなど、安価な価格設定で提供される製品だったが、「La Fonera 2.0」では写真や動画の共有やアップロードなど多彩な機能を持つ点が特徴。価格は6980円と、既存のFON対応製品の中でもっとも高い設定になっている。 ■FONの無線ルータにUSB 2.0ポートをつけて多機能化 最初に「La Fonera 2.0」の仕組みを簡単に解説しておこう。IEEE 802.11b/gの無線LANアクセスポイントのハードウェアは1組しか内蔵していないが、他のFONユーザーに使ってもらう無線接続と、自分用の無線接続を完全に分けているのが特徴となる

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    morioka 2009/07/15
    USBでBluetooth PANを、誰か...
  • [ニュース] デジオン、デジタル放送特化のDTCP-IP対応プレーヤーソフト

    株式会社デジオンは15日、著作権保護技術「DTCP-IP」をサポートしたPC用ネットワークメディアプレーヤーソフト「DiXiM Digital TV」を発売した。標準価格は4980円で、アイ・オー・データ機器と日インテリジェンスのWebサイトを通じて、ダウンロード販売する。 「DiXiM Digital TV」は、HDDレコーダやNASなどDLNA対応機器に録画したデジタル放送番組を、ネットワーク経由で再生できるソフトウェア。デジタル放送番組の視聴に特化しており、再生可能なフォーマットはMPEG-2 TS形式およびH.264/AVC形式に限定される。 機能面では、月/週/日単位の切り替えが可能なカレンダビュー機能、未視聴番組やジャンル、日時などによる録画番組リストの絞り込み機能を用意。また連続ドラマや好きな俳優が出演する番組など、再生した番組に関連した他の番組を提示する「関連コンテンツ」

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    morioka 2009/07/15
  • [【連載】] 場所を選ばず指先だけで操作できる! 超小型トラックボール

    サンワサプライの直販サイト「サンワダイレクト」で販売されている「400-MA018」は、非常に小さなトラックボールである。トラックボールとは、台座に埋め込まれたボールを転がすように操作するポインティングデバイスの一種だ。マウスのようにフラットなスペースを必要とせず、ダイレクトでリニアな操作感を味わえるのが魅力だ。 今回取り上げる「400-MA018」は、このトラックボールを超小型化した製品。体サイズはSDメモリカードより少し大きい程度。これを伸縮性のあるベルトで指先に取り付けて使用する。言ってみればウェアラブルなトラックボールなのである。いつでもどこでも、場所を選ばずに使用できるのが大きな特徴となっている。 製品は普通にイメージされるトラックボールとはだいぶ異なる形状だ。体は小さくて平たいボックス形。裏には太い伸縮性のベルトが取り付けられており、使用時はここに指を通し、親指側に向けて

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    morioka 2009/07/11
  • [【連載】] 第346回:「Windows Live FrameIt」ベータ版を試す

    マイクロソフトからWindows Liveの新サービス「Windows Live FrameIt」ベータ版が開始された。各種オンラインサービスとフォトフレームを繋ぐサービスだが、果たしてその狙いはどこにあるのだろうか。 ■デジタルフォトフレームの将来性 デジタルフォトフレームは、単なるデジタルの写真立てで終わるのか。それとも、デジタルサイネージ的な側面を備えた情報端末として成長するのか。今回の「Windows Live FrameIt」ベータ版のサービス開始で、デジタルフォトフレームの今後が楽しみになってきた。 Windows Live FrameItは、ネットワーク機能を備えたデジタルフォトフレームと各種オンラインサービスを繋ぐ、一種のプラットフォームだ。デジタルカメラなどで撮影した写真を画面に表示できるデジタルフォトフレームの中には、無線LANなどのネットワーク機能を備えた製品が存在す

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    morioka 2009/06/16
  • [ニュース] きざしカンパニー、ブログ解析技術を活用したブログランキング

    株式会社きざしカンパニーは8日、独自解析技術を活用したブログのランキングサービス「blogram」を開始した。利用は無料。 blogramは、ブログ記事単位の検索ではなく、自動解析によるランキング結果からブロガーを探すという、新たなブログ検索の形を目指したサービス。きざしカンパニーが独自開発した「LETSエンジン」を利用し、「べ物」や「エンタメ」、「スポーツ」など生活体験にもとづいた約2万の成分カテゴリから、ブロガーの興味関心領域や度合い、感情を判定して、カテゴリごとにスコアの高いブロガーをランキング表示する。 各カテゴリのランキングページでは、ランキングに入ったブログのおすすめ記事を表示するほか、独自単位「bg(ブログラム)」によるスコア表示、ブログの成分解析グラフなどの確認が可能。また、新着エントリタブを選択すると、新着投稿順にブログ記事を一覧表示できる。 加えて、無料の会員登録をし

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    morioka 2009/06/10
  • [【連載】] 第345回:アイ・オーのLANDISK Home「HDLP-Gシリーズ」

    アイ・オー・データ機器から2.5型HDDを搭載したLAN接続型HDD「LANDISK Home HDLP-Gシリーズ」が発売された。厚さ26mmというコンパクトな製品ながら、DLNAサーバーやリモートアクセス機能などを備え、USB接続による設定や利用も可能となっている。 ■厚さ26mmのコンパクトさ 最大容量では3.5型HDDに劣るものの、価格はほぼ互角、それでいて体サイズと静音性は圧倒的に有利。このような特徴を考えると、これからのLAN接続型HDDの主流、特に家庭向けの製品の主流は、2.5型HDDを採用した製品へと徐々にシフトしていくことであろう。 アイ・オー・データ機器から発売された「LANDISK Home HDLP-Gシリーズ」を実際に使ってみると、改めてそう感じさせられる。 HDLP-Gシリーズは、非常にコンパクトなサイズが特徴のLAN接続型HDDだ。曲線をうまく使ってやわらか

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    morioka 2009/06/10
  • 【清水理史の「イニシャルB」】第343回:Windows 7でのWindows Live IDの活用 ~ホームグループとリモートメディアストリーミングを試す -BB Watch

    マイクロソフトの次期OS「Windows 7」では、OSのユーザーアカウントにオンラインID「Windows Live ID」をリンクさせることが可能となっている。今回は、オンラインIDのリンクによって何ができるのかを検証した。 ■ホームグループとメディアストリーミングで活用 製品候補版(RC版)の一般公開が開始され、その全貌がほぼ明らかになってきた「Windows 7」。パフォーマンスや安定性、互換性という意味でも、その完成度は高く、2009年内とも言われる正式リリースが待ち遠しいところだ。 個人的にはDTCP-IP対応の見送りは残念ではあるが(メーカー製PCなどでの対応はあり得るが、OSでは標準サポートしない)、手軽にファイル共有できる「ホームグループ」、AVCHDなどもトランスコードしながら、コンテンツのフォーマットやビットレートを気にせず、さまざまな機器にメディアを配信できる「メデ

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    morioka 2009/05/26
  • [ニュース] 近接無線技術「TransferJet」、物理層と接続層の規格が完成

    ソニーやパナソニック、シャープ、東芝、NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクモバイルなど19社が参加するコンソーシアム「TransferJet Consortium」は19日、近接無線伝送技術「TransferJet」の物理層および接続層の規格を完成させたと発表した。 「TransferJet」は、4.48GHz帯を利用し、理論値で最大560Mbps、実効値で最大375Mbpsの転送速度を目指す無線技術。通信範囲は3cm以内で、通信したい機器同士を直接かざしあうだけで通信が可能。コンソーシアムでは、デジタルカメラをテレビにかざして静止画をテレビに表示させたり、携帯電話をオーディオ機器にかざして音楽ファイルを転送するなどの利用方法を想定している。 今回、物理層および接続層の規格完成に合わせて、コンソーシアムが策定した技術仕様の使用権を付与する「Adopter会員」の募集を開始。その上で、コンソ

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    morioka 2009/05/19
  • [ニュース] ソニー、FeliCaを使って無線接続を自動化できるソフトを開発

    ソニーは19日、非接触IC技術「FeliCa」を使って、機器間の無線接続を自動化できるソフトウェア「Handover Toolkit」を開発したと発表した。 ソニーでは、「Handover Toolkit」を組み込んたプラットフォーム「CROSS YOU」を構築。「CROSS YOU」では、携帯電話などの機器同士をタッチすることで無線接続に必要な情報をFeliCaの通信機能を使って交換でき、無線接続の認証やアプリケーションの自動機能にも対応する。 5月19日にNTTドコモが発表した夏モデルで、「CROSS YOU」の無線接続認証機能が「iアプリタッチ」という名称で採用。iアプリタッチ対応端末同士をタッチすることでBluetooth通信の接続が完了できる。 現時点でBluetoothにのみ対応するが、無線LANや次世代無線通信規格などへの対応も検討する。また、携帯電話に加え、カーナビゲーショ

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    morioka 2009/05/19
  • [ニュース] フリービットの携帯電話サーバー化ソフト、Windows Mobile版登場

    フリービットは14日、Windows Mobile端末をサーバー化するソフト「ServersMan@Windows Mobile 1.0b」をリリースした。ServersManのサイトより無料でダウンロードできる。Windows Mobile 6.0/6.1日語版(Professional/Classic)に対応する。 ServersMan@Windows Mobileをインストールし、ServersManのサービスに登録することでIPv6アドレスが割り振られ、端末のストレージに外部からアクセスできるようになる。接続は、無線LANおよび3Gネットワークに対応。フリービットが開発した仮想ネットワーク技術Emotion Link」を用いており、NATやファイアウォール越えも可能だ。 ストレージへは、PCなどのWebブラウザ上でメールアドレスとパスワードを入力することで接続でき、経路はSSL

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    morioka 2009/05/15
  • [ニュース] 「Chumby」が5月18日に完全日本語化

    ジークスは14日、5月18日に「Chumby」が完全日語化されると発表した。既に利用しているユーザーのChumbyも、自動アップデートにより日語化モジュールが配信される。 Chumbyは、小さな液晶ディスプレイが付いた目覚まし時計風のインターネット接続ガジェット。ニュースやYouTubeの動画、天気予報など各種のウィジェットが利用できるが、日語化についてはこれまでRC版キットの配布のみとなっていた。 ジークスでは、Chumbyの日語化に伴い、日語ウィジェットの紹介や、今後日語化を予定しているウィジェットの予告ページを開設。現時点では、写真・動画共有サービスの「フォト蔵」、海の気象情報「Umi-Kaisei(海快晴)」、ロイターの日語ニュースなどが、日語対応ウィジェットとして紹介されている。

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    morioka 2009/05/15
  • 筆者の感情もとに音声合成、NECが「聞いて見て楽しいブログ」

    NECは6日、テキストデータから筆者の気持ちを推定することで、筆者の感情に合わせた音声合成や文字装飾ができる技術を開発した。この技術を応用して、携帯電話から音声メッセージと写真をメールで送信するだけで、音声合成による読み上げや文字飾りを施したブログを作成できるシステムも開発した。 今回NECが開発したのは、テキストデータを解析し、各文に込められた筆者の気持ちがポジティブかネガティブかどうかを推定する「マインド判定技術」と、解析した気持ちに合わせて合成音声の特性(トーン)を多様に変更できる「可変トーン音声合成技術」の2つ。 マインド判定技術では、「楽しい」「悔しい」などの感情を表す語句が含まれた文章から、筆者の気持ちを判定。感情を表す語句を含まない場合でも、評価表現と評価対象をもとに気持ちを推定できるという。例えば、感情表現ではない「長い」という形容詞に「行列」が続いた場合は、ネガティブな気

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    morioka 2009/04/06
  • 「テレビ版Yahoo! JAPAN」が開始。メーカー問わず利用可能

    Yahoo! JAPANを運営するヤフーは6日、テレビ向けインターネットサービス「テレビYahoo! JAPAN」を開始した。利用は無料。 ■ テレビ画面に最適化した「テレビYahoo! JAPAN」 「テレビYahoo! JAPAN」は、国内主要メーカーが発売するブラウザ搭載のテレビに画面デザインを最適化した。テレビの解像度は、機器によって異なるが、ヤフーでは各解像度の表示に対応できるよう複数の画面パターンを用意。トップページ画面に関しては、スクロールすることなく、1画面上で表示できるようにデザインした。 テレビ版では当初、トップページと検索トップページ、検索結果ページの画面デザインを最適化してサービスを提供。また、PC版へのアクセスになるが、ニュースや天気、スポーツ、12星座占いなどへのリンクも用意している。なお、サービス自体は、デジタルテレビ情報化研究会が策定したテレビ向けHT

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    morioka 2009/04/06
  • Eye-Fi共同創業者が来日。動画対応モデルを日本でも今春発売

    Eye-Fiの共同創業者で、チーフ・プロダクト・オフィサー(CPO)を務めるYuval Koren(ユバール コーレン)氏が来日。無線LAN搭載のSDメモリカード「Eye-Fi」動画対応モデルを日でも発売すると明かしたほか、今後の展開について説明した。 ■ 動画投稿に対応した「Eye-Fi」新モデル。転送速度も向上 「Eye-Fi」の動画対応モデルは、従来モデルと同様に写真の自動アップロードが可能なことに加え、新たに動画アップロードに対応したのが特徴。米国では「4GB Eye-Fi Share Video(79ドル)」と「4GB Eye-Fi Explore Video(99ドル)」をラインナップしている。容量はどちらも4GBで、「4GB Eye-Fi Explore Video」では写真や動画のアップロード時に位置情報の付加にも対応する。 ハードウェア面では、従来のSDカードからSD

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    morioka 2009/03/30
  • Cerevo、ネットと連携するデジタルカメラのプロトタイプを公開

    株式会社Cerevo(セレボ)は、同社第1弾製品として、2009年夏に発売を予定する無線LAN機能を持ったデジタルカメラと、連携するWebサービスのプロトタイプを公開した。3月29日に日石横浜ホールで開催した「gooラボ:ネットの未来カンファレンス」にも展示された。 ■ Webサービス連携が前提のデジタルカメラ。各種サービスに簡単投稿 デジタルカメラのプロトタイプは、Texas Instruments社の評価用キット「DM355 EVM」を使って開発。カメラや液晶ディスプレイ、IEEE 802.11b/gの無線LANを搭載し、同時に公開したWebサービスと連携するソフトウェアがインストールされている。また、保存メディアにはmicroSDを採用。製品化時の体サイズは、各社が発売するコンパクトデジタルカメラの大きさを予定する。 撮影した写真は、無線LAN機能を持つSDカード「Eye-Fi」と

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    morioka 2009/03/30