「日本人学校の移転は、2004年に日本人学校の前で幼稚園児2人が、待ち伏せしていた韓国人の男に襲われた事件も影響している。子供たちの安全を求める保護者からの要望が高まったんです。ソウル市に便宜を図ってもらったのは事実ですが、移転先の上岩洞はもともとゴミ集積場のあった場所を再開発したエリアで、当時は発展させるため大企業などに安く土地を払い下げていた。日本人学校の移転もその一環だったという見方もある」 舛添氏は、本当にそうした事情を把握した上で、今回の計画を進めているのだろうか。この問題を追及する柳ヶ瀬裕文・都議会議員(無所属)はいう。 ※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで http://www.news-postseven.com/archives/20160407_399634.html 関連記事 【舛添都知事豪遊出張費問題】おときた駿公式ブログ:舛添知事に海外出張費を開示請求→78