タグ

2021年7月24日のブックマーク (4件)

  • 5 Packages to Optimize and Speed Up Your React App During Development

  • 個人でもAWS Organizationsを使ったほうが良い理由 - 本日も乙

    技術書典11で「Amazon Web Servicesコスト最適化入門 マルチアカウント編」を頒布中です。 techbookfest.org BOOTHでも購入できますが、送料(370円)がかかってしまうので、7/25までであれば技術書典のオンラインマーケットだと送料がかからずお得かと思います。オンラインマーケットだと物理の発送が8月になってしまいますが、BOOTHは私が発送するので注文後数日で届きます。すぐに物理が欲しい人はBOOTHまで。 booth.pm マルチアカウントに対する障壁の高さ 個人用途におけるマルチアカウントのメリット 使い捨てのAWSアカウントを作ることができる 検証用環境として活用する GCPプロジェクトと同じような感覚 マルチアカウントのデメリット アカウントの削除(解約)が面倒 セキュリティ コスト管理 まとめ マルチアカウントに対する障壁の高さ 6/19

    個人でもAWS Organizationsを使ったほうが良い理由 - 本日も乙
  • 公式ドキュメントの読み方

    「公式ドキュメントを読め」というのが急に話題になっていたので自分なりに整理してみました。 注意: そんなに真面目に推敲していません。フィーリングで書いているので実態に即してない部分もあるかも…… 公式ドキュメントとは何か あなたが使おうとしている道具 (ライブラリ、フレームワーク、プログラミング言語、ミドルウェア、コマンドラインツール、etc.)[1] は必ず誰かによって作られています。ある程度成熟した道具であれば通常、その作った人・組織自身によって公開されているドキュメントがあるはずです。これが公式ドキュメントです。 公式ドキュメントは、OSSにおいてはソースコードと双璧をなす最も信頼できる資料のひとつです。ソースコードが非公開の場合は通常、公式ドキュメントが最も信頼できる資料でしょう。 (以降はOSSを主に想定して説明します) たとえば…… Python のソースコードはGitHub

    公式ドキュメントの読み方
  • [第22回]ノーベル賞受賞者ダニエル・カーネマンの「プロスペクト理論」と発想の着眼点

    ダニエル・カーネマンは、エイモス・トヴェルスキーと共同で発表した「プロスペクト理論」によりノーベル経済学賞を2002年に受賞した。いまやプロスペクト理論は行動経済学の基礎理論であり、斬新な発想の着眼点として利用価値は非常に高い。 行動経済学の基礎理論「プロスペクト理論」とは何か 前回、ピークエンドの法則の提唱者としてダニエル・カーネマンの名を挙げた。実はカーネマンの名は、ピークエンドの法則よりもむしろ「プロスペクト理論」の提唱者として有名だ。 プロスペクト理論は、不確実性下において人はどのような予測を立てて行動するのかを説明したものだ。認知心理学者だったカーネマンが、同僚のエイモス・トヴェルスキーとともに提唱した。2人はこの理論を心理学ではなく経済学の論文誌「エコノメトリカ」に発表する。1979年のことだ。 画期的だったのは、この理論を活用することで、いくつもの経済学的アノマリー(矛盾)を

    [第22回]ノーベル賞受賞者ダニエル・カーネマンの「プロスペクト理論」と発想の着眼点
    motchang
    motchang 2021/07/24
    “「同じ規模の利得と損失を比較すると、損失の方が重大に見える」”