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OpenSSLに関するmotchangのブックマーク (9)

  • '[openssl-announce] Forthcoming OpenSSL releases' - MARC

    [prev in list] [next in list] [prev in thread] [next in thread] List: openssl-announce Subject: [openssl-announce] Forthcoming OpenSSL releases From: OpenSSL <openssl () openssl ! org> Date: 2016-04-28 13:20:13 Message-ID: alpine.LFD.2.20.1604281419530.24508 () localhost ! localdomain [Download RAW message or body] -----BEGIN PGP SIGNED MESSAGE----- Hash: SHA256 Forthcoming OpenSSL releases ======

  • [openssl-announce] Forthcoming OpenSSL releases

    Matt Caswell matt at openssl.org Mon Nov 30 15:38:12 UTC 2015 Messages sorted by: [ date ] [ thread ] [ subject ] [ author ] -----BEGIN PGP SIGNED MESSAGE----- Hash: SHA256 Forthcoming OpenSSL releases ============================ The OpenSSL project team would like to announce the forthcoming release of OpenSSL versions 1.0.2e, 1.0.1q, 1.0.0t and 0.9.8zh. These releases will be made available on

  • Neverbleed - RSAの秘密鍵演算を別プロセスに分離する話

    機能毎にプロセスを分割し、それらを別個の権限のもとで実行することで、脆弱性があった場合の影響を抑え込むというのは、一定以上の規模をもつプログラムでは、しばしば見られるデザインパターンです。 qmailは、そのような設計がなされたメール配送デーモンとして名高いですし、OpenSSHもまた、認証プロセスと通信プロセスを分離することで、外部との通信を担当するコードにバグがあったとしても、ルート権限が奪われないように設計されています(参照: Privilege Separated OpenSSH)。 一方で、OpenSSLにはそのような権限分離は実装されていません。Heartbleedの際にサーバの秘密鍵が漏洩したのも、秘密鍵の取り扱いと、その他の通信の取り扱いを同一のメモリ空間の中で行っていたからだと考えることができます。 ないのなら、自分で作ればいいじゃない…ということで作りました。それが、N

  • OpenSSLの脆弱性(CVE-2015-1793)によるAltチェーン証明書偽造の仕組み - ぼちぼち日記

    TL;DR やっぱり書いていたら長文になってしまいました。あまりちゃんと推敲する気力がないので、変な文章になっているかもしれません。ご了承いただける方のみお読みください。 1. はじめに 昨晩未明にOpenSSL-1.0.2d, 1.0.1pがリリースされました。事前に予告されていた通り深刻度高の脆弱性CVE-2015-1793が修正されています。Advisoryを見ると、この脆弱性がiojs/Nodeに影響があるということが判明したので直ちにiojs/Nodeのアップデートを行い、今朝未明に無事脆弱性対応版をリリースしました。 今回が初めてではありませんが、深夜に日欧米のエンジニアgithub上で互いに連携しながら速やかにセキュリティ対策のリリース作業を行うことは何回やってもなかなかしびれる経験です。時差もありなかなか体力的には辛いものがありますが、世界の超一流のエンジニアと共同でリア

    OpenSSLの脆弱性(CVE-2015-1793)によるAltチェーン証明書偽造の仕組み - ぼちぼち日記
  • FREAK についてまとめてみた - piyolog

    輸出グレードのRSA暗号をサポートしていたことに起因する脆弱性FREAKに関する情報について関連情報をまとめます。 脆弱性概要 脆弱性の概要情報は次の通り。 愛称 FREAK (Factoring attack on RSA-EXPORT Keysの略) 輸出グレード暗号の強制使用に関する呼称 アイコン 無し CVE OpenSSL:CVE-2015-0204 AppleCVE-2015-1067 MicrosoftCVE-2015-1637 発見者名 miTLS Inria(フランス国立情報学自動制御研究所)とMicrosoft Researchの合同チーム FREAK Attackの概要 中間者攻撃が行われるまでのFREAK Attackの流れは次の通り。(3月6日更新) MITMの攻撃成立条件 以下の条件が成立する場合、通信内容の盗聴や改ざんの影響を受ける可能性がある。 接続元・

    FREAK についてまとめてみた - piyolog
  • 華麗なる因数分解:FREAK攻撃の仕組み - ぼちぼち日記

    1. はじめに ちょうど今朝 OpenSSLをはじめとした様々なTLS実装の脆弱性の詳細が公表されました。 この InriaとMSRのグループは以前からTLSのセキュリティに関して非常にアクティブに調査・検証をしているグループで、今回も驚きの内容でした。 このグループは、TLSのハンドシェイク時の状態遷移を厳密にチェックするツールを開発し、様々なTLS実装の脆弱性を発見・報告を行っていたようです。 特にFREAKと呼ばれるOpenSSLの脆弱性(CVE-2015-0204)に関しては、ちょうど修正直後の1月初めに Only allow ephemeral RSA keys in export ciphersuites で見ていましたが、具体的にどのように攻撃するのかさっぱりイメージできず、あのグループだからまた超絶変態な手法だろうが、まぁそれほど深刻じゃないだろうと見込んでいました。 今回

    華麗なる因数分解:FREAK攻撃の仕組み - ぼちぼち日記
  • Tracking the FREAK Attack

    On Tuesday, March 3, 2015, researchers announced a new SSL/TLS vulnerability called the FREAK attack. It allows an attacker to intercept HTTPS connections between vulnerable clients and servers and force them to use weakened encryption, which the attacker can break to steal or manipulate sensitive data. This site is dedicated to tracking the impact of the attack and helping users test whether they

    Tracking the FREAK Attack
  • Node-v0.10.34がはまったクロスルート証明書とOpenSSLの落とし穴 - ぼちぼち日記

    既に12月22日ですが、このエントリーは、Node.js Advent Calendar 2014の13日目のエントリーです。 いや私が書くの遅れたわけじゃないですけど…(言い訳)、ちょうどタイムリーなネタがあるので、先日リリースされたNode-v0.10.34で発生した(現在も継続している)問題について携わった経緯を自分の目線で書いてみます。 追記:日時間の12/24にNode-v0.10.35がリリースされました。 http://blog.nodejs.org/2014/12/23/node-v0-10-35-stable/ 記事の不具合も修正されています。 1. Node-v0.10.34リリース直後にissue発生 先週12/17にNode v0.10.34 (Stable)がリリースされました。10月中旬にPOODLE騒ぎでOpenSSLに対応した Node-v0.10.33

    Node-v0.10.34がはまったクロスルート証明書とOpenSSLの落とし穴 - ぼちぼち日記
  • 証明書のファイル形式について

    Kimura Taiji <taiji-k@is.aist-nara.ac.jp> $Date: 2009-05-14 20:39:44+09 $ このメモでは、証明書のファイル形式と、それらのファイルを一般的な形式である PEM 形式に変換する方法を書きます。 PEM 形式 このファイルは PEM 形式にエンコードされたファイルで、以下のようなテキストのファイルです。 内容は X.509 であったり、PKCS#7 であったりします。 PEM 形式の X.509 のファイルは Apache (httpd) や OpenSSL で標準のファイル形式として使われています。すなわち -inform オプションなどを使って形式を指定する必要がありません。 -----BEGIN CERTIFICATE----- MIIDaDCCAlCgAwIBAgIBHTANBgkqhkiG9w0BAQUFADA2

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