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2015年9月21日のブックマーク (7件)

  • 「チェス」のターン制を廃止してリアルタイムに駒を動かしキングを追い詰める究極のマインドスポーツ「電撃戦-SPEED CHESS-」

    世界最古のボードゲームであるチェスを、最先端のテクノロジーを使ってリデザインしたのが「電撃戦-SPEED CHESS-」です。コマの動かし方は従来のチェスと同じですが、ルールの根幹を成す「ターン制」を大胆に廃し、2人のプレイヤーがリアルタイムにコマを動かしまくって敵のキングを奪うという、より素早い思考が求められる究極のマインドゲームに進化しています。 電撃戦-SPEED CHESS- http://dengekisen.com/ 「電撃戦-SPEED CHESS-」はTEAM電撃戦によって開発された新しいチェス。東京ゲームショウ2015のビジネスデイに出展されていたのですが、通常のチェス盤とは異なるイルミネーションのようにキラキラ輝く「電撃戦-SPEED CHESS-」のゲームボードが目を引いていました。 「電撃戦-SPEED CHESS-」のルールはこんな感じ。チェスのターン制が廃止され

    「チェス」のターン制を廃止してリアルタイムに駒を動かしキングを追い詰める究極のマインドスポーツ「電撃戦-SPEED CHESS-」
    morioka
    morioka 2015/09/21
  • 米軍が「小さすぎるドローン」をテスト!その性能が想像以上にスゴイ

    撮影用のドローンにも様々な種類がありますが、これは画期的! 現在米軍では、大きめのハチぐらいというミニサイズの撮影用ドローンがテストされています。 2015年3月より米軍の特殊部隊でテストされているのは「Black Hornets(スズメバチ)」と呼ばれるもの。「 Prox Dynamics」社が開発した超小型&軽量のドローンです。長さは10cmほどしかなくポケットにすっぽりおさまるサイズ。重さはわずか17グラムしかありません。 小さな機体には3つのカメラが搭載されており、通常の動画に加えて、サーモグラフィーによる夜間撮影も可能。操作できる範囲は1.8km圏内、稼働時間は約25分とさすがにスタミナには難ありですが、飛行音も静かで、風速9mまでであれば安定した操作ができるそうです。 Reference:BSS Holland また、コントローラーでの手動操作以外にGPSを利用した自動操縦機能

    米軍が「小さすぎるドローン」をテスト!その性能が想像以上にスゴイ
    morioka
    morioka 2015/09/21
  • 【鉄道ファン必見】いつ見てもピッカピカ なぜ阪急電車は「美しすぎる」? 伝統の色「阪急マルーン」の背後に浮かぶ〝ブランド〟(1/5ページ)

    議員やアイドルから自衛官や海女さん、銅版画家に至るまで、世に「美しすぎる」と評される人は枚挙にいとまがないが、インターネット上で「美しすぎる」といわれている通勤電車が関西にある。あずき色の阪急電車だ。その塗装は常に光沢を帯び、製造から半世紀以上たった古い車両も新車のようにピッカピカ。ホームにいる乗客の姿が映り込むほどだ。全国の鉄道会社が、塗装費用のかからない銀色のステンレス車両の導入を進めている中、阪急電鉄では明治43年から100年以上にわたり、「阪急マルーン」と呼ばれる伝統の色を使ってきた。雨が降ろうが、黄砂が降ろうが、汚れ一つなく光沢を放つ阪急電車。なぜ古い車両でも「美しすぎる」のか。阪急電車の〝心臓部〟ともいえる車両工場を訪ね、塗装に込めた思いを探った。(大竹直樹) 「55歳」とは思えぬ美しさ 「見た目はきれいで、まだ走れるように思うんですが…」 昭和35年に登場した2300系が最後

    【鉄道ファン必見】いつ見てもピッカピカ なぜ阪急電車は「美しすぎる」? 伝統の色「阪急マルーン」の背後に浮かぶ〝ブランド〟(1/5ページ)
    morioka
    morioka 2015/09/21
  • 「枯れ木も山のにぎわい」半数近くが誤解 NHKニュース

    文化庁が行った国語に関する調査で、「枯れ木も山のにぎわい」という慣用句の意味を、来の「つまらないものでも無いよりはまし」ではなく、誤って「人が集まればにぎやかになる」と理解している人が、半数近くに上ることが分かりました。 この中で、慣用句の「枯れ木も山のにぎわい」の意味を尋ねたところ、来の「つまらないものでも無いよりはまし」を選んだ人は37.6%で、「人が集まればにぎやかになる」を選んだ人が47.2%と半数近くに上りました。同じ質問をした平成16年度と比べて、誤った意味で理解している人が11.7ポイント増えています。 また、「いよいよ」とか「ますます」という意味の「いやがうえにも」ということばを誤って「いやがおうにも」と言っている人が42.2%を占め、来の言い方より多くなりました。 文化庁国語課の岸織江課長は「日常生活で慣用句を使わない人が多くなっていて、来の意味が分からなくても

    morioka
    morioka 2015/09/21
  • 携帯電話ブランド変遷史

    携帯電話ブランド変遷史 The history of cellular phone carriers in Japan 『ツーカーってあったよね』 『ああ、今のソフバンだよね』 『えっ、auでしょ? (何言ってんの?)』 『あれ、そうだっけ? (はぁ?? 意味不明)』 みたいな会話をした覚えはありませんか? 実は、携帯電話会社のブランド名は、地域によってけっこうバラつきがありました。 結論から言えば、 『ツーカー』と呼ばれる携帯電話ブランドは、2つ存在した 『ツーカー』と呼ばれる携帯電話ブランドは、地域によってソフトバンクになったり、auになったりした のです。 その原因には、いろいろな会社の、さらには国家間同士の様々な思惑が絡んでいました。 では、30年ほど歴史をさかのぼってみましょう。 目次 contents NTT独占の時代から第2陣の参入まで そして、第3陣の参入 J-PHONEの

    携帯電話ブランド変遷史
    morioka
    morioka 2015/09/21
  • 悲願の相鉄「都心乗り入れ」はいつ実現するか

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    悲願の相鉄「都心乗り入れ」はいつ実現するか
    morioka
    morioka 2015/09/21
  • A Solution to America's F-35 Nightmare: Why Not Build More F-22s?

    A Solution to America's F-35 Nightmare: Why Not Build More F-22s? The reality is that the Air Force likely will never restart the Raptor production line. Here's why. America’s F-35 clearly has its share of problems. Such challenges only compound the U.S. Air Force’s real dilemma: not having enough dedicated air superiority fighters as potential competitors like Russia and China beef up their own c

    A Solution to America's F-35 Nightmare: Why Not Build More F-22s?
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    morioka 2015/09/21