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2009年11月18日のブックマーク (8件)

  • 日本計量新報記事 09年1月1日2755号2部11面

    あたごくらぶ新春インタビュー ノーベル物理学賞受賞・平成基礎科学財団理事長 小柴昌俊氏 インタビュー(1) 2008年12月11日 都内にて 小柴 昌俊 こしば・まさとし 1926年愛知県豊橋市生まれ。物理学者。 2002年「天体物理学とくに宇宙ニュートリノの検出に対するパイオニア的貢献」によりノーベル物理学賞を受賞。素粒子物理学・宇宙線物理学の分野で多大な業績を上げた。日学士院会員。 1970年東京大学理学部教授。1974年高エネルギー物理学実験施設設立、施設長・センター長を務める。1983年岐阜県神岡鉱山跡に陽子崩壊の検出を主目的にした「カミオカンデ」をつくり観測を開始。1987年2月23日大マゼラン星雲内で起きた超新星SN1987Aからのニュートリノを「カミオカンデ」が検出。1987年東海大学理学部教授。2003年平成基礎科学財団を設立し理事長に就任し現在に至る。東京大学特別栄誉教

  • はじめてでもできる!Twitter壁紙入門 - MdN Design Interactive

    Web業界は、Twitterのサービス開始から使っている古参ユーザーが多いことで知られている。Twitterのページもカスタマイズされていて、見ているだけで楽しい。Twitterの画面はとてもシンプルだが、壁紙を設定したり、自由に配色を変更することができる。自分のページを魅力的でかっこいい(もしくは可愛らしい)デザインにアップデートすることが可能だ。記事では、壁紙の作成、設定方法および注意点などを解説している。参考にして、人目を引くような壁紙づくりに役立ててほしい。 (2009年11月16日 文=境 祐司) [プロフィール] さかい・ゆうじ●教育デザイナー。学校、企業の教育プラン、マネジメント、講演、執筆など。著書に『デザイナーなら絶対知っておくべき Webデザイン50の原則』ソフトバンククリエイティブ、『速習Webデザイン Flash CS4』技術評論社、『XHTMLマークアップ&スタ

    はじめてでもできる!Twitter壁紙入門 - MdN Design Interactive
  • 事業仕分けのネット生中継の本来の接続可能数は 300 だった | スラド

    ストーリー by reo 2009年11月18日 12時00分 狭き門をくぐり抜けるとそこは殺伐とした荒野だった 部門より YOMIURI ONLINE の記事で知ったが、例の「行政刷新会議ワーキンググループ」による事業仕分けのインターネット生中継は、同時に視聴できる人数が各グループ約 100 人に設定されていたという (都合、合計 300 人) 。当然、数千人のアクセスが集中したが、委託された業者が独自判断で接続可能人数を大幅に引き上げていて大きな混乱を免れたという。ちなみに今回の中継システムの費用は約 349 万円。ネット公開したいなら他にやりようもあろうし、どちらかというと (生中継はともかく) 後でオンデマンドにしてもらったらありがたいと思う。

  • 最悪、乱暴な民主党の科学技術政策、明治以来のわれわれの先輩に申しひらきがたちません | 生きるすべ IKIRU-SUBE 柳田充弘ブログ

    沖縄のラボにいく前に書いています。 民主党がどんなふうな科学技術政策を持っているかが分かってきました。その体質がわかってきました。 最悪、乱暴な政策をもった政党だということが分かってきました。あの仙石とかいう法曹あがりの大臣とか枝野とかいう議員はとんでもないくわせもんではないかと思えてきました。 かれらが知っている言葉は予算の縮減、半額、三分の1への縮減、こういう言葉しか知らないようです。特に先端研究への配慮の無さは信じがたいほどで、こういう研究費予算への、無知蒙昧をさらけ出しています。たぶんボトムアップの良さもトップダウンのうさんくさも知らないでしょう。当の基礎研究のほとんどは文科省がやっているもので、他省庁の大型研究費の多くが非常に業界的な応用研究だということも知らないでしょう。経産省などでおりおりに見かける、とんでもない基礎研究軽視をする官僚を一段と駄目にしたのが民主党のこの関係者

    最悪、乱暴な民主党の科学技術政策、明治以来のわれわれの先輩に申しひらきがたちません | 生きるすべ IKIRU-SUBE 柳田充弘ブログ
  • 事業仕分けとProblem of Extension - Cerebral secreta: 某科学史家の冒言録

    このところ、時事的な問題に関しても、研究に関しても、大学関係の仕事にしても、あまりにも色々なことがあって、圧倒されている。アーカイブズ調査に出張している間は、アーカイブズが開いている以外の時間はのんびりできるかと思ったら大間違いで、大学関係の仕事の宿題もいくつかあるし、何よりも、「事業仕分け」という大事件が起こっているときに、それに無関心ではいられないのである。 前のエントリーにちょっと書いたけれど、これは専門性の問題に関係している。そして、現在STS(科学技術社会論)のかなりホットな問題の一事例になっているのだ。まだまだ日では理論的な問題だとおもって、ゆったり構えていたところが、突然、現実の、かなり大きな問題として降ってきて、少しあわてている、というのが正直なところである。 Studies of Expertise and ExperienceとThird Wave これはつまりこうい

  • Natureも今回の「事業仕分け」について速報 - 大「脳」洋航海記

  • 事業番号13:競争的資金(若手研究育成)についての仕分け人の疑問 - 発声練習

    文部科学省:行政刷新会議事業仕分け対象事業についてご意見をお寄せくださいに送るためにまず何を返事したら良いのかを考えてみる。 参考にしたサイトは#shiwake3 wiki - 若手研究育成テキスト(文字おこししてくださったかた、どうもありがとう)。以下の引用は特に断りが無い限りここから行う。 3制度とも若手研究者の生活費と研究費に当てられる経費ではないか? 大きくわけて若手研究ということで3事業ございます。 まず総論でございます。いずれの制度も若手研究者の生活費と研究費に当てられる経費であり、 重複があるのではないかと、厳しくチェックべきではないかという点でございます。 若手研究者の生活費と研究費を支援するべきという前提の上で、制度に重複があるのが何故悪いのかよくわからない。重複してはいけないのは支援される人間である(一人の人間が複数の支援を受けてはいけない)。事務的経費を問題にするの

    事業番号13:競争的資金(若手研究育成)についての仕分け人の疑問 - 発声練習
  • Japanese science faces deep cuts - Nature

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