これはネタではなくホントにホントの話。昨日、私の前を歩いてた30代くらいの女性、5才と3才くらいの子どもと手をつなぎながら「ドレミの歌」歌ってて、「ドはドーナッツのド」から始まり「ファは」のところでママだけが「………ファシズムのファー!」と歌った。きっとこの女性も怒ってるんだ。
うぬらはハンバーグの作り方がまったくわかっていないようだ。そこでハンバーグの作り方を教えてやろうと思って筆をとる。 そもそもハンバーグとしての利点は以下の2点だ。 1、いろいろ混ぜられる。 2、形が自在である。 1についての利点は皆、心得ているようだ。 野菜を入れてたり、豆腐を入れたり、チーズを入れたり、、まぁ好きにするがよい。 今日言いたいのは2だ。形だ。とくに肉の厚さだ。 ここで認識を改めてほしい。さて、大前提だがハンバーグは肉である。 形が自在であるということは、厚みが自在であるということであるのだ。 つまり、厚い肉を手頃に手に入れる事ができるということだ!そう、厚い肉はうまいのだ。 なぜうまいか。柔らかい肉を作れる温度にしやすいのだ。 柔らかい肉にしやすいからうまい、ということには、素人が焼いたんじゃうまくないということも言い含む。 作り方を伝授しながら説明しよう。美味しいハンバー
自閉症スペクトラムと呼ばれているような障害は、実は障害でない。生物としての人類のバリエーション(変異)のひとつである。 自閉症スペクトラムは、本来は人類の、生息環境に対する適応の一つのあり方だというのが、本稿で紹介するニューロダイバーシテイ(脳多様性)という考え方にほかならない。 なぜ自閉症はこれほど多いのか 自閉症スペクトラムというものの実態は、(1)対人関係とりわけコミュニケーションが不得手で、(2)興味・関心の幅が著しく限られていたり、こだわりが激しいという二点を特徴とする。つまり、いわゆるオタク的傾向が顕著な発達「障害」として、一般にもよく知られるようになってきた。 この「障害」はおおよそ、遺伝的要因によって生ずると考えるのが定説となっている。発症率はどんなに少なく見積もっても1~2%。25人に1人と主張する研究者もいる。この値は、ほかのたいていの遺伝的障害に比べて極端に大きい(通
日本ツキノワグマ研究所(広島県)の米田(まいた)一彦理事長(69)が「熊が人を襲うとき」を出版した。明治末期から現在まで起きたツキノワグマによる人的被害を分析、46年間の研究と8回クマに襲われた経験を生かし、独自の知見を加えた。 米田さんは県自然保護課の職員時代、秋田市の太平山でツキノワグマを追跡調査し、退職後の89年に研究所を設立した。昨年、クマに襲われて4人が死亡した鹿角市十和田大湯の現場に長期間滞在して地形を調べ、加害グマの特定を進めた。 執筆の資料として集めたのが、クマが生息する各県の地元紙の記事だ。活動期の4~11月まで調べたところ、狩猟中を除き1993件の襲撃が起き、2255人が被害に遭っていた。 こうした事故例を月別や発生場…
お笑いコンビ・キングコングの西野亮廣(36)が20日、千葉市内で行われた、フリーアナウンサーの長谷川豊氏(41)とのトークイベントに出演。昨年10月に発売した絵本「えんとつ町のプペル」の無料公開に反対する声を批判した。 【写真】キンコン西野「ピコ太郎になりたい」 西野は今年1月、小学生の「2000円では買えない」との意見を聞き入れ、ネット上で同作の無料公開に踏み切った。その後、「アニメクリエーターの収入が奪われる」などの反対意見が続出。炎上状態に陥った。 西野はこの日、改めて反対意見に対して反論。「自分の同級生はもう母親になっている人が多いんですが、母親は時間にもお金にも余裕がない。だから『外れ』が許されないんです」とし、「本屋で立ち読みしてから買い与えるといっても、その時間もない。だから、スマホとかで立ち読みできるように、無料公開にしたんです」と真意を明かした。 さらに「絵本って、
安倍晋三首相の友人が理事長を務める学校法人「加計学園」(岡山市)の獣医学部新設計画に関する記録文書を巡り、民進党が「総理のご意向」を問題視している。だが、この問題を熱心に国会で追及している民進党の玉木雄一郎幹事長代理(48)が平成24年に「日本獣医師連盟」から100万円の献金を受けていたことが分かり、ネットでは「規制改革の邪魔をしているだけでは」という批判が起きている。玉木氏は自身のブログで父親が香川県獣医師連盟の副会長をしており、弟も獣医であることを明かしている。 日本獣医師会はホームページ(HP)に1月30日、会長短信「春夏秋冬(42) 獣医学部新設の検証なき矛盾だらけの決定に怒り」と題する挨拶文を載せている。 蔵内勇夫会長名での「会長短信」は、国家戦略特区諮問会議で、獣医学部の新設・定員増を認めないとする従来の大学設置認可基準を緩和するとした政府方針に激しく反発。 獣医学部の新設をや
「若い女(男)が電車で席を譲らない理由が正論すぎる事案が発生」に賛否両論 1: ターキッシュバン(埼玉県) 投稿日:2013/07/10(水) 15:14:06.79 ID:XkpaFNEJP 若者が電車内で座っていて、目の前に妊婦やお年寄りが立ったら、席を譲るのは当たり前のこと。 しかし7月2日、あるブロガーが「僕が電車で席を譲らない理由」というエントリーを公開し、 その“譲らない理由”が、注目を集めている。 このブロガーが説く理由は大きく分けて2つ。 1つは妊婦を対象にしたもので、「他人のお腹の大きさなんて普段あまり気にしておらず」 「座っていると、立っているときよりもさらに他の客に興味がなくなる」ため、“妊婦に気づかない”というもの。 もう1つは、「そもそも僕は、座るためにがんばって」おり、「座りやすい駅に住み、比較的空いている電車を選んで乗っている。 電車を1本見送ることもある」た
「対案を出したことすら、お忘れになっているのでしょうか」-。金田勝年法相の不信任決議案が否決された18日午後の衆院本会議で、日本維新の会の椎木保衆院議員が、ちぐはぐな国会戦術を繰り広げる民進党をバッサリと切り捨てた。 法相不信任案は、民進、共産、自由、社民の野党4党が17日、共謀罪の構成要件を厳格化した「テロ等準備罪」を新設する組織犯罪処罰法改正案に関し、与党が同日の衆院法務委員会での採決見送りに応じなかったことに反発して提出した。ところが、不信任案が出されたことで、同日に予定されていた法務委での安倍晋三首相入りの質疑は流れた。 維新の椎木保衆院議員は18日の不信任案への反対討論で、改正案の「対案」を出しておきながら自らの手で質疑の場を潰す民進党の姿勢に矛先を向けた。 「審議を止めるための不信任案を提出したことで、対案を首相にぶつけて見解をただす貴重な機会を自ら潰してしまった。これでは『対
フィリピン海を航行する海上自衛隊の護衛艦、米海軍のミサイル駆逐艦、ミサイル巡洋艦と原子力空母「カール・ビンソン」。米海軍提供(2017年4月28日撮影、資料写真)。(c)AFP/US NAVY/Z.A.LANDERS〔AFPBB News〕 米国の大手新聞が最近の社説で日本の憲法9条を取り上げ、日本自身の防衛にとって危険だと断じ、改正を促した。 このところ米国では、日米同盟の片務性という観点から日本の現行憲法への批判が出てきていた。そうした状況の中で、この社説は論点を憲法9条に絞り、現行の制約のままでは日本が中国や北朝鮮の軍事脅威に対処できなくなるから危険だとして改正を訴えた。 「日本の憲法改正の論議は遅すぎた」 「ウォール・ストリート・ジャーナル」(5月8日付)は「日本の憲法の賭け」と題する社説を掲載した。
10年以上前、小泉純一郎内閣の頃に官邸関係者から聞いた話である。小泉氏が昼寝中の執務室に、省庁幹部が「報告がある」と1人で駆け込み、すぐに出てきて「首相の承認をもらった」と言い帰っていく場面が度々あったという。権力者という虎の威を借りて、都合のいい政策を推進するわけだ。 ▼古今東西、権力者や権威者の名前を自身の権勢拡大や、正当化に利用する者は後を絶たない。首相やその夫人の名前を使って寄付金を募った学校法人もあれば、憲法学者の主張を錦の御旗として政権攻撃を図る新聞もある。 ▼「官僚による究極の忖度(そんたく)があったと疑わざるを得ない。内閣総辞職に値する」。民進党の蓮舫代表は18日、学校法人「加計(かけ)学園」の大学獣医学部新設をめぐり、内閣府が文部科学省に「総理の意向」などを伝えたとする記録文書についてこう強調した。 ▼文科省を説得して規制を突破したかった内閣府による名前利用なのか、文科省
金融資産ゼロ世帯が全体の30.9%という事実をご存知だろうか。60歳代で29.3%、70歳以上で28.3%にのぼる。実に3世帯に1世帯が貯蓄ゼロということである。また、リタイア前の50歳代は29.5%にのぼる。つまり、リタイアを目前に控えた世帯の3割が、退職後の生活準備資金がゼロと答えているのである。 筆者のところには年間300組以上の人が相談に来られるが、世帯年収500万円でもしっかりと貯蓄ができている人もいれば、世帯年収2000万円でもまったく貯蓄ができていない人もいる。収入が多いから貯蓄ができているかというとそうとも限らないのである。貯蓄が出来る人と出来ない人との違いは何なのであろうか。 お金で全てを推し量ることはできないが、「健康」と「お金」と「人間関係」は人生の豊かさを量る上で切り離せないものであると考える。定年までに豊かな老後生活を送るだけのお金を貯めることができるかどうかは非
過労死や過労自殺を防ぐため遺族や弁護士などで作る過労死防止学会が20日に開かれ、電通の新入社員が自殺した問題を受けて「若者の過労自殺」をテーマに意見が交わされました。この中で、6年前に息子が自殺した遺族は「命より大事な仕事はないし、きついと言える勇気は『逃げ』ではない」などと訴えました。 この問題で労災申請を担当した川人博弁護士が講演し「若者の過労死や過労自殺の原因には長時間労働だけでなく、パワハラや不規則な勤務などが加わっていることが多い。新入社員に即戦力としてノルマを課すことを改め、ゆとりある研修期間やハラスメント対策を徹底することが必要だ」と指摘しました。 このあと、6年前に市役所に就職しておよそ5か月後に自殺した当時22歳の男性の父親が「息子は自殺するまでの残業時間が357時間に上っていた。命より大事な仕事はないし、きついと言える勇気は『逃げ』ではない」などと訴えました。 学会は2
米コネティカット州ニューロンドンでの米沿岸警備隊アカデミーの修了式に出席するドナルド・トランプ大統領(2017年5月17日撮影)。(c)AFP/SAUL LOEB 【5月20日 AFP】米国のドナルド・トランプ(Donald Trump)大統領は、シリアのイスラム過激派組織「イスラム国(IS)」を「根絶やし」にするよう国防総省に指示した。同組織に参加している外国人戦闘員の帰国を防ぐことが狙いとされる。ジェームズ・マティス(James Mattis)国防長官が19日、明らかにした。 作戦は、戦闘員を街から脱出させ、逃亡しているところを狙うのではなく、一定の場所でできるだけ多くの戦闘員を一挙に包囲し全滅させるというもの。作戦内容から浮き彫りになるのは、戦闘経験を積んだイスラム過激派が軍事的な専門知識やイデオロギーを欧州諸国の首都を含め世界各地に持ち帰るのを阻止するという課題がますます緊急性を帯
ライブドアニュース @livedoornews 【和菓子】「求肥」知らない10代は4人に1人、「ういろう」知名度も6割を下回る news.livedoor.com/article/detail… 「主に和菓子を購入する」と答えた10代の若者は10%を切った。「落雁」の認知度が特に低かったという。 pic.twitter.com/aS6Qa4VQzV 2017-05-19 20:15:01 リンク Abema TIMES 和菓子業界ピンチ? 「求肥」「落雁」を知らない若者たち いま、和菓子を食べないという若者が増えている。株式会社オールアバウト、有限会社春華堂の調べによると、10代の66%が主に洋菓子を購入すると答えており、和菓子を購入すると答えた人は10%を切っている。 50
袴田京太朗 @hakakyo 夕方の小田急線の満員電車、座れなかった親子連れの小学校低学年の息子、ちょっと辛そう。するとその前に立ってたボサボサの白髪の赤い上着のおじいさんが「ああ、もう疲れちゃったねー、どこ行ってきたの?幾つ?」と話しかける。オレ、ちょっと心が暖かくなってその人よく見たら、小澤征爾だった。 2017-05-20 00:38:04 リンク Wikipedia 小澤征爾 小澤 征爾(おざわ せいじ、1935年9月1日 - )は、日本人指揮者である。2002-2003年のシーズンから2009-2010年のシーズンまでウィーン国立歌劇場音楽監督を務めた世界的な指揮者である。栄典・表彰歴として文化勲章受章など。主な称号はウィーン・フィルハーモニー管弦楽団・ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団名誉団員、ボストン交響楽団桂冠音楽監督、セイジ・オザワ 松本フェスティバル総監督、新日本フィル
リンク たまき雄一郎ブログ 『民主党獣医師問題議員連盟が開催されました。』 本日、 民主党獣医師問題議員連盟の総会が開催されました。私は、父と弟が獣医ということもあり、議員連盟の事務局長を務めさせていただいております。また、農林水産委… 5 父は香川県獣医師会の副会長、弟も獣医師というガチの利害関係者 獣医学部空白地帯の四国に加計学園を建設されると他県に獣医師が増え、 香川2区選出の玉木にとって自分たちの利権が減る (特に香川県は四国の他3県と違い、地理的に近い大阪府立大学獣医学部への進学者が多い)ので妨害工作をしているとみられる 日本獣医師会第72回通常総会 玉木の発言 私は今一番心配しているのは, この特区の話でありまして,特区の問題は四国の,実は 問題でもありまして,私は香川県の出身でありますの で,この特区問題については従来より心配をしておりま したが,斉藤先生もライオンの乳を飲む
【ファクトチェック】朝日新聞は5月15日付朝刊で「新作歌舞伎 さらに進化」と題した記事を掲載した。この中で「歌舞伎大向弥生会」幹事の堀越一寿さんが、新作歌舞伎に疑問の声をもつ人としてコメントが引用されていたが、将来への期待を込めた意図と異なる文脈で配置されたとして抗議。同社が堀越さん本人におわびしていたことがわかった。同社は訂正は見送り、「今後の紙面づくりに生かしていく」としている。 記事は、新作歌舞伎に現代劇の作家や映画監督など異ジャンルの書き手が進出し、流行を取り入れて多様化していること紹介したうえで、2人の識者のコメントを掲載。「歌舞伎うたう理由が必要」との見出しの下、「新作歌舞伎に疑問の声も」という書き出しに続けて、堀越さんのコメントが引用されていた。 ■「歌舞伎うたう理由が必要」 新作歌舞伎に疑問の声も。公演で屋号の掛け声をかける「歌舞伎大向弥生会」の堀越一寿幹事(47)は「演出
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