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2016年1月24日のブックマーク (6件)

  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ
    morutan
    morutan 2016/01/24
  • 陶器問屋で300年前にワープ体験

    なんどか伊勢神宮に参拝している。 あるとき近辺で、フシギな蔵に入ったことがあった。 店主も魅力的で、まるで過去にワープしたような感覚におちいったあの場所。 「いつか機会があればまた行きたい」そう思っていた。 店名も場所も定かではないのだが、行こう、あの蔵に。 どちらかというと参拝よりも意気込んでいたのではないかと思います。

    陶器問屋で300年前にワープ体験
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    morutan 2016/01/24
  • 東京の空にインコの大群? ねぐらを追跡してみたら:朝日新聞デジタル

    「練馬区の住宅街で早朝、電線にインコが十数羽とまっていた」。同僚からそんな情報が寄せられたのは昨年7月。東京に野生のインコの群れ!? 場所は都営大江戸線の練馬春日町駅近く。スマートフォンで撮られた写真には、緑色のインコのような鳥が写っていた。地上のヒマワリとの間を行ったり来たりしていたという。 翌朝、現場へ。だが都道沿いの電線にはハトしかいなかった。近所の人や通行人に尋ねたが、インコは見たことがないという。区保健所の担当者も「聞いたことがない」。区政への意見を募る区役所の「区民の声窓口」でも調べてもらったが、手がかりはなかった。 ネット上には都内のインコの目撃情報があった。昨年9月、情報が多かった東京工業大大岡山キャンパス(目黒区)のイチョウ並木に向かった。しかし、この日は1羽もいなかった。東工大非常勤講師で京都大野生動物研究センター研究員の池田威秀(たけひで)さん(39)によると、多い時

    東京の空にインコの大群? ねぐらを追跡してみたら:朝日新聞デジタル
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    morutan 2016/01/24
  • 『南シナ海 アジアの覇権をめぐる闘争史』 アジアの行く末を握る場所 - HONZ

    南シナ海を舞台とした事件を伝えるニュースは後を絶たないが、その全体像はなかなか見えてこない。なぜ東南アジア諸国はこの地で争い続けているのか、各国が求めているものは何なのか、それぞれの主張はどうしてこれほどい違っているのか。複雑に絡み合った各々の思惑と過去の記憶が、解決への道はもちろん、状況を把握することすら困難なものにしている。 マスコミが繰り返し報じている内容には間違いも多いという。なにしろ、南シナ海に関する重要な文章の多くはわずか2つの論文を出典としているものばかりで、その2つの論文が歴史的立脚点としているのは中国が自身の侵攻を正当化するために作成した記事に過ぎないのだ。世界の貿易の半数以上がマラッカ海峡を通じて行われる今こそ、世界貿易の要所である南シナ海の真の姿を知る必要がある。 そこで争われているものは、海中に眠っている天然資源であり、拭い去りがたい過去の歴史であり、解釈に幅のあ

    『南シナ海 アジアの覇権をめぐる闘争史』 アジアの行く末を握る場所 - HONZ
  • イラストでわかる『銃・病原菌・鉄』 - orangestarの雑記

    ※この記事は銃・病原菌・鉄の概要を書いたものですので、詳しいことは実際にを買って読んでいただけると良いかと思います。名著ですので、人生で一度読んでおくことをお勧めします。 文庫 銃・病原菌・鉄 (上) 1万3000年にわたる人類史の謎 (草思社文庫) 作者:ジャレド・ダイアモンド草思社Amazon文庫 銃・病原菌・鉄 (下) 1万3000年にわたる人類史の謎 (草思社文庫) 作者:ジャレド・ダイアモンド草思社Amazon はじめに なんで、スペイン人のピサロは圧倒的に少ない人数でインカ帝国を征服できたんだろう。 それはスペイン人が、銃と鉄、そして何よりアメリカ大陸にはない病原菌とそれに対する耐性を持っていたからですよ。 じゃあ、なんで、スペイン人はそれを持っていたの?銃と、鉄を発明できたの?病気に対する耐性を持っていたの? ヨーロッパ人はインカ帝国の人より、人種的に勤勉だったり病気に強か

    イラストでわかる『銃・病原菌・鉄』 - orangestarの雑記
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    morutan 2016/01/24
  • “つくり物”の宇宙 |アパートメント

    物理は普遍である、と言えるのか。 地球上どこへ行っても物理法則は変わりません。その点では物理は普遍であると言えるでしょう。しかし現在まで続く近代物理は、17世紀の西ヨーロッパという特殊な時代、文化の元で生まれたと考えられています。歴史的に見ると、物理は決して同時的、多発的に発生したものではありません。 自分はこの事実にとても興味を惹かれるのです。 17世紀のヨーロッパ。 科学とあわい、占星術から物理学が、錬金術から化学が生まれ、重大なパラダイムシフトが起こった、その特異点。 そこで何が起こったのかを知ることは、何かこの世界の根元に触れることである、と感じるのです。 その時代、その場所で、近代の物理、自然科学が確立された原因。それはいくつかあるようです。当時のヨーロッパ諸侯はみな占星術者を抱えており、強力なパトロンがいたこと。ある眼鏡屋が発見した「望遠鏡」。有名なガリレオ・ガリレイがその顕微

    “つくり物”の宇宙 |アパートメント
    morutan
    morutan 2016/01/24