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2008年2月11日のブックマーク (8件)

  • [解説]草思社破たんの背景 増える新刊、販売は低迷 : 出版トピック : 本よみうり堂 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    「声に出して読みたい日語」などのベストセラーを連発した出版社の草思社(東京都文京区、木谷東男社長)が、民事再生法の適用を申請した。「不況に強い」と言われた出版業界の神話が崩壊しつつある。(文化部 鷲見一郎) 「あの草思社がなぜ」 出版業界に詳しい出版ニュース社の清田義昭代表は、中堅出版社ながら、斬新な切り口で数々のベストセラーを出した同社の経営破たんに衝撃を受けた。年明け早々の出来事に「業界の問題として人ごとではない」と警鐘を鳴らす。 民事再生法の適用申請時には、負債総額22億円、うち有利子負債が19億円。回転資金を確保するため、借金を重ねた末の決断だった。 同社は1961年、現会長の加瀬昌男氏が設立。人文・社会科学系の書籍を出版。「他人をほめる人、けなす人」など絶妙なタイトル・ネーミングで読者の目を引くなど、業界でも一目置かれていた。 最盛期の97年10月期に約39億円の売り上げを計上

    morutan
    morutan 2008/02/11
    「ケータイ小説や新書バブル、情報に払う対価が安くなっている傾向がある」、と。これびみょーな感じがするけど、この辺の話と対照にして考えるとおもろげ http://yaplog.jp/parsleymood/archive/673
  • 何故男女で会話がかみ合わないのか - 絶倫ファクトリー

    まずはテキストの引用から。 W(女)が胸に手術の跡が残ったために胸の形も悪くなり、憂だとH(男)に訴えた後の会話 H:傷を隠してもとの形にするような整形手術すれば? W:これ以上手術する気はないわよ!胸の形が変で悪かったわね! H:別に僕はなんとも思ってないよ。 W:じゃあ何で整形手術しろなんていうの? H:だって自分で自分の胸の形が嫌だって言ったんじゃないか。 (Tannen,Deborah.1990.You just don't understand) とある夫婦の会話なんですが、見れば分かるとおり全然かみ合ってません。女の方は、手術のせいで胸に傷が出来たと。形も悪くなってすごい憂!と男に訴えたんですが、男の方は同情するふりもなく、解決方法を提示。当は女は「そうか、かわいそうに」と共感を得て欲しかったんでしょうけど、男はただ単に解決策を示しただけ。 こうした、女性の共感を得て欲し

    何故男女で会話がかみ合わないのか - 絶倫ファクトリー
    morutan
    morutan 2008/02/11
    Rapport talkってルーマンの「伝達」やないか。id:klovは知ってて書いたの?つか、これに男女差があるということは「情報」-「伝達」-「理解」の過程が一般化されない、ってことになるな 事例:http://tinyurl.com/2jrp3v
  • http://www.asahi.com/international/update/0211/TKY200802110015.html

    morutan
    morutan 2008/02/11
    なんとなく「金閣寺」を思い浮かべた
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    ネイルで使う材料で、DIY時の木割れやネジ跡を派手にしたらかわいい OSB合板でちょっとしたボックスをつくりました。 ビス止め下手すぎて木を割ったり穴あけすぎたりした場所に、好きな派手色の樹脂を詰めてパテ代わりにしてみました。 ちょっと某HAYっぽみ出て可愛かったので、自分用にメモです。 手順 塗装 派手色グミジェルで失敗部分…

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    morutan
    morutan 2008/02/11
    あ、カブが出てる。シロクマさんも。『自己紹介とか職業だとかプライベートの話題はあえて廃し、ただネットの延長をそのままリアルで質疑応答する』ってのはいいなぁ
  • 「事前調査の成果」大槻義彦・早大名誉教授が江原霊視を批判。

    放射線物性の世界的権威、火の玉研究の第一人者である早大名誉教授の大槻義彦氏。その一方で、オカルトを徹底的(科学的?)に批判することでも知られており、これまでにUFO研究の大家である矢追純一氏や霊能者の故・宜保愛子氏らと“対決”しているのだ。最近ではその懐かしい風景を中古車買取会社の「ガリバー」がCMで再現し、話題となっている。 その大槻氏が、またもやオカルト批判を展開している。今回の標的はスピリチュアル・カウンセラーの江原啓之氏。「江原今様イタコ」なるニックネームをつけて自身のブログで霊視を「インチキ」とし、その批判は同氏を支持する文化人たちにも及んでいるのだ。3月には批判「江原今様イタコの嘘(仮題)」(鉄人社)を出版するという。 もともと江原氏に対する世間の評価は批判的なものが少なくなかったのだけど、昨年のフジテレビ系「FNS 27時間テレビ」のコーナー企画「ハッピー筋斗雲」や、テレビ

    morutan
    morutan 2008/02/11
    プラズマ vs. オーラかぁ
  • なぜ大学で即戦力は育たないか - 雑種路線でいこう

    キャリアプランとか聞かれると今もさっぱり答えられない。だから財界のお偉方が大学を貶して「大学は象牙の塔に籠もっていて、実学を教えていない」とかいうのを聞くと、おいおいチャンスを与えていないのはそっちだろう、とか思ってしまう。これまで自分はどうやって仕事を覚えてきたんだろうか。いつも誰かの背中はみていたが、決まった背中ではなかった。けっこう新しいことが多かったから、失敗や停滞に対して周囲は寛大だった気もする。 人材育成というとカリキュラムの標準化とかスキル標準とか、とかくに横並びで底上げという話を聞くが、育てて育つ人材って結局のところコモディティなのであって、頑張ったところで大きなリターンがあるかというと難しい。では成功した奴はギフテッドだからというのもトートロジーだし腑に落ちない。恐らく制度化された教育とは別に、人を育てる、人が育つ仕組みって人間社会に組み込まれていたんだな、と気付かせてく

    なぜ大学で即戦力は育たないか - 雑種路線でいこう
    morutan
    morutan 2008/02/11
    「大学は実学を教えていない象牙の塔だ」っていう例のアレに対して、人が育つ仕組みは社会(職場環境)に組み込まれているものだが最近はそういうのも失われてきてるね、と。id:fuku33さんはなんていうかなぁ、とか
  • 我慢という美徳 - まじめな中高年・おじさんが綴る日々の日記

    自分だけではない。ほかの人だって大変なのだから。 自分も我慢しなければいけないんだ。 私はそう考えるように小さいときからいわれてきました。 別に両親がそういった。 というわけではなく。 日の世相がそうでしたし、道徳やいろいろな教育書籍も そうやって教えていたと思うのです。 たとえば怪我や病気になったとして。 一番のお医者様にかかりたい。 でも、当然お金なんて無い。 ほかの人だってそうなのだと現状でできることで我慢する。 それが昔の大部分の日人の姿だったのではと思います。 昔に比べれば日は、考えもつかないほどに発展を遂げたと思います。 それは、皆が我慢して頑張ったからにほかなりません。 中には、ずるい方法を使って勝手放題をするやからもいました。 でも、大部分のひとはそれはいけない事なのだ。 と我慢してきたのです。 ところがいつの頃からか やたらと権利ばかりを主張する人が増えてきました。

    我慢という美徳 - まじめな中高年・おじさんが綴る日々の日記
    morutan
    morutan 2008/02/11
    あ、電車で若者の態度が気になったからといっていきなり殴るタイプの人だ
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    仲春はゆっくりと通り過ぎる 寝て起きたら3月である。今日の東京の最高気温は20度を超えている。正月のインフルエンザが完治して、これでやっと健康で文化的な年度を始められるぞ、と意気込んだのも束の間、今度は原因不明の高熱を出して1週間寝込んだ。 脳がグツグツ煮える音が聴こえそうなほど…

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    morutan
    morutan 2008/02/11
    「あしたのへぼみの作り方」。TBしようかとか思ったけどとりあえず「あしたの私のつくり方」でも見れ(同調と演技→ほんとの自分→多元的自己)  http://tinyurl.com/2y7coe http://tinyurl.com/35n3x9