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ブックマーク / tagomoris.hatenablog.com (23)

  • ISUCON7予選で敗退した - たごもりすメモ

    あー、負けたー。「Asakusaの方から来ました」というチーム名で、Asakusa.rbでよくいっしょする @joker1007 さん、および @yancya さんと出た。最終結果は111400くらい? ただし20時*1を過ぎても4〜6万くらいをうろうろしてて、最終的には20:10頃に入れた変更でスコアが倍になり、なんだこれー? と言ってる間にタイムアップした。 去年のISUCON6決勝はやるべきことをやれなくて負けたので素直に悔しかったけど、今年はなんか問題設定の意図がまったくわからなくてそのまま不完全燃焼で手が停まって4時間経過で死んだという感じなので、なんだかなー、という気分。あんま疲れないまま終わってしまった。 なんか、なんで自分があーって思ってるかはわかった。keep-aliveをなかなか切ってくれないエンドユーザクライアントがたまに混ざってくれることはあるかもしれないけど、CD

    ISUCON7予選で敗退した - たごもりすメモ
  • 専門用語を並べてしゃべる専門家は許せない、という人は愚かである、という話 - たごもりすメモ

    ちょっと最近腹に据えかねる記事がネットで散見されるので敢えてアレなタイトルで、よろしくおねがいします。 なおこの記事は、自分はソフトウェアエンジニアリングの専門家であるので、そのような領域を大雑把に想定して書かれております。が、たぶん他の専門領域においても似たような状況なのではないかと推察しております。 専門用語ばかり使って会話するような人は当のプロではない という言説を最近ちょくちょく見ますね。曰く、普通の人に説明できないようではダメだ。曰く、普通の人でも重要性が理解できないように話せないということは、実際にはお前のやっていることは重要ではないのだ。曰く、専門用語ばかりで会話するようでは実際の能力はわからない、専門用語などわからなくても当に能力がある人にはあるのだ。 んなわけねーだろ。 専門家というのは、非専門家には扱えない問題を扱う専門家だから専門家として働けていて、それなりの待遇

    専門用語を並べてしゃべる専門家は許せない、という人は愚かである、という話 - たごもりすメモ
  • ISUCON6決勝を戦って敗北した - たごもりすメモ

    ぼーっとしてたら1週間が経過してしまった。先日のエントリのとおりISUCON6決勝に通ったので戦ってきた。チームはもちろん引き続き @joker1007 と @tnmt との3人、チームJingisukan。そして負けた。6位。 やったことは色々あったし、それ以上やれることも、やっていてうまく結果に出しきれなかったことも色々あった。後悔することもあるけど、出題内容の中で自分(たち)がよく知らず最適化しきれなかったこともあったので、順位はともかく勝てなかったのはしょうがなかったなあ、という感じ。 おおざっぱに経緯を記しておこうと思う。 あれこれ 事前準備は特になし。空のリポジトリを用意したくらい。 当日は余裕をもってチームで集まったので、雑談したりうろうろしながらリラックス。競技開始後、出題内容見てウヘーってなってた。 とりあえずデプロイしてみるも、10コア制限にひっかかってうまくいかず。参

    ISUCON6決勝を戦って敗北した - たごもりすメモ
  • Fluentdの設定ファイルを快適に記述するたったひとつの正しいやりかた - たごもりすメモ

    Emacs で apache-mode を使おう!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

    Fluentdの設定ファイルを快適に記述するたったひとつの正しいやりかた - たごもりすメモ
    motchang
    motchang 2016/05/10
    設定ファイル弄るとき sudo vim に甘えてしまう運用を見直す時だな
  • ISUCON5の出題をやった - たごもりすメモ

    (11/2 11:03 末尾に追記と得点経過グラフ掲載) 正確にはいままさに決勝のイベント中なのだが、思った以上に順調にイベントが進行していてヒマな上、完徹の後でコードとか書いてる最中に意識が飛んだりするのでコードも書けない。のでつらつらこれを書いている。 9月末にISUCON5予選をやり、10月末のいま決勝をやってます。3年ぶりのISUCON出題側でしたが、いやはや、過去最高にきつかった回だった。ちょっとday jobのほうでもクリティカルなあれこれが重なったのもあるけど。 しかし両方とも、直前までの死ぬ寸前みたいな追い込み状況に対し、イベントとしては*1大きな破綻もなく進み、当に良かったと思っている。このイベントがイベントとして成立したことが当に嬉しい。 そういったあれこれは当に一緒に出題をやってくれた@kamipoさん、そして実装を手伝ってくれた@hydrakecatさん、@n

    ISUCON5の出題をやった - たごもりすメモ
  • 俺の考えるISUCON - たごもりすメモ

    ISUCONというイベントがある。要するに技術コンテストイベントだ。領域はWebアプリケーションにかかわる全てといってよい。 isucon.net これがなんなのか、そろそろ一発説明しておくか、という気分にちょっとなったので書く。実は何を隠すこともなく次の出題者なのでいかに出題内容にひっかからないように書くかがちょっと大変かもしれないが、どうせ出題内容とかまだ確定しているわけでもないので、いいや。 ISUCONとは何か ある日の朝、Webアプリケーションが一式、適当に設定されたサーバごと渡されます。あとベンチマークツールも渡されます。 さて夕方までにこのベンチマークツールの計測するスコアを可能な限り上げてください、そのためなら渡されたサーバ上で何をやっても構いません。ただしベンチマークツールはアプリケーションの動作が変わっていないかどうかチェックするための機構を備えているので、そいつが違反

    俺の考えるISUCON - たごもりすメモ
  • 小中規模のIT系企業における技術的選択と雇用戦略に関する雑感 - たごもりすメモ

    でっかい主語で入ったが、要するに2月にあちこち会社巡りをしたときに感じたことについてつらつら書こう、というのが目的。 特定の会社について書いてもしょうがないので、あれこれ*1回ったうちから少なくとも2〜3ケースで該当するなあ、と思ったことについて書く。特定の1社のみに該当する事項はこのエントリにはひとつも出てきません。 またエントリの主旨からして超上から目線になりますが、どうかご容赦ください。 これから成長が格化するのでインフラを支えられる人材がほしい 正直に言ってこれが一番多かったパターン。スタートアップ的にサービスを作ってきたがその一方でデプロイや監視などの運用まわりが後手後手になっており、そのあたりを支えられる人物がほしい。 話としてはわかるのだが、気になったのは、これを聞くとき、詳しい内容を突っ込んでみると、どうも実際にはそう困ってはいない、というケースがほとんどだったように思え

    小中規模のIT系企業における技術的選択と雇用戦略に関する雑感 - たごもりすメモ
  • 就職しました - たごもりすメモ

    結局3月からそのまま働くことにしました。 先日のエントリを書いて以来、当に多くの方から声をかけていただきました。ありがとうございました。来なら個別にご報告するべきところですが、ちょっと数が多くて厳しいので、このエントリをもって報告にかえさせていただきます。 またいろいろと話を伺う中で考えたことなどもあるので、そちらについては別途エントリを書くつもりです。 様々な話を聞いた上で、1月末の時点では自分でもわかっていなかったことがわかりました。最終的に重視したのは以下の点です。 技術ベンチャーであること ベンチャー企業として大きな成功を狙っていること、またそれが有望に見えること 優秀なプログラマが同僚に多いこと 退職エントリに書いた観点のほかに、この3点が今回の自分にとって重要だということは後から見えてきたことでした。 ということで Treasure Data に入社しました。Softwar

    就職しました - たごもりすメモ
    motchang
    motchang 2015/03/02
  • 社内ITシステムを構築・運用するのに最重要な3つのポイント - たごもりすメモ

    自社で使用するシステムを開発する、とする。 このとき迂闊にやっていると、気付いたら過去に構築したシステムのメンテナンスにばかり時間をとられ、新しいコードがぜんぜん書けていない、という状況に陥ることがある。 こうなると地獄だ。新規の興味深いコードを書くなんてとんでもない、という状態になる。メンテナンスコストを下げるためのコードすら書けなくて永遠に悲惨な撤退戦を繰り返すことになる。絶対に避けなくてはならない。 ということで、自分が心掛けていることをざっと書く。 全く手を入れずに動き続ける状態を最初に作る もちろんシステムというものは生き物なので、ある程度のメンテナンスコストが必要になる。特に会社というものは生き物なのでシステム周囲の環境は常に変化する可能性がある。データ連携している別のシステムの仕様が変われば、当然そのデータを利用する側も対応しなければならない*1。 ということで、システムには

    社内ITシステムを構築・運用するのに最重要な3つのポイント - たごもりすメモ
    motchang
    motchang 2015/01/22
  • fluentd v1 configのチェッカを作った - たごもりすメモ

    tagomoris/fluentd-v1-checker · GitHub fluentd-v1-checker | RubyGems.org | your community gem host Fluentdの設定ファイルについてはv1 config という新書式がある。v0.14からはデフォルトでこちらの書式でパースが行われる予定。 ここに @repeatedly さんが書いてるけど、今のうちから v1 config で書いて --use-v1-config しておくと将来的に困らなくてよいと思う。書式的にも綺麗になっているはず。 ところで v1 config といってもいろいろな経緯から、これまでの書式の設定ファイルをぶちこんでもなんとなくパースできるようになっている。値に # とかを含めたいとかでなければ設定を変更しなくても通る場合も多い。 「場合も多い」これが困る。起動してみて動

    fluentd v1 configのチェッカを作った - たごもりすメモ
  • Reverse Proxyがなぜ必要か、勝手に補遺 - たごもりすメモ

    「全体のリソース効率を上げましょう」というためのものである。 Reverse Proxy がなぜ必要か - naoyaのはてなダイアリー これは完璧に正しくて、ただ「リソース効率」という概念はあまり具体的な想像が追い付かない人がいそうだなと思ったので、ちょっとだけ補足しようと思った。 Reverse Proxyを入れることでリソース効率の向上を狙うんだけど、それは以下のような複数の場面におけるそれぞれのリソース効率向上を複合的に狙うものだ。 通常時のトラフィック配信におけるCPU・メモリ使用率を最適化する バースト時(過負荷時)のトラフィックをより細かく制御可能とする 障害時におけるダウンタイムおよび総合的な計算・配信能力の低下を極小化する 多数のサーバによる構成全体を増強・入れ替え・移動あるいは削減する際の自由度の向上を狙う 簡単にコンピュータの性能だけで言うと最初の項目だけをリソース効

    Reverse Proxyがなぜ必要か、勝手に補遺 - たごもりすメモ
    motchang
    motchang 2014/08/26
  • NATやファイアウォールの向こうへデータをお届けする fluent-plugin-pull_forward を書いた - たごもりすメモ

    Fluentdにおけるネットワークごしデータ転送プラグインといえば forward が組み込みであるし、通信路を暗号化したければ secure-forward がある。 しかしこれらFluentdのネットワーク転送プラグインは基的に全て送信元から送信先に対してプッシュする形になっており、ネットワーク接続も送信元から送信先に対して行うことになっている。このため送信先のFluentdがNAT下にある場合やファイアウォールで保護された場所にある場合、もしくはダイヤルアップ接続……は、まあ今は無いだろうけど、例えば移動するデバイス上にある場合など、こういったときにはうまくデータの転送を行う構成がとれない。 なぜこういう状況、つまりプッシュ型で転送を行うプラグインばかりなのかというと、FluentdのBuffer pluginの仕組みによる。細かく設計上の話をあれこれしてもアレだし面倒くさいので省

    NATやファイアウォールの向こうへデータをお届けする fluent-plugin-pull_forward を書いた - たごもりすメモ
  • DISられないUIを作るために最低限守るべき5つの鉄則 - たごもりすメモ

    ぼくらが迂闊にUIを作ると、そこにはユーザの正直な目線があり、非常に様々な、そして真っ当な反応がある。 曰く「わからん」「まさかそこをクリックするとは」「不思議な動作」「独自宇宙」「モリスUI」。 反応がもらえるのは非常に良いことだが、何度も何度も繰り返しているとつらくなってくるので、できれば避けたい。分かっている(いた)ことは最初から対応しておきたいものだ。*1 ということで、ここではブラウザで操作する管理画面等のWebUIを作るとき、真っ先に心得ておくべき5つの鉄則を紹介したい。これを守っていてもDISられなくなるというわけではないが、これを守らないと間違いなくDISられるので注意しよう。 なおこの記事ではオリジナリティというものについては考慮しない。オリジナリティとか犬にわせろ。 クリックできる場所はcursor:pointerを指定しろ これを忘れるとこの世のものとは思えないくら

    DISられないUIを作るために最低限守るべき5つの鉄則 - たごもりすメモ
    motchang
    motchang 2014/07/18
  • RedDotRubyConf 2014に行ってきた&発表してきた - たごもりすメモ

    シンガポールで行われるRubyのカンファレンス RedDotRubyConf 2014 に出したプロポーザルが通ったので、Fluentdについて紹介してきた。旅費は勤務先のLINE株式会社に出してもらいました。 RedDotRubyConf 2014 RedDotRubyConf のオーガナイザーは配慮がすごくて、accept後の旅行の手配やら向こうでの行動やら、いろいろ気にかけてもらった。カンファレンス前夜のスピーカーディナーとかあるのも個人的にはすばらしいと思う。あれで色々な人としゃべれて、イベントへの入りみたいな気分がかなりできて落ち着けた。 Fluentdは日国内ではもうだいぶ認知されて使われているようだけど、海外だとアメリカで少し紹介されたくらいで、ユーザも少しずつ増えてはいるけどまだまだ、という状況だと思う。なので敢えて基礎から紹介する、という意味はあるだろうと思う。 実は自

    RedDotRubyConf 2014に行ってきた&発表してきた - たごもりすメモ
  • isucon3本戦いってきた&勝ってきた! #isucon - たごもりすメモ

    isucon3の戦にLINE選抜チームとして出た。ガッカリな感じだった予選時の状況はこちら。 isucon3予選参戦の記録 - tagomorisのメモ置き場 引き続き @kazeburo @sugyan @tagomoris の3人チーム。 ざっくりまとめ みんなこれまでこんな楽しいイベントに参加してたのか! ずるい!!!!!! 普段やってることを普段通りやる、と思っていたが焦って普段やらないようなミスを次々連発、社会は厳しい 思いきった構成変更とかできるのがisuconでしょwwww とかドヤ顔していたが、やりきれた。ドヤッ。 これからisuconという名前を口にするときに堂々とドヤ顔しようと思います。嘘です。元出題者のくせに成績出ないとかwwwみたいにならなくて当に安心しました。終わったあとのビールおいしかったです。 ということで、勝ちました。優勝と、あと僅差で特別賞もいただきま

    isucon3本戦いってきた&勝ってきた! #isucon - たごもりすメモ
  • 最速でisucon3本戦への出場を確定しました! - たごもりすメモ

    共催の会社勤務なので選抜枠もらって戦への出場が誰よりも早く確定しております。やったー! ※ この記事は言うまでもなく冗談です

    最速でisucon3本戦への出場を確定しました! - たごもりすメモ
    motchang
    motchang 2013/10/07
    こういうハックもあるんだなー。
  • Fluentd Config DSLについての話 - たごもりすメモ

    Fluentd に Config DSL を導入しろや! つまり設定をRubyのコードで書かせろや! という声は前から多かった。が、なんかいろいろ面倒な思惑が交錯し、あと「設定ファイルにrubyのコードでcallbackとか書いてプラグインの挙動を制御したい!」とか更に面倒なことを言いだした人がいたせいでDSL以外の設定書式でそれどうすんの……とコミッタの精神状態がどん底まで落ち込み長らく放置されていた。 みんなもOSSプロジェクトにfeature requestするときはあんまりステキすぎる機能のリクエストをする前に少し考えてみよう。まじで。 https://github.com/fluent/fluentd/pull/97 で、そんな数ヶ月ののち、ちょうど Fluentd v11 ハッカソンなるものがあったので、生ハムべつつワイン飲んでたらConfig DSLのことを思い出した。まー

    Fluentd Config DSLについての話 - たごもりすメモ
  • ruby 2.0.0-p195 + fluentd v0.10.35 + msgpack v0.5.5 の組合せが素敵という話 - たごもりすメモ

    fluentd v0.10.35 が出ましたね! https://rubygems.org/gems/fluentd で、端的に申し上げまして fluentd をお使いの皆様は以下の組合せで使うのがおススメです。 Ruby 2.0.0-p195 Fluentd v0.10.35 MessagePack v0.5.5 なぜかというと以下のようなすばらしい利点があるからですね。 Ruby 2.0.0 でfluentdを走らせると大変高速 2.0.0 は each とかを回すときに非常に高速になるような改良が入っている 1.9.3 向けには funny-falcon patch として知られていたもの rvm を使ってビルドしていたrubyだと知らずに当たってるかも これが大量のメッセージに対してループが回りつづけるFluentdに超ハマる 手元計測で生の 1.9.3 の倍ちょっと高速 Ruby

    ruby 2.0.0-p195 + fluentd v0.10.35 + msgpack v0.5.5 の組合せが素敵という話 - たごもりすメモ
  • Fluentdでparser用の正規表現を書く・試す - たごもりすメモ

    こんなエントリを目にしたので、なんか書こうかなと思った。 fluentdのformat(正規表現)の作り方について試行錯誤中 #fluentd - Glide Note - グライドノート Fluentd の in_tail や拙作 fluent-plugin-parser ではログのparse用の正規表現を指定することになるが、確かにこれを設定してログを流して試して直して、というのはいささか効率が悪い。ので、簡単に試す方法を書いてみる。 なお irb を使う手順。ruby 1.9系がインストールされていればたぶん入っているけれど td-agent だとちょっとどうだっけ。適当にがんばっていただきたい。 とりあえず以下のようなログをparseしたいとする。 Jul 16 00:45:47 BJA login[58879]: USER_PROCESS: 58879 ttys002irbを起動

    Fluentdでparser用の正規表現を書く・試す - たごもりすメモ
  • fluent-plugin-notifier と fluent-plugin-ikachan の話 - たごもりすメモ

    リリースしてはいたものの手元でちゃんと使っていなかったプラグインふたつ、をいよいよちゃんと使いはじめた。そのついで(?)にちゃんとテストを書いたりREADMEを書いたりしたので、せっかくだからここにも書いておく。 fluent-plugin-notifier Fluentdで流通するメッセージを相手に数値範囲や文字列検査(正規表現)により異常を検出しアラート(を示すメッセージ)を出してやろう、というプラグイン。 tagomoris/fluent-plugin-notifier · GitHub fluent-plugin-notifier | RubyGems.org | your community gem host 使いかたはたぶん例を見ればわかる……んじゃないかなー。こんな。 <match apache.log.**> type notifier <def> pattern apac

    fluent-plugin-notifier と fluent-plugin-ikachan の話 - たごもりすメモ