Bigbangさんの良いところでもあるのだろうけど。 ⇒インターネットを遮断したミャンマー軍事政権とブロガーの戦い - IT's Big Bang! その他、ネットにおけるドネーションの仕組みを使って、抵抗運動をサポートしようという組織も急速に立ち上がりつつあるという。ある意味で今回の事件は、強硬な武力政権によって、市民の命や自由が脅かされた時、そして海外へのネットワークを軒並み断ち切るという振る舞いに出てきたときに、我々ブロガーに一体何ができるのかという、重要な事例を提供しているとも考えられる。 言うまでもなく、良心も試されているのだが。 異論というほど異論ではないけど、ちょっと関連部分だけ自分の意見を。 私は、ネットのような通信インフラへの権力の介在は断固反対すべきだし、それに対して抵抗、及び海外からの支援をしなければならないと思う。ただ、今回の件で、日本のブロガーがその点で何ができる