タグ

lifehacksとbusinessに関するmoto_hiのブックマーク (8)

  • Google流会議のための6か条

    とかく会議は非生産的なものの代表としてやり玉にあがる。 BusinessWeekの"How to Run a Meeting Like Google"という記事には、会議をどうやったら効率的で生産的なものにできるのか、Googleでの会議の進め方をもとに提示している。 Googleの検索製品担当副社長、Marissa Mayerさんは、1週間に70もの会議を主催しており、彼女の判断は、共同創業者のセルゲイとブリンにあげるかどうかの事前チェックポイントとなっている。 スーパー忙しいMayerさんの会議術ということを念頭に入れて、「6か条」をみてほしい。 以下、B3 Annex抄訳。 Google流会議のための6か条 ("How to Run a Meeting Like Google" by BusinessWeek) 1. 確固としたアジェンダを設定せよ Mayerさんは、会議に先立って、

  • 人に話すことでアイデアを生み出す

    創造性を高めるための26の方法、「紙を使った発想法」に続く第2回は、「人に話す・口に出す・言葉にする」手法を使った発想法を8つ解説します。 「こういうことをしてみたいと思っているのだけど、どう思う?」と、アイデアを、仲間や友達に言ってみましょう。また、飲み屋のお兄さん、自分の娘や家族など、全然違う業種の人に話してみると、案外、簡単に答えが返ってくることがあるものです。というのも、この業種では常識といわれていることが他業種では非常識、その業種だと未発達だったことが他業種だと発達している、ということがあるからです。 場合によっては、同業他社やライバルに話してみるのも面白いかもしれません。企業秘密もあって、あまり話せないこともあるかと思いますが、思いも寄らないことを言ってくれるかもしれません。ちゃんとした答えではないかもしれないけれど、発想は得られます。 また、話すときに使う脳は、頭で考えるとき

    人に話すことでアイデアを生み出す
  • 使途不明時間が多くて困る【実践編】

    前回、ノリオ課長から作業記録をつけるように指示されたヒロシ主任とタカフミ君。1週間ほど作業記録を続けてみた2人が気づいたこととは? 前週に引き続き、ノリオプロジェクトの週次進捗ミーティングの現場から──。 ノリオ課長 1週間たったけど、作業記録のほうはその後どうだね? ヒロシ主任 いやーこうして記録をつけてみると、意外と何もしてない時間ってけっこうあるものです! いったいこの30分間に自分は何をしていたのか、と……。 タカフミ君 僕の場合は、メール読んでる時間がすごい多いことが分かりました。まぁ、薄々気づいていましたけどねー。 ノリオ課長 そうか。今週はちゃんと終えられそうなのかな? タカフミ君 この1週間を振り返ると、メールチェックの時間がかなり長いようなので減らしたいと思っているのですが、業務に直結する内容も多くて、例えばけっこう多いのがExcelの使い方とかちょっとしたコツみたいなの

    使途不明時間が多くて困る【実践編】
  • 顧客に積極的になれない理由は、たった一つビジネスマナーに対する不安だった。(私の場合)

    昔から、内気だとか内向的と表現される私は、文系の大学を卒業し、普通に就職したものの、1年とたたず退職。フリーターとニートの中間をさまよいつつ、1年ほどのブランクをあけて再就職して、いまの会社に5年目になる。 苦痛なのは、顧客と接する業務だった。 20歳を超えても人見知りする私は、ある程度人間関係ができた人なら楽しく話せるが同じ会社の人でも自ら距離をおこうとしていた。 入社当初は、採用時にすべて打ち明けておいたので、なるべく内部業務を振ってくれていたが、だんだん仕事を覚えるうちに、人間関係ができた人に見せる私がどの場面でもその面を見せられると思った上司に、 コンサルティング業務(1案件期間2ヶ月から3ヶ月) 同時に20件程度抱えて走る 期間中訪問5回程度 メール電話でのやり取り週2回程度 という業務を任されることになった。 今考えると仕事は面白く、顧客からも非常に感謝された。実際に紹介もほし

    顧客に積極的になれない理由は、たった一つビジネスマナーに対する不安だった。(私の場合)
  • Passion For The Future: パワポ使いへの警告

    パワポ使いへの警告 スポンサード リンク ・パワポ使いへの警告 パワーポイントで企画書をつくる人のための企画力養成。 まず、「パワポ使いが陥る6つのワナ」はどれも大変に納得。 1 パワポで企画書を書きながら、企画そのものを考える 2 企画の全体像を考える前にディティールばかりに目を向けてしまう 3 ”いつもの”企画書を使いまわす 4 パワポの機能でできないことは諦めてしまう 5 「カット&ペースト」でデータを切り貼りして企画の流れを見失う 6 アニメーション機能など演出に凝りすぎて、企画の質を忘れてしまう 企画を考えることと、企画書を作ることは別であり、いきなりパワポに向かっても、いい企画のストーリーは作れない。だから、企画を考えるときは、パワポやパソコンからいったん離れろとアドバイスがある。 白紙に向かったときが一番クリエイティブになれるということ。 しかし、まったく自由形式では難し

  • 自分の価値を下げる、そのひと言 - [女性の転職]All About

    今回は実在する営業職の女性Aさんと、その上司Bさんのお話です。 Aさんは大学を卒業後、今の会社に就職し、営業経験5年。 重要顧客も任されるようになり、自分の成長も実感しています。 ところが、上司からの評価はいまひとつのよう。 ここ1年は、賞与の査定も自分の予想を下回り、納得できない状態が続いています。 なぜAさんは十分な評価を得られないのか。 彼女の評価について上司Bさんに話を聞いてみたところ、いくつかカギとなる彼女の発言が見えてきました。 「私は頑張っているんです」 仕事をしていると困難な局面に立たされることがあります。 それを打開するべく力を注ぐのは当然のこと。 そして、それでも上手くいかなかったときにどうするかがその人の真の力であり、そこでの行動が評価の対象となります。 そんなとき、Aさんはよくこう言うそうです。 「私は頑張っているんです」 その言葉の先にあるのは何なのか。 上司のB

  • CNET Japan Blog - 中島聡・ネット時代のデジタルライフスタイル:ユーザー指向のもの作りに関する一考察

    この週末に私が読んでいるは、私のもう一つのブログでも紹介記事を書いた「The Ten Faces of Innovation」。そのに私がいままで漠然と感じていてうまく説明できなかったことを上手に説明してくれている記述を見つけた。 そこには、自動車産業の父、Henry Fordの言葉「もし私がカスタマーに何が欲しいかと尋ねたら、彼らは『もっと早い馬が欲しい』と言っていたでしょう」が引用してあり、「カスタマー(顧客)の声を聞くことは大切だが、彼らに『何が欲しいか』を聞いても必ずしも答えは出て来ない。それよりも彼らの行動を良く観察し、どんなところで苦労しているか、彼らなりにどんな工夫をして今あるものを使いこなしているかを理解した上で、何を作るべきかを考えるべきだ」と結論付けている。 ものすごく共感できる。この業界にいると、「ユーザーの声を聞くことは大切だ」というセリフは良く聞くが、それを頭

    moto_hi
    moto_hi 2006/05/23
    新しいものを創るには、顧客に何が欲しいか聞くよりも顧客の行動を観察した方が良い。
  • hirax.net::ちょっとお勧め!?Ajx的「平林メソッド」::(2006.05.20)

    ■ちょっとお勧め!?Ajx的「平林メソッド」 プレゼン三重苦に涙した結果… 私もよく「もんたメソッド」の変種をプレゼンテーションで使います。「もんたメソッド」は、「答え」をポストイットで隠しておき,そのポストイットを剥がすテクニックであるわけですが、私もそれと似たようなテクニックをよく使います。多人数を相手に一人で喋らなければならないとき、話の仕方を決めたり、その場の雰囲気を和ませたりするのに結構便利なテクニックなので、ここで少し紹介してみることにします。 プレゼン三重苦!? 講習会や講演会などで話をする際、一番困るのが「聴衆がどんな人たちなのかわからない」という状況です。演台に立ったはいいけれど、自分の前に座ってこっちを見ている聴衆の人たちは、どんな知識がある人たちで・どんなことに興味がる人たちで…といった聴衆の背景が全く分からない場合、どのように話をしていったら良いのかとても悩んでしま

    moto_hi
    moto_hi 2006/05/22
    パワーポイントをリアルタイムで編集、話しやすい環境を作る
  • 1