前から好きだったけど、 同棲中の彼氏がいるから諦めていた年上の女性が、 彼氏と別れたって聞いて食事に誘った 銀座のハンバーグ屋でご飯を食べて、どっか飲み屋行く?それともうちで飲む? って誘われたから、彼女の住んでるマンションに行ってそのまま流れでエッチした。 口にはしなかったけど、これは交際OKってことだよなー、 前々から好意は伝えてるし……って思ったら 今日の昼に「満足した? こういうのはもうやめておこうね」ってメール来て混乱。 電話して話したんだけど、 ・好意は嬉しいけど付き合えない ・一回こっきりにして諦めてほしい ・30過ぎてからは結婚前提の人としか付き合えない ・10歳近く年齢違うんだからうまくいかない みたいなこと言われた……。今泣いているところ。 付き合う気ないんだったら期待させないでほしいな……。
Rubyソースコード完全解説 という本があります。 その名の通り Ruby 処理系のソースコードについて解説もので、 Ruby Hacking Guide (略して RHG) という名称でも知られています。 他に類を見ない日本語で書かれた言語処理系ソースコード解説ということで非常に貴重な本です。 さて、この本は2002年に出版され、残念ながらすでに絶版となっているこの本ですが、ありがたいことに2004年に著者の青木峰郎さんが HTML 形式で本文を公開*1されていて、今でも全文を読むことができます。 でもやっぱり Kindle で読みたいので Kindle 用の .mobi ファイルをつくることにしました。 基本的には、以下の流れで .mobi ファイルを生成します。 RHG の HTML 版のアーカイブをサポートページからダウンロードする .mobi ファイル生成のためのコマンドラインツ
IRC (あいあーるしー) 「教養チャンネル」とも「衒学チャンネル」とも呼ばれる。ほとんどのタイミングで日本史か中欧史か仏教史か英語史の話をしている。たまにRubyの話題になると逆に違和感が… ISeq (あいせく) RubyVM::InstructionSequence のこと。長いので誰も正式名称で呼ぼうとしない。 rubyスクリプトのいくつかある表現型の中でもっとも低レベルな表現。現在、rubyスクリプトからISeqを生成する機能は公開されているが、そのようにして生成したISeqを実行する機能はセキュリティ上の懸念から(作られてはいるが)封印されている。→ AST ID (あいでぃー) 型。rubyレベルでいうSymbolにほぼ相当するもの(ちょっとだけ違う)。objcプログラマーはこれを見てVALUEと混乱しないように。 assn (あさしん) IRCで彼らがアサシンと呼んでいるも
先日、iBus 1.5がクソすぎると書いたが、以下によって、iBusをクソと罵るのではなく、貢献をしろという主張がなされている。貢献とは、ひとえにパッチを書いて送ることのみをいうのではない。問題の指摘や、使用した感想を報告するといった比較的軽いものも貢献に含まれると、そう主張している。 誰がオープンソースソフトウェアを酷いものにしてしまうのか - 人生が二度あれば もちろん、それはそうだ。ソフトウェアは使われるというだけで貢献になる。利用感を報告すればなお良いし、開発に参加すればさらによい。しかし、それは貢献が受け入れられるならばの話だ。そのような貢献を受け入れる機会は10ヶ月もあったが、依然としてiBusの上流で受け入れる気配はみられない。貢献が受け入れられなければ、貢献は貢献にならないのだから、貢献をするのは無駄だ。 iBus 1.5の問題は、バグではない。設計上の問題である。そして、
ネット界隈でちょっとしたブームになっているのが、ブログで「退職しました」と報告すること。「株式会社○○を退職しました」というお決まりのタイトルで、入社から退職までの経緯を綴りながら今後の展望を語る、というものだ。 当初は幅広い職種や経歴の元社員が投稿していたが、最近では入社数年目の若手ITエンジニアの投稿が相次いでいる。 (最新記事はこちら) 勤務数か月のインターンまでもが参入 10月上旬、ヤフーに勤務していた26歳のエンジニアが「退職しました」エントリーを投稿した。2010年に新卒で入社し、メッセージングアプリなどの開発に携わっていたという。学生時代からアプリ開発をしたいと考えており、チャンスをくれた会社に感謝している。 約3年半在籍し、今後はヤフーよりも「ずっと小さい」ベンチャー企業で再びiOS開発者としてやっていくということだ。安定した職場を辞めて「様々な事に挑戦していかざるを得ない
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