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militaryに関するmoto_hiのブックマーク (7)

  • REVの日記 @はてな - "「各ニュースサイトのアクセス還元率」"

    http://pc8.2ch.net/test/read.cgi/hp/1140877384/471-487 via http://pc8.2ch.net/test/read.cgi/hp/1140877384/ このスレに載ってる479から483あたりが現状における ニュースサイトアクセス還元率の真相だと思います。--http://d.hatena.ne.jp/CAX/20061001#c 479 Name: Name_Not_Found [sage] Date: 2006/10/02(月) 18:05:47 ID: ??? Be: カトゆーは別格じゃねえだろ 送るアクセス数だったらGoonieの方が上になるときもあるぞ [] 朝目 [] ゴルゴ ---5000の壁 [] egone [] 情報屋さん。 [] かーずSP [] Goonie! [] かとゆー --1000の壁 [] にゅ

    REVの日記 @はてな - "「各ニュースサイトのアクセス還元率」"
  • 軍隊はなぜ存在するか? - 軍事評論家=佐藤守のブログ日記

    今朝の産経新聞一面(一部5面)の「敵基地攻撃論」は面白い。「先制攻撃」「予防攻撃」という、いわば軍事常用語を回避して、専守防衛を旨とする日特有な「敵基地攻撃論」のまやかしを追及しているからである。 「単純な例え」として、予防攻撃は「銃を持って立っているだけの相手に発砲すること」、先制攻撃は「銃をこちらへ向けている相手に先んじて撃つこと」、そして敵基地攻撃論は「こちらに銃を向けて引き金に指をかけた相手への発砲」だという。 石破元防衛庁長官は「敵が日への急迫不正の侵害に着手した時点」を攻撃の前提としたが、政治家としてはそのような表現しか使えなかったろうから、発言としては「適切」だったかも知れないが、現実には「誰がそう判断するのか?」という点で大いに疑問が残る。 私のように34年間も戦闘機に乗って「見敵必殺」精神を叩き込まれ、叩き込んできた者にとっては、上空で発見した「機影」は、すべて敵であ

    軍隊はなぜ存在するか? - 軍事評論家=佐藤守のブログ日記
  • イスラエルのレバノン侵攻における軍事広報戦略: 暗いニュースリンク

    ワシントンポスト紙ペンタゴン担当記者トム・リックスの話題の新著『Fiasco: The American Military Adventure in Iraq』 プロパガンダ研究家ジョン・スタウバーとシェルダン・ランプトンの新刊『 The Best War Ever』 米CNN放送で8月6日に放送されたニュース番組『CNN RELIABLE SOURCES』で、現在進行中のイスラエルによるレバノン侵攻軍事作戦について驚くべき談話が飛び出したので以下に引用する(強調は訳者): ハワード・カーツ(CNN番組ホスト):「日ここワシントンのスタジオにはABCニュースのホワイトハウス詰め記者アン・コントンとワシントンポスト紙ペンタゴン担当記者で新刊書『Fiasco: The American Military Adventure in Iraq』の著者であるトーマス・リックスを迎えています。 トム

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  • 戦わざるもの達の義務 : 404 Blog Not Found

    2006年07月31日12:25 カテゴリTaxpayer 戦わざるもの達の義務 TBの誤削除のお詫びもかねて返信。 微妙に日刊?田中大介:もし戦争が起こったら国のために戦うか もし戦争が起こっても国のために戦うつもりは皆無です、田中大介です。 以前書いた「非国民宣言」という記事に書きましたが、 私は日国のために戦うくらいなら刑務所生活を選びます。 仮に自衛隊が存在しないとしても、日ではあなたのために戦っている人たちがすでにいることはご存じだろうか? 警察と、消防である。 非武装中立を唱える国は日だけではない(コスタリカもそうだ)が、警察と消防まで放棄してしまった国というのはない。 実はこれらは、内なる軍隊である。それを知りたければ、何でもいいから警察が活躍するアメリカ映画を、よく耳を澄ませて見てみるといい。"Captain"とか"Lieutenant"とか"Sergeant"とかい

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  • 図録▽もし戦争が起こったら国のために戦うか(世界価値観調査)

    世界数十カ国の大学・研究機関の研究グループが参加し、共通の調査票で各国国民の意識を調べ相互に比較する「世界価値観調査」が1981年から、また1990年からは5年ごとの周期で行われている。ただし、最新調査は前回調査から7年経過した2017年からはじまった。各国毎に全国の18歳以上の男女1,000~2,000サンプル程度の回収を基とした個人単位の意識調査である。 ここでは、「もし戦争が起こったら国のために戦うか」という問に対する各国の回答結果をグラフ表示した。日語での設問文の全文は「もう二度と戦争はあって欲しくないというのがわれわれすべての願いですが、もし仮にそういう事態になったら、あなたは進んでわが国のために戦いますか」である。各国の調査票も同様である。 「はい」の比率が日の場合、13.2%と、世界79カ国中、最低である。「いいえ」の比率は48.6%と6位である(「いいえ」の1位はマカ

  • http://gunjidouga.oh.land.to/

  • 垂直離着陸可能なステルス戦闘機「F-35」の組み立て写真とムービー

    当に最後になるのかどうかは分かりませんが、現時点では有人戦闘機としては最後の機種になるらしい。特徴は滑走路を走って離陸するのではなく、その場から垂直に離着陸できること。まるでUFOです。また、ステルス機能もあるらしい。 そんな次世代戦闘機「F-35」の組み立て工程の写真あれこれです。オマケとして垂直離着陸する様子のムービーもあります。 F-35 Joint Strike Fighter 1ページ目 F-35 Joint Strike Fighter 2ページ目 詳細は以下を参照。 F-35 (戦闘機) - Wikipedia JSF(ジョイント・ストライク・ファイター)X-35/F-35 垂直離着陸する様子のムービー(要RealPlayer) 変形していく様子がおそろしくカッコイイ。それにしても垂直離着陸ってのはすごいですね。ジャンボジェットとかでこれを実現させようと思ったらどうなるのだ

    垂直離着陸可能なステルス戦闘機「F-35」の組み立て写真とムービー
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